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秋10月、猛暑もすっかり影を潜め ツーリングには最適な季節を迎えました。これまで家にずっと閉じこもっていたので、バイクを走らせるのは久しぶりです。行き先は日帰りなので 県内の海辺へ行ってみることにしました。 これまで紅葉の名所・養老渓谷から房総の山岳地帯を縦断し、外房は安房小湊にやって来ました。美しい鯛の浦でひと休みし、これからは鴨川海岸から大山千枚田へとバイクを走らせます。(ツーリング日=2023.10.26)
信濃路を巡るソロツーリング、これまで関越道を走り 埼玉県は秩父にやって来ました。そこでは 時期的に少し早いが、ポピーの花が見られ得した感じです。 これからは関東山地を越え、軽井沢(長野県)を目指すことにしました。だが 定峰峠、十石峠と難関が立ちはだかります。 では 気合いを入れ 峠越えに挑みます。<写真=埼玉県神流町 神流湖にて>(ツーリング期間=2019.5.16~5.17)
はじめに春も5月中旬のこと、ツーリングするには いい季節になりました。外は青空が広がる素晴らしい天気、こんな日に家でゴロゴロしていては勿体ない、どこかへ出かけて来ようか、と いうことで、暇な私は 旅情たっぷりの信州方面へ ツーリングすることにしました。 コースは概ね秩父路から信州佐久へ、そして千曲川沿いに走り 民話の里「姨捨山」へ向かうことにします。かなりの距離になるので、状況により どこかで一泊することにしました。(ツーリング期間=2019.5.16~5.17)
今回は民話の里を尋ねる1泊2日の信州ツーリング、これまで秩父から関東山地の峠を越え、信州は佐久平で一泊、翌日は信濃川に沿って快走、そして小諸懐古園と上田城に立ち寄り この地の文化と歴史を学ぶこと出来ました。 これからはメーンイベントの姨捨山へ向かいます。そこは民話と棚田が有名、どんな景色が見られるか 楽しみです。<写真=長野県更埴市 姨捨山から善光寺平を望む>(ツーリング期間=2019.5.16~5.17)
10月のある日、行楽シーズンを迎え 爽やかな秋晴れになりました。退職して5年、家でぶらぶらしているので、暇つぶしに出かけて来ようか、 この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、白馬・奥飛騨・木曽です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか? いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ 向かうことにしました。目的も日程も決めず見切り発車、風の吹くまま気の向くまま 気楽なバイク一人旅です。<写真=長野県塩尻市奈良井・JR中央本線 奈良井駅にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
民話の里を尋ねる気まぐれなバイク一人旅、これまで埼玉県の秩父で「天空のポピー」を観賞、その後、定峰峠を越え、神流湖から十石街道を行くと 突然通行止めに、どうやら台風19号による崩落があったらしい。 これは困った!だが「十石峠」へ行ける迂回路が案内されていたので、それに従い進むことにしました。<写真=群馬県・長野県の県境 ぶどう峠にて>(ツーリング期間=2019.5.16~5.17)
木曽路バイク旅行記、4日間の日程も いよいよ最終日を迎えました。これまで 木曽の宿場と御嶽山へと巡り、絶景と歴史に触れることが出来ました。 そして やって来たのは城下町・高遠(長野県)、ここは桜の名所なので町内を散策し、その後 杖突峠を越え 帰ることにします。<写真=長野県伊那市 杖突峠にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
4月の東海道53次、中仙道69次につづいて、10月に入り天気も安定し時間もいくばくか取れたので、念願の「おくの細道」をカブで回ってきました。♪「おくの細道」は高校の古典の授業では必ず登場しますが、意外と内容は詳しく覚えていませんでした。(^^;今回、ツーリングのお題にすべく読み込んでいくとなかなか“奥深い”古典文学で、改めて俳句を楽しみながらツーリングすることができました。
3日目の続き 紅葉が映える蓮池へ(2016.10.20) 草津から志賀草津道路を走り、紅葉の志賀高原を目指します。今日は強風、バイクが流される!恐怖の山岳ロードを走り 渋峠にやって来ました。 この先は志賀高原、ここは信州を代表する紅葉のスポット 秋景色を満喫します。
2日目のつづき 常不軽菩薩さんにお参り(2016.06.03) 茨城県の水戸から茂木街道を走り、日立大宮市で栃木県へ続く293号線に乗り換えました。 交通量は少なく 緩やかなカーブが続く快走路、遠くの山並みを見ながら ゆっくり走ります。
ニュースで、千葉県内のJR東日本外房線の駅舎が2023年のグッドデザイン賞を受賞したとありましたので、見に行ってきました。 場所は県南の鴨川市です。駅に行く前に鴨川漁港で地域おこしのウォールアートを見物していきます。漁港のあちこちの壁にいろいろな絵が描かれています。これは、アーティストのyoshi47氏によって描かれた"青い毛むくじゃらのモンスター”
10月12日 07:00 千住から草加に来ました
これまで 草津温泉から渋峠を越え、志賀高原の秋景色を満喫、そして レトロな町並みの渋温泉で一泊、そこでは念願の外湯巡りを体験しました。 今回は天空の湖といわれる野反湖へ立ち寄ります。ルートは渋温泉~志賀高原~野反湖へと、秋景色の志賀草津道路を駆けめぐります (2016.10.21)
八ヶ岳のふもと、清里での朝。酷暑のシーズンの終わりを告げるような肌寒い高原。 清々しい空気の中、朝食をすませ撤収し、荷物をバイクに乗せエンジン始動。ここで仲間とはお別れ、それぞれのコースで2日目を走ります。
https://youtu.be/WDuevfeWWEk仲間と北軽井沢の別荘で待ち合わせする前に、走ったことのなかった嬬恋パノラマラインを走ってきました。噂通りの絶景ルートでした。2023ツーリングプラン関越道・東北道コース(3,000円)を利用し、日帰り往復380Kmのツーリングとなりました。
早朝の冷え込みが厳しくなってきたので、BOLTにシートヒーターを装着しました。昨シーズン購入したのですが、今年も活躍してくれそうです。シートはネジ1本外すだけ、ヒーターはベルクロ2本止めて配線1本差すだけ、と10分ほどで完了。7時過ぎに自宅出発して、道志みちから牧馬峠、藤野から秋山街道で都留へ。デイリーヤマザキで朝食を仕入れて、大月から深城ダム抜けて道の駅こすげで朝食。久しぶりに奥多摩周遊を走って、檜原街道から高尾、長房と通って12時過ぎに帰宅。5時間、160Kmのツーリングでした。残念ながら、紅葉はどこも今一つ。ちょっと早かったようです。
4日目の続き 白砂渓谷ライン(2016.10.21) 草津温泉で昼食、時間もあるので 近くにある野反湖へ行ってみることにしました。道中 急こう配の難所もあるらしいが、日本のスイスという雰囲気だというので 興味深いところです。
2日目の続き 千本松牧場から塩原温泉へ(2016.06.03) 那珂川水族館を出て、太田原を過ぎると そこは那須高原、森に囲まれ静かなところです。 そこで宿への道を確認、地図を開くと 近くに「那須野が原博物館」がある。どんな博物館かな? 時間もあるので 立ち寄ってみることにしました。 ナビに誘導され路地へと入って行きます。すると、左手にブロック積みのモダンな建物がありました。これが「那須野が原博物館」です。
ネットで仕入れた情報を頼りに、午後からのんびり石岡市にあるらしい鳴滝という穴場的スポットに行ってきました。
10月2日 東北UMAIMONOツーリングの3日目です。 あらためて皆の足元を見てみると、RSタイチ+2、クシタニ+1、ガエルネ+1でした。
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