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クラッチの重さが何とかならないかと思いネットで検索していたら、GSX-S1000にGSX-R600のクラッチレリーズを装着すると軽くなるとの書き込みを見つけカタナに装着してみました。カタナに付いているクラッチレリーズよりワイヤー取付箇所までが長くて、実際軽くなり効果的です。純正品番 23271-41G21です。
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クラッチの重さが何とかならないかと思いネットで検索していたら、GSX-S1000にGSX-R600のクラッチレリーズを装着すると軽くなるとの書き込みを見つけカタナに装着してみました。カタナに付いているクラッチレリーズよりワイヤー取付箇所までが長くて、実際軽くなり効果的です。純正品番 23271-41G21です。
お気に入りのIRC RX-03 SpecRですが、サイドが減って切れ込んでくるので交換しました。過去最短距離の724kmで交換。ほぼ、パイロン遊びにしか使ってないから、こんなものかな？
サグ出ししてリバウンド調整してみましたが、舗装路面の悪い凸凹が連続してあるような所でのリアサス突き上げが上手くセッティング出来ず、突き上げで腰も痛くなりサスをビチューボリアサスペンションS0097XXF31に交換しました。プリロードも油圧式で簡単に調整可能です。実際走行してみると、今まで突き上げを食らっていた所での突き上げが無くなり、路面に吸い付く感じで安心です。ノーマルサスとは比べようもない最高の乗り心地になりました。
秋10月、空気も爽やかです。東北では紅葉のシーズンを迎えたらしい。すると妻曰く、「玉川温泉へ行かない？がんの湯治にいいらしいよ・・・」と、秋田県の玉川温泉は、がんの湯治で有名な温泉地です。そこで 8月にがんの手術をして療養中なので、出かけることにしました。せっかくなので、以前から行きたかった青森県の「不老ふ死温泉」へも 行ってみることにします。今回は秋田~青森~岩手へと巡る 紅葉と湯治の夫婦旅行です（2013.10.06）＜写真＝秋田県 不老ふ死温泉にて＞
最近CBで鳥海山周辺を走った際に紅葉が始まってるのを見て、今年の林道シーズンも終盤だなー、今シーズン中に鳥海林道秋田県側を走らねばなー、と思っていたのだった。そして、そのチャンスが来た。今日は朝から晴天で暖かく、鳥海山が良く見える。と言う事で・・・。通行止めで山形県側から秋田県へ抜けれなかった林道を今度は秋田県側から走って見る事にした。ビックタンクからノーマルタンクに戻してしまったので、今回はちょいと遠いのが心配・・・。写真は鳥海グリーンラインから矢島登山口へ向かう途中。
リコールのため修理してもらっていた、ゲイルスピードのラジポンがアクティブさんから返送されてきました。ブレーキフルードも一緒に送られてきました。このフルードのケースはなかなか優れもの。しっかり蓋を締められるし、注ぎやすい！
ヨシムラさんに予約しておいたK＆Nのエアクリーナーがやっと届きました。ファンネルの点検を兼ねて純正エアクリーナーと交換しました。純正の平面タイプより吸気面積が大きいですね。
ヨシムラ製のフェンダーレスを付けていますが、リアタイヤから砂や水がタンデムシートや背中への跳ね上げが気になり対策を考えておりました。キジマさんのフェンダーレスに付いているリフレクターステーマッドガード 145mmロングが単独で販売されていたので取付けてみました。ナンバー下のリフレクターに取付けるタイプなのでヨシムラ製でも無加工で取付出来ました。まだ雨降りは走っておりませんが、砂の跳ね上げは無くなりました。効果ありです。
「ＧＳＸ1100Ｓ」のフロントが治らない。。「○80km」を越すと、フロントが「ぐねぐね」になってしまい、それ以上スピードが出せない。イメージ的には、フロントフォーク(アウター)とFタイヤが、有る一定のスピードに達すると、ユルーいピッチで振れだし、最後に車線をフルに使う程「ぐねる」。タイヤエアーは正常、路面もそれほど荒れていないのに。。今現在考えられる原因として「フロント・プリロード」を、「純正標準設定(リア・サス)」にしている事と、「IRC」から「ミシュラン」へタイヤ交換している事が大きく関わっているかな？。「IRC」は、ブロックが大きく、ある程度の力を逃がしていたが「ミシュラン」はツーリン ・・・
金曜日は十和田湖のホテルに宿泊、海の物ばかり食べていたのでそろそろ肉！十和田牛A5のステーキとビール付き！。朝はいつも6時に起きて朝風呂5日目は十和田湖から八幡平から田沢湖を抜けてゴールは福島県飯坂温泉聚楽！もう紅葉が凄すぎてO-さんは走って止まりの連続で写真撮影個人的には紅葉の時期はこのルートが日本で一番キレイだと思ってる！O-さんも感激していて時間がどんどんと押してきて？本日は約400kmなのに100kmだけでお昼ごろに・・・雫石を通り東北道へ。120km区間を雨の中飛ばして到着予定時間の5分前に聚楽に到着8月に器械関係のボヤがあって訳アリの1万円！なので実質5千円バイキングは秋保温泉の瑞 ・・・
週末の天気が回復したので、急遽、男鹿半島に向かうことに。一応、キャンプセットを持参して気分次第では宿泊を検討。なまはげオートキャンプ場に立ち寄ったところ、フリーサイトが空いてたのと、気温などのコンディションもちょうど良かったので宿営することに。昼過ぎに着いた時にはほとんどキャンパーはいなかったのですが…。
ちょうど一日バイクで走れることになり、ツーリングルート開発も兼ねて八幡平・岩手県北方面へ！コロナもかなり下火だしね。といいつつ、感染対策はしっかりやります。 午前10：30と遅い出発。八幡平へ向かいます。 トイレ休憩のため蒸けの湯の駐車帯まで来ましたが、公衆トイレが開いてなくて、付近にある「ふけの湯温泉」で借りてくださいとのこと。行ってありがたくおトイレ頂戴し、そこの駐車場で買っておいたコンビニおにぎりを立ち食いしました。一応コロナ対策のつもり。しかしコミュ障安心パッケージにしか見えませんな(笑)。
前日に急遽決まったツーリングで、湯沢で行われる「全国まるごとうどんエキスポ」に行ってきました。私は過去に何度か行ったことが有り、確か今の時期だったな・・・と検索したら翌日だったと言う事で・・・行先が決定しました。仲間と一緒に行くツーリングの行先って結構悩みますよね。ソロだと行き当たりバッタリでＯＫなんですけどね。道の駅三本木8時集合・・加美町・・川渡温泉・・鳴子・・Ｒ108・・雄勝・・湯沢到着
10月に入り 新聞の折り込みは紅葉特集が目白押しです。それを見ていた妻が言う「青森の奥入瀬へ行かない？」と、それは清らかな流れ、そして東北は名湯の宝庫なので出かけることにしました。だが東北は遠い、そこで盛岡まで東北新幹線を利用し、そこからはレンタカーで まわることにしました（2007.10.19）（写真＝秋田県 乳頭温泉郷にて）
今日は天気もいいので、前回雨で悲惨なことになった須川温泉紅葉ツーのリベンジに行きます。さすがに須川温泉や須川湖の紅葉は終わっているだろうから何処にするかな?宮城県の鳴子峡も行ってみたいけど。結局、胆沢ダム周辺の紅葉も見たかったので栗駒焼石ホットライン⇒須川温泉⇒小安峡のお決まりコースで決定。今朝はだいぶ冷え込んだので気温が上がってくるまで待ってから出発しました。
１０月４日（土）お天気：いろいろすっかしお馴染みになった謎のポイント【ＢＥＰ】。今年も２つのミッションが設定され、５月に１つ目のミッションを完遂。残すもう１つを完遂する為に、今回象潟まで行くコトとなった。幸運のキスマークをつけていざ出撃っ！※ルートは一部異なる箇所がありますが、概ねこんな カンジです。