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慣らし運転中(500キロ)で一度、エンジンオイルを交換すると良いと聞きかじり、別に毒になるわけではないのでエンジンオイル交換をしてみました。出てきたエンジンオイルは真っ黒ではなく、ドブ色?のような色でした。オイルには砂鉄のようなザラザラしたのが…これがスラッジ? よくわかんないけど。新しいオイルに交換後、近所を軽く走った感想は、ギアの入りがよくなった。・・・そんな気がします。例えるなら30%向上!みたいな、実感できるか否かの微妙なラインです。
宮城県も久々に晴れて、真夏日を思わせるほどの暑さです。一週間以上、朝晩の通勤は雨でしかも豪雨でしたが、特に問題もなくトコトコ走ってくれました。さて、色々と構想はあるのですが消耗部品が相次ぎ中々前に進みません。その中で気になっていたハンドルを交換することにしました。現在のハンドルはハーディーのミディアムで乗りやすいのですが高さが気になります。 まあ手軽に気分も変わりますから実行です。
ミッションブローしたついでにエンジンのフルO/H回転系は全交換、シフトの根本のニードルまで交換
ナイトロンのアルミステーが折れて、修理に出すためにノーマルのリアサスに交換します。左側のリアスライダーにぐるぐる巻きになってます。
トレーサーのタイヤがやばかったので、悩んだ挙句、メッツラーM9-RRにしました。Webikeの通販担当者および宅配便の方々に感謝ですm(_ _)m
タイヤ交換ついでに、放置してたブレーキの清掃です。結構汚れてる!
寒いし天気も良くないので、久々にトリッカーのブレーキメンテです。まずはフロントから。
うちのMT-01がヘッドライトをフルLED化してほぼ半年ですが、その少し前からロービームだけ中古のLEDバルブ(HB4)を使ってたのです。ドライバユニットにスフィアライトとあるだけで、形式やスペック等一切わかりません。写真のとおり、いわゆる両面発光型です。 それでもハロゲンより確実に明るく、安心感があったのは事実。 しかし、ハイビーム側(H7)をLinksAutoの360°発光タイプのものに変更し、8000LMという明るさを体感したらロービーム側も、と欲が出るというもの。
トレーサーのリアブレーキパッドが残1mmを切ったので交換です。前回はゴールデンバッドχを入れてましたが、ちょっと効きすぎなので、コントロール性を重視して赤パッドにします。9000km弱で交換となります。まずはキャリパーを外して、適当に引っ掛けてぶら下げます。
写真は走行前に徹底的に綺麗にした後です。Viprosブルーノをチェーンに点眼して、1日走りました。次の日にチェーンの状態を確認したら、しっとりしていていい感じなのですが、汚い。これは、チェーン回りに付着している油汚れが原因と考え作業開始。
ストップランプのバッテリー負荷が気になっていたので、また、明るさUPなら安全性向上になるので、From NeighborのLEDテールユニットを取付。目的に適ったと思われ。バルブ交換に等しいポン付け。
バッテリー負荷を増やさずに夜間走行をより安全にしたいと、前に所有のSL230用に購入し、取り付けないまま、VRXに車両入替え。引越などで存在を忘れていたものをふと思い出して、交換してみました。うん、元のバルブより明るいです。配光も適切。車検もそのままで通りました。商品名不明ですがメーカーSupersupareeのH4汎用。
えーと、コースの砂を除去するのに、ほうきと塵取りで頑張ってましたが、時間が掛かりすぎる。ということで、家庭用ですがケルヒャーのスイーパーを買いました。
ゲイルスピードのラジポンですが、リコールの連絡があったため取り外します。
リコールのため修理してもらっていた、ゲイルスピードのラジポンがアクティブさんから返送されてきました。ブレーキフルードも一緒に送られてきました。このフルードのケースはなかなか優れもの。しっかり蓋を締められるし、注ぎやすい!
お気に入りのIRC RX-03 SpecRですが、サイドが減って切れ込んでくるので交換しました。過去最短距離の724kmで交換。ほぼ、パイロン遊びにしか使ってないから、こんなものかな?
フロントタイヤがいよいよ減ってきて振動&ノイズが酷くなってきたので、悩んだ末にD604!交換後に試運転したけど転がり抵抗がだいぶ減ったみたい。コーナーのグリップも安心感がUP。これは楽しい。まだ走って無いけど、未舗装は気をつけないと! リヤブレーキパッド減ってたー
YouTubeでスタックタコメーターを見て作ってみたくなり作製しました。最初はノーマルメーターパネルをくり抜いて作製しようかと思いましたが、ノーマルだと自由度が無いため止めました。メーターステーから採寸し、CADで原寸をおこして型紙を作製。ドライカーボンパネルに型紙を使用してマーキングして切出しました。パネルは上下二重構造とし、下側のパネルにメーターを固定しました。使用したメーター類は、タコメーターはスタック製、デジタルスピードメーター、水温計、電圧計、各ランプはデイトナ製です。配線とりまとめし、搭載したいと思います。
ブレンボのブレーキキャリパーですが、パッドとの相性もあると思うのですが、高温になると喰いついてしまって安定しません。純正に戻します。せっかくなので、オーバーホール。
GSX-S1000純正アンダーカウルを取付けました。カタナのステー類は合わないので、GSX-S1000のパーツリストからカウル、取付ステー、ボルト類を拾い注文。お値段、2万6千円ちょいで部品が買えます。ノーマルよりは良い感じになりました。
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