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購入してから500kmほど走行して、アイドリングの不安定・プラグの焼け具合のバラつきがあったのでキャブレターの同調調整をしました。 走っているうちにどうしても狂ってしまう部分ですし、インシュレーターとＯリングも交換した後なので調整するイイ機会でした。 ショップにお願いすると、1~3万円は掛かってしまうので、この際自分でやってみよう！ということで、4連キャブバキュームゲージを購入しました。 簡単な説明ですが同調の調整方法を紹介します。
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購入してから500kmほど走行して、アイドリングの不安定・プラグの焼け具合のバラつきがあったのでキャブレターの同調調整をしました。 走っているうちにどうしても狂ってしまう部分ですし、インシュレーターとＯリングも交換した後なので調整するイイ機会でした。 ショップにお願いすると、1~3万円は掛かってしまうので、この際自分でやってみよう！ということで、4連キャブバキュームゲージを購入しました。 簡単な説明ですが同調の調整方法を紹介します。
また溝が残ってるけど折角買ったのでロッソコルサからロッソコルサ2に交換。リアタイヤはロッソコルサ→パイロットパワー2ct→ロッソコルサ2に先日交換済み。フロントのメンテナンススタンドは持ってないのでタイヤ交換は車のジャッキを使用。かれこれ9年間で15～20回程度前輪の交換をこの方法でやってますが、一度も倒したことも危うかったこともありません。お勧めはしないですが、こんな方法も有るって程度に考えてもらえば良いのかと。ただ、私は今後もこのやり方でやると思います。理由は後ほど。ちなみにチラッとしか写ってませんがリアスタンドは使用してます。
ショップに返却していたECUが戻ってきたので早速取り付けしました。考えられる要因としては、Z900のECUは燃調マップを2つ持っていて当初は片方のみ書き換えを行ったので、もしかしたらノーマルマップの方を読んでいるのかもしれないとのことでした。2つ持っているのはフューエルマップだけで、燃調以外の書き換えは効いていたはずなので燃費悪化などは発生するとのこと。両方書き換えたので試してみてほしいとのことでした。推測ですがモード切替ができる車種とECUの部品を共有しているためその様な仕様になっているのではと思います。取り付け後、説明書どおりキーのオンオフを行ってから10秒のアイドリング。ん？なんか音がノ ・・・
後、100kmで、オイル交換だったので、100km程の距離を、走ってきました。 箱根の、十国峠当たりを回ってくると、丁度100km程なので、定番ルートの西湘バイパス・箱根新道・県道20号線から、熱海を経由して国道135号線で県道740号線のワインディングを楽しんで、帰宅でした。 帰宅後、革ジャンのファスナーのスライダーが壊れてしまったため、部品をララポートに探しに行って・・・。 結局、ユニディで購入出来たのですが、サイズが合わず、結局ネットで探して注文しました。 実は、先々週あたりに、皮パンの前ファスナーも壊れてしまい、注文して交換したばかりです。 体が爺進行形なのと同じく、装備もくたびれて ・・・
レストア、焼き付き色々ありましたが、ようやく1000kmほど走ったので、OIL交換をしました。どのバイクも一緒と思いますが少しエンジンを温めるとオイルが出やすいですね。
前回DT200R37Fのセッティングで気が付いた事が有りました。4000回転から下でアクセル全閉状態（エンジンブレーキ状態）でエンジンが船を漕ぐような、しゃくる様な、言葉にすると「グワ~ン グワ~ン」って ハンチングが起こりました。あまり激しくないので気にせずにいたのですが、やはり気になって来たので原因を調べて行こうと思いました。まず、このような現象が出たのは、焼きついた後、変わったと言えばピストン、ピストンリング、リードバルブです。アクセル開度1/8で中低速で走行のプラグのやけを確認しました。少し濃い気がします。これが影響しているのでしょうか？
気が付けば、いつミッションオイルを交換したのか分からないくらい経っていたので、ミッションオイル交換をしました。ミッションオイルはどのオイルが正しいのか分からなかったので、4スト用エンジンオイル10w-30HONDA G3を入れました。このオイルはCBR250に使っているオイルで購入してストックがあったので、丁度よかったです。オーリンズリヤサスペンション交換からまだ、一度しか乗って無いので、紅葉シーズンになったので、また走りに行こうと思います。
ここ数日色々悪戦苦闘の日々を送っていました。(；･`ω･´) その一部をささっと紹介しますね。スクリューのOリングとワッシャを無くしてスクリューごと注文して届いた日にワッシャ発見ｗどのみちOリングはありませんから良しとしますが(ノ∀｀)妖怪部品隠しは健在ですｗ
タケガワのニードルは、KSR110のキャブ弄り最終兵器かと思いきや、完調となる事は有りませんでした。（向かって左からKLX、タケガワ、KSR）そんな訳で、絶好調のKLX110 キャブへと戻し作業をしました。
タイトルに特に意味はアリマセン(笑)しばらくぶりの日記投稿ですが、地味に、第一夫人ゼファーχのオイル交換をしてマシタ。オイルはいつものMOTUL300V。オイル交換だけだったので、2.5ﾘｯﾄﾙ使用。交換した時の総走行距離、21717キロ。次回は24717キロ、オイルフィルターも交換予定です。
泥縄を避け転ばぬ先の杖として新品燃料ポンプAssyを購入。KTM純正品は4-5万円という噂なので、非純正品を選びました。が、そもそも純正ポンプの某大陸製モーターの品質に問題があるので、大差ないかむしろこちらの方が高品質かもしれません。
日曜に今まではオイル差しからキャブにガソリンを入れてエンジンをかけていたのですか外装も取り付けた事なのでいよいよタンクをつけてエンジンをかけようとしたらキャブの下からガソリンがダダ漏れてしまいました。あんなに綺麗に時間をかけて洗ったのにとてもショックでした。せっかく丁寧に組み付けたキャブをまた外し（何回目だよトホホ）中身をチェックしても原因が解らない。フロートバルブにゴミが詰まってるわけでもないし。それ以外に原因ってあるのでしょうか？バルブも削れてる訳でもないし。わからん。ツー事でどうせなら新しいの買っちゃえという事で注文しました。
購入店でタイヤ交換新タイヤはミシュラン TRACKER F:80/100-21， R:100/100-18本当はIRCのGP21/22辺りにしようと思ってましたが、サイズが合わないようなので「オフロードの練習用」と指定したらこれになってしまった。。なんか凄くオフロードよりのパターン、オンを走って練習できるところまで自走するのが…思ったよりオンも走れそうですが、タイヤは早く減ってしまいそう。
タンクを上げたついでに、インジェクションの洗浄をうちの子、買った時点で5万キロオーバーだったから、こういうのもやっといた方が良いかなと。で、YAMALUBEのインジェクション＆キャブクリーナーを購入。キャブクリーナーは、インジェクション非対応のモノが多いみたいで、YAMALUBEか、Wako'sさんのインジェクション対応のモノを買わないと、効果は期待できないみたい。で、施工はというと、スロットルボディに1分噴射、30秒寝かす、エンジン掛けて1分スナッピング。これを3回繰り返すだけ。で、これだけであら不思議。アクセルの反応が、凄くいい。これは、定期的にやるべしだな。
今日はなんだか武漢コロナもなんだかやばい状況になってきてしまったので、おとなしく午前中は通院。午後から馴らし完了後のオイル交換に行って来ました。なんだか杉さんが欲しそうなバイクが入荷してましたよ。YAMAHAもRDはこんなに角ばっていたんですね、SRも角にしてくれないかな？（笑）待っている間にオートバイの新車予想を見ていると、トランザルプ復活なんて出てましたがどうやらVでは無くてパラレルらしい。DAX125やテネレもツアラーモデルが出るらしい。HONDAも単気筒の350を出すみたいですね。
三連休初日だというのに、かの「マッハ」さんに予約無しで突撃~。フロントのみ、アナキー3からアナキーアドベンチャーに変更。予約の隙間にうまくはまり、到着から35分後には支払い済ませて店を出るという奇跡的！数分違ったら少なくとも2、3時間は待ちましたよ~とのことでした・・
秋ですね！ちょっとした陽気の続く予報の三連休です。皆さん、ちゃんと自粛してますか？？？浮かれてあちこち行ってコロナばら撒いたらダメなんですよ。元々、ボッチライダーのワイは、全く関係の無い話なんですが！（自爆）さて、CL125ですが、ずっと履いてるIRCのトライアルタイヤのGP-1がめでたく廃番となりまして。
キェェェェェッ！！っと気合を入れて、リヤタイヤの交換にかかります。リヤは当然、チェーンを切らないといけない。まぁ、428なのでクリップで繋がっている分、楽チンザンス。