日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
12/1（日）、今シーズンラストのツーリングに行きました。朝は寒かったですが、昼間はいいポカポカとしていいツーリング日和でした。和歌山の加太~有田~白崎海岸~湯浅~紀美野~岩出と走ってきました。今回は、大阪・京都・奈良から６台の参加でした。
- 0 いいね
- 0 コメント
12/1（日）、今シーズンラストのツーリングに行きました。朝は寒かったですが、昼間はいいポカポカとしていいツーリング日和でした。和歌山の加太~有田~白崎海岸~湯浅~紀美野~岩出と走ってきました。今回は、大阪・京都・奈良から６台の参加でした。
三浦半島は、千葉県の対岸にありますが、近すぎてツーリングの対象となることはあまりありませんでした。以前から気になるスポットがたくさんあったので、寒い季節も、ゆっくり行って早く帰れるということで、行ってきました。DRY-miniの実証実験も兼ねて･･･。
奥多摩を根城にする私ナイトメは実はヤビツ峠は未経験で…最近ツーリングにも行っていないからムリクリ行ってまいりましたw今回同行者は以前ニンジャライダー20代中期♂今回はSUZUKIバンバン250と以前CRM50ライダー晴れて中免所持者になりヴェクスター150に乗り換えた20代初期♀とのトリオでのツーリングでした写真は私の家の前でのスタート写真!我が家でみっちりと犬と猫の歓待を受けて腹ごしらえをのんびり9：00出発です秋川を抜け高尾山を通り一路ヤビツを目指します。道中高尾山では登山者の車両による渋滞に巻き込まれてしまい難儀しました。すり抜けしてもいいのですがいかんせんツーリング初心者が…無理せず堅 ・・・
5時起床！のはずが２度寝しちゃって5時半に起床（爆）あわてて準備して6時出発(^_^;)信楽のあたりは恐らく氷点下(-_-;)指先が死んでる。前夜にルートを確認していたので大丈夫！のはずが・・・最後伊勢湾岸道路に入るはずが・・・そのまま東名阪を激走！？あれっ？踊る大捜査線のオープニングのような湾岸地域を走るはずが・・・！？これ間違ってる！？慌てて名古屋西ＩＣで降りて一般道に・・・３０２号線を南に下って20分、あらためて伊勢湾岸道路に入って何とか待ち合わせ場所に向かう(笑)
12月1日、常磐道で福島の林道にツーリング行ってきました♪ルートは生田入林道→県道111→太平林道→四時川林道→藤ノ木林道→弥太郎林道→横川目兼林道 お昼にカレーを食べて解散~遠かったけど楽しかったです♪
日記に告知した通り土曜日はいっちゃん行ってきましたよ~♪ ホントはdaisukeさんと行く予定でしたけど仕事が多忙なため今回はいっちゃんには一人で行くことに^^; daisukeさんとは別の場所で合流となります。
三重県鳥羽のパールロードに行きました、パールロード沿いには旬の牡蠣を焼牡蠣で食べさせてくれる店がいくつかあります。が、僕らは体が冷えていたので牡蠣なべ定食にしました。あったまりましたー
入口には陶器製のカエルが鎮座してお出迎えしてくれています。これが、背中に色々なものを背負っていて、ハウルの動く城みたいな雰囲気でした。 敢えて写真は正面からのものだけにしておきます。お土産売り場では、全国の道の駅のお土産が並んでいましたが、これは期間限定なんでしょうか？？北海道や青森のものや、沖縄の「ちんすこう」まで売っていて、ちょっとびっくりしました。
その２観音正寺のご紹介です！！観音正寺（かんのんしょうじ）は、滋賀県近江八幡市安土町石寺にある仏教寺院。宗旨は天台宗系の単立。山号は繖山（きぬがささん）。本尊は千手観音。西国三十三所第32番札所標高433メートルの繖山（きぬがさやま）の山頂近くに位置します。
今日は昼一から時間ができたので一人旅に出かけました。（滋賀県のツーリングスポットのご紹介）滋賀県は「びわ湖以外に何がある？」って稀に聞きますので、県民として少しずつですがご紹介したいと思います。本日、訪れたスポットは下記の３か所です。(1)カイザーべるくびわ湖【赤男爵のリゾート施設】《賀県近江八幡市沖島町》(2)能登川水車とカヌーランド（伊庭内湖）《滋賀県東近江市伊庭町》(3)観音正寺《滋賀県近江八幡市安土町石寺》こちらをご紹介します（*^_^*）
今日はバイクで茨城県の「巨大ロボ・牛久のDAIBUTSU」を見てきました。（バイク乗るのに目的地はさほど重要ではない）写真じゃ伝わらないと思うけど、物凄くデカイ。このスペクタクル感は実際見てみないとわからない！ 行ってよかった。お金取られるけど大仏のコックピットにも入れます。怪獣とか出現した時は、この大仏様が動き出して戦ってくれます。（断言）
船着場、、といっても岩礁の具合の良い場所に作られた簡単なものなので渡し賃(入島料)はその先にある建物で支払うことになるどうやらこの建物を通らないと島内には進めないここが”異界への門”となっているのだろうか？入り口の券売所で渡し賃を支払って島内パンフレットを貰って島内への門、通路となっている建物へ足を進める薄暗くはない、光は十分ある、不潔でもない、しかしなんと表現してよいのか「退廃」、、いや、、「枯れ果てた」、、とでもいうのだろうか、、すべてが明るい光の中で乾き、白く枯れた風合いを持っている入り口左手には２階へ続く階段があるが予約の団体客用食堂となっているのを示す立て看板でとめられており、通路の ・・・
