2023年7月14日~20日約30年ぶりの北海道ツーリング
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旅行中は立ち寄りたい道の駅、最近は美味なるものが揃っています。ここはメルヘンの丘「女満別」そうだねージャパンで有名になった女満別空港の近くにあります。ここのアンテナショップ「ほのか」では大空町の物産コーナーがあり4つの店が並んでいます。ご当地グルメとして網走湖のシジミがいただける「シジミラーメン」等もあります。さらに大空町で飼育されている国産豚「さくら201」を使用した料理が有名で、地産地消の優等生でもあります。特に豚丼はご飯の上にキャベツ、さらにその上にお肉が乗っており、生姜や大葉もお肉に添えられています。私が5年連続北海道に来て本場の帯広市の老舗の豚丼をより旨いと思っています。是非こちら ・・・
民宿で朝食後、お昼のフェリーで帰ります。そのため開店の11時に立ち寄りしたところ、誰もいないと思って入ったところ、何と4人も食べているではありませんか、しかも地元の方だけです。注文後、あっという間に塩ラーメンが出てきました。塩ですんでいる綺麗なスープ、具にわかめが入っています。食べてみると味が強くてコクがあります。麺は少しもっちゃりとした感じですが、食べ応えのある量です。ピンク色のナルト、硬めのチャーシューもしっかりとしており、観光客受けよりは地元に密着した老舗の味だとわかりました。だから開店にかかわらず、地元の方が食していたのだとすぐわかりました。なかなか奥尻には行けませんが、足を運んだ際 ・・・
行ってみました……。ガイドブックやラーメン雑誌で取り上げられている超有名店。食べログ上でも常に1,2位を争う店です。公平を期すため私が醤油ラーメン、「バイクの連れ」がほとんどの方が頼んでいる塩ラーメンにわけて注文しました。程なくして同じくらいの時間で着丼しました。店の造りは老舗のラーメン店でなく中華料理店のような造りでした。全く奥尻島の店のような老舗感はありません。麺は最初から硬めであり、とりあえずスープは綺麗なスープのようでしたが、私の舌がおかしいのかパンチのないスープと歯ごたえのおかしい麺と相まって、微妙な感じがしました。連れも同じだったらしく変なラーメンだねと言っていました。レンゲもプ ・・・
道東でも5本の指に入る弟子屈ラーメン、弟子屈総本家の「弟子屈醤油ラーメン」です。食べる前にはこんな田舎に旨いラーメンなんかあるはずもないとたかをくくっていたのですが、食べて感動しました。味噌も半分くらいの方が食べていましたが、原点は醤油だそうです。接客の態度も良好で、安心して食べられます。食べログの口コミをみても実証されると思います。私の北海道ツーリング3日目の昼食です。それにJAF会員だとギョウザ1皿がサービスされます。本当にこれもおいしいです。感謝、感謝のツーリングでした。 北海道川上郡弟子屈町摩周1-1-18 弟子屈ラーメン 弟子屈総本家 電話015-482-5511 ・・・
北海道ツーリング3日目の夕食です。場所は、北海道内陸部にある津別町「つべつ西洋軒」です。ここは食べログ話題の店で評価3.56、豚丼と塩ラーメンが有名な店です。17:30頃訪問したにもかかわらず、店内はいっぱいの客がおりました。きっと地元でも有名な店だとわかりました。豚丼にするか塩ラーメンにするか迷いましたが、あえてラーメンにこだわり注文したのですが、混んでいたにもかかわらず7~8分で着丼しました。見た目丼は大きく、メンマ、チャーシュー、わかめ等入った透き通ったスープです。麺は細目で塩分は控えめでした。思わず、こんな内陸部の塩ラーメンなのにびっくりしました。マニアの方には、これは旨いというラー ・・・
美味しいですねぇ。初めて、いただきましたが、すっかりファンになりました♪ありがとうございました(^O^)/今度、網走に行ったらお土産に買います!!参考までに‥(^_^;)ニポポは幸せをよぶマスコットとして北方民族の住人に昔から親しまれている木彫りの人形です。(幸せな夢をかなえてくれるという意味) そのニポポ人形を模して、すり身発祥の地、網走で生まれた蒲鉾「ほたてニポポ」です。可憐なニポポの姿を思いに託し、オホーツク海の前浜で獲れた鮮度の良いすり身と厳選された新鮮なほたてを素材に、独特の技術で吟味精製された高級な帆立の蒲鉾です。 オホーツクの特産品として愛されております。 おつまみやおやつ、お酒 ・・・