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総走行距離：861km使用ガス量：25.07L平均燃費：34.34km/L
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長い冬が去り、春の行楽シーズンがやって来ました。待望の5月連休、家族で旅行をしようか、行きたい所は東北、山形県では蔵王と山寺（立石寺）、そして岩手県は須川温泉です。やはり東北を巡るには車が便利、そこでマイカーで行くことにしました（2004.05.03）
東北旅行の大目的を達成しましたが、ただ帰るのは勿体なさすぎます。残りの休日2日はせっかくの東北を楽しむことにしました。岩手山のふもとから、八幡平アスピーテライン・十和田湖・奥入瀬渓流・八甲田山・酸ヶ湯温泉・鯵ヶ沢・千畳敷・白神山地・十二湖・男鹿半島をキーワードに最終キャンプ地「飛びくずれキャンプ場」を目指します。
今年最後となるだろうツーリングを兼ねて孫に会いに行って来た。土曜の午後からエンジンオイル交換、チェーン張り等の軽整備を行い、出発したのは14:00過ぎ。日が暮れた途端に気温が低下し雫石付近の気温は1℃だった。ウインターグローブでは無かったので指先の感覚が無くなり、何度もコンビニや道の駅に寄ってはホットドリンクで手と体を温めた。写真は翌日、帰路途中。遠くに岩手山が見える。
ｽｰﾊﾟｰｶﾌﾞ90で行く北海道ツーリング第14話は岩手県盛岡市~埼玉県春日部市の道中が舞台です。国道4号線ををひたすら南下して来た旅も、道の駅庄和を過ぎた所で、国道16号線にバトンタッチ。本来であれば都内まで4号線で行くのが最短ルートだが、わざわざ16号線を選択して遠回りするのには情けない理由があった…詳細は動画にて纏めています。
5/30.31と 仕事で岩手に出向く用事があり、新幹線で三島から岩手まで4時間ほどでついてしまいますが、せっかくなのであえてバイクで行ってきました。会社の人にばれたら怒られちゃうかも！また、30日は全国的に雨、雨対策もそこそこに午後の時間帯からスタートです。
日本一周達成しました。全走行距離15731km！！日数84日間！使ったお金900495円！東西南北端っこ制覇！！全都道府制覇！比較的雨天は少なく快適に走れました。トラブルは少なく、函館で携帯紛失した事とエンジンからオイルにじみで奈良で修理した事ぐらいです。写真は宗谷岬最北端です。こんな遠くまで来たんだ~~！と、感動しました。写真は全部で3000枚！少しずつ書き込みます。今回は東北編で~す！
ベガルタ仙台ナビスコカップ戦、２-２の引き分け。写真は1200年前に坂上田村麻呂が築いた「志波城跡」。戦国時代の城も良いけど、こういう古代城跡もスケール大きくて良い。城というより平城京や平安京を小振りにした感じだが、門や塀は凄く大きい。秋田古城や大仙市の払田柵も、同様の平安時代の城です。その他、15年ぶりに弘前城に行きましたが、かなり整備されてましたね。八戸の海鮮市場は美味しい。石巻市の石の森漫画記念館はまだ震災被害で改装中。平泉の金色堂はケバイ。他にも城などたくさん見たりしたんで、実際の走行距離は2000km越えてます。
10月に入りますます寒くなってきました。このままだと今年こそお泊りツーを実現する目標を達成できないままシーズンが終わってしまう(汗)と言うことで一念発起！28年ぶりの福島ツーに出かけてきました(≧▽≦)ルートはもちろん定番の磐梯吾妻スカイライン~磐梯吾妻レークライン~磐梯ゴールドラインの福島3ライン走破です。
今年のGWは、バイク仲間数人と4/26-28の3泊4日で、東北を巡ることを計画。東北の桜を巡るだけでは能が無いので、三陸は「源九郎判官義経」の足跡も多いことから、表向きテーマは震災復興支援「義経北行伝説を巡る旅」、副題「あまちやんミーハーに三陸を巡り」をしてきました。平安時代に書かれた「義経記」によれば兄源頼朝の命を受けた藤原泰衡により文治5年（1189年）4月岩手平泉で義経主従全員が滅ぼされとされています。しかし、義経は身代わりを置いて平泉を脱出して、蝦夷地か大陸に渡ったとする伝説もあり、三陸沿岸や青森には足跡を示すものが多く残されているのです。
ツーリング2日目今日は、義経北行の足取りを追って、岩手水沢から遠野を経て三陸海岸沿いに青森を目指します。朝ドラ「あまちゃん」のロケ地久慈市小袖浜にも立ち寄ります。写真は、久慈市小袖浜集落の農村下水道のマンホール蓋…カラーver.でお金かけてますね。
去年も東北に行ったんですが、今年もなので2年連続ですな( ^ω^ )気に入ってしまいました東北・信州こちらは去年の旅の日記ですその1 http://imp.webike.net/commu/diary/0121379/その2 http://imp.webike.net/commu/diary/0121854/今年と若干ルートは違います。
10月に入り 新聞の折り込みは紅葉特集が目白押しです。それを見ていた妻が言う「青森の奥入瀬へ行かない？」と、それは清らかな流れ、そして東北は名湯の宝庫なので出かけることにしました。だが東北は遠い、そこで盛岡まで東北新幹線を利用し、そこからはレンタカーで まわることにしました（2007.10.19）（写真＝秋田県 乳頭温泉郷にて）