先ずは、エアクリ!ウイルズウィン製のブリーズタイプのヤツノーマルのダクトを切ってブッ刺し固定するだけの簡単仕様!6000回転以上回すとうるさい位唸りますが、パワフルに加速し良く伸びます。良く吸うので抜けを良くする為、GP-R専用バッフルに戻しました。
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以前使用したヤマルーブのRS4GP、熱しやすいが冷めるのも早く、高回転を多様しがちな小排気量のエンジンにも、もってこいなオイルでした。今回もこのオイルを入れようとしていましたが、10年位前(モンキー用)に買った未開封のWAKO`Sを発見してしまい、ダメならまた交換すりゃイイや程度に使用してみました。中々これまた良いオイルですよー!5W-30だったのもあるせいかエンジンが軽く回ります。思いのほかブン回しても温度が上がりにくく安定しています。RS4GPの様な冷め方では無く、ゆっくり温度が落ちる感じです。少し余ったヤツは、先日10000キロを越えたのでギアオイルとして使用します。おわり
休みで天気が良かったらツーリング行くしかないじゃない!という事で、本日も走ってまいりました( ´∀` )今日は軽く流す位でいいかと思ったんですけど、地図見てたら道の駅いながわなら距離も近いし、まだ行った事無かったんで、さくっと行ってみる事に!今回は京都市内を抜けて、国道9号線から行ってみましたが、この選択は失敗でした(;'∀')土曜という事で市内も9号線も当たり前ですが混んでましたね(;'∀')国道372号線まで1時間半も掛かってしまいました。国道372号線からは空いていたんですが、国道473号線と府道723号線は思った以上にタイトなコーナーが多くて、バイクで走るより車の方が楽しそうな感じでし ・・・
昨日はフロントブレーキキャリパーの湯洗浄並びにピストン揉み出しを行いました。この日記をご覧になる皆さんにとっては、何ら代わり映えのない、面白みのない、いつもの作業日記でございます。今回の謎はですね、ずっと気になっているYouTubeに投稿している、GPZ900Rのブレーキキャリパー湯洗浄についてなんですが・・・批判コメントの中にですね、『レバーを握って押し出されたピストンを指で強制的に戻せば、エアーが咬んでブレーキがスカスカになっているはずだ!エアー抜きをしないなんて信じられない。残念な作業だ』なんて書いてあるんですよ。僕はこの一連の作業をですねぇ、もうかれこれ20数年間やってきているわけです ・・・
前回、計画していたコースでソロながら走って来ました。今回もグーグル先生を使わずにyahooナビを利用してのツーリングです。グーグル先生は距離を優先してるのか、えっ!?って言う道を走らさせられます。とは言っても、yahoo先生も偶に曲がる場所がわかりにくい事もしばしばなんです。しかしながら、10月になって暑いと思ってたのに、ここ最近では寒い季節です。5時に起床、7時出発の予定がバイク準備で1時間。7時半に出て、渋滞にハマって郊外(太宰府付近)に出るまでに1時間半掛かってしまいました。あとのルートは峠を抜けて阿蘇の大観峰から草千里、最近噴火してた阿蘇山の脇を抜けて、やまなみハイウェイを走って湯布院 ・・・