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三月の少し暖かくなった時に、伊豆半島一周ツーリングを一人で!360kgぐらいでしたか?なるべく海岸にそって走って1L/23.9kg計算上は400kgぐらい走れそうですが、エンプティーランプが点灯すると少し入れとくかな?で・・・Lバイクの割に良い燃費だとは思います17Lタンクに変えたので14Lタンクの弱点は薄まりますこれで北海道への計画が出来ます
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三月の少し暖かくなった時に、伊豆半島一周ツーリングを一人で!360kgぐらいでしたか?なるべく海岸にそって走って1L/23.9kg計算上は400kgぐらい走れそうですが、エンプティーランプが点灯すると少し入れとくかな?で・・・Lバイクの割に良い燃費だとは思います17Lタンクに変えたので14Lタンクの弱点は薄まりますこれで北海道への計画が出来ます
’22年北海道ツーリングの最終編となります。道南の千歳、伊達、八雲、函館ルートを走り、フェリーで青森へ。本土上陸後は日東道を走り、秋田では鳥海山に立ち寄り、新潟県の自宅までです。
’22年北海道ツーリングの中盤、宿泊した浜頓別の民宿から、一気に道央を南下して旭川、富良野、士幌で泊。さらに清水から日勝峠を越えて日高、苫小牧、千歳までのルートを走ったお話しをご紹介します。
’22年北海道ツーリングの3日目、増毛から出発して北上、日本海に沿ってひたすら北上し、最果ての地稚内宗谷岬を目指すところのお話しをご紹介します。9月18日朝。お世話になった宿をあとにし、国道231~国道239の海沿いルートを移動。交通量が少なくてひたすらまっすぐな道なので、百式でゆったりのんびりと走って行けます。
先日百式の乗り納めをしたので、これからようやくサボっていた昨年~今年の話題をご紹介していきたいと思います。まず手始めに、昨年9月に、百式で憧れの大地北海道を駆け抜ける、というお話しから。
北へ行こう!って計画を立てるはずが、みんなで話をしてると青森のうに丼食べたいね~って言われて調べると、仏が浦の先にあるぬいどう食堂・・・1500円で凄い量のウニが乗ってる日本一?1500円でこんなに?って記憶でしたが、今年の春でおばぁ~ちゃんが年齢的に厳しくてやめてしまったと・・・そして30数年前に出来た日本一の1億円のトイレの道の駅が、今年閉店したって・・・足寄の道の駅も今年の春に閉店だと…時代はどんどん変化していて・・・北海道の昔は、駅には行商の人が泊る安い宿が必ずあって食事も良くてびっくりしたのに汽車が無くなり、高速道が伸びて・・・記憶でルートなどやり直し・・・5年前に行った時は、北海道 ・・・
「今年の根雪はいつに無く遅いねぇ」なんて言われていたのですが、一晩で一気にに60センチも積もったものですから、お山ではそれはもう理想の積雪状態？？この機会に、今季初乗りと近郊のお山へと出かけて来ましたw※根雪＝降り積もった雪が春まで溶けずに積もっている状態
三年連続三回目ウラルで徒党を組んで年末年始を宗谷岬で迎えるウィンターライドinほかいど今年は疫病猖獗に大寒波と占いで出ていたので大いに懸念されたが、極個人的には正月位しかまとまった休みが取れないので此処で本気出すしかないのだωまあ、ウラルサイドカーだけはスパイクタイヤが無くてもスノータイヤで充分だったり転倒リスクが極小だったり積雪凍結路の方が運転が楽だったりするのだω普段なら体重移動に操舵にアクセルコントロールを組み立てて曲がらなければならないのだが、積雪凍結路ならほぼ操舵だけで曲がっていくのだブレーキングや二駆での方向転換等はアレだが、まあ他のスパイクタイヤの二輪車とは比べ物にならないアドバ ・・・
今日は2020年の走り納めの予定日。昨日までは曇り空とまずまずの予報でしたが、いざ日が明けてみると朝からガンガンと降っているではないか！？幸い、風は無いので予定決行！！夕張郊外のショバでしたが、なんと！前回よりも2倍の積雪！！軽く2メーターを超えていて、場所によっては3メートル以上のゴキゲンの深新雪と来たもんだ?(^-^)／2020年締めくくりに相応しい大満足の1日でしたw
随分前になりますが、今年も北海道ツーリングへ行ってきました。今年はこんな状況なんで、葛藤がありましたが、感染対策を十分にしていれば、9月にワンチャンスあるかな~って感じだったんで、何とか実現できました。
札幌界隈は、降っては溶けを繰り返していて、日曜日はこの時期としては6℃の陽気。シーズン最後の最後をしぶとく楽しむライダーの姿もチラホラ…「夕張のお山は、そろそろいい感じ～♪」との団長からの報を受け、いつになく早いシーズンイン！となりました?(^-^)／
(19/08/29)この日は、週間予報どおり朝から雨。風も強かったので出発時間を9時まで遅らせ、摩周湖・屈斜路湖の予定も濃霧のため取り止めて急遽釧路観光に変更となりました。コース変更したため準備不足は否めませんでしたが、人なつこいキタキツネや、タンチョウヅルの親子、サケの遡上を目撃したり、釧路で建築を見て回ったりしてそれなりに楽しめました。高速道路を使って移動しないとペンションの夕飯に間に合わないという時に限って強雨に当たってしまい心身共に疲れましたが、ペンションのオーナーが外に出て迎えてくれたこと、美味しいジビエ料理を頂いたことですっかり癒すことができました。食事前には、トマムの花火や水の教 ・・・
(2019/8/28)写真は天に続く道のそばにあったひまわり畑。>妻が一番楽しみにしていた知床を走る行程のこの日は、日本最東端の納沙布岬まで行くこともあり、走行距離300km。その上、知床五湖を観るためバイクを降りて往復徒歩60分のハイキングの時間を見込まないといけないという、うっかりすると考えている以上の時間をロスする恐れがあるアクティビティが含まれていました。でも実際に障害になったのは、根室の湿原で野生のシカやタンチョウヅルを写真や動画に収めようと夢中になってしまった自分w結果、納沙布岬への到着が日没後になってしまい記念の写真が残念なことに、、、、グルメは、知床食堂と根室花まる本店で海鮮を ・・・
さて、今暫く古い話にお付き合いを。８月１２日、午前中で仕事が終了して後、例年よりも早い出発を目論むが諸々の事情で九時頃に出発。京都市内からゆったりと移動して、約二時間で舞鶴のフェリー埠頭に到着。近年バイクの旅人が減っているとされる北海道だが、それでもお盆休みだからなのか、約９０台近いバイクを確認した。着実にバイク人口は復調している？のだろうか。