車検から帰って来たアカ(CB750)と21日(日)にツーリングに行く予定にしていましたが雨予報の為、20日(土)にお気に入りの場所にツーリングする事にしました。
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夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
新車で買える国内メーカーのオフ車が無い! ZXR750H1を手放して懐に転がり込んだ売却代金!このご時世、蓄えておくのが正解なのでしょうが「アレコレ買っちゃえ!」となるのは必定?wしかし、小出しの戦力投入は各個撃破の憂き目に遭うのが相場!しかし今どきZXR750H1を購入した時の価格で手放したので、大物を狙うには軍資金不足・・追い金を工面したら何とか手が届きそうだったKLX230もカタログ落ち、コンペティションモデルのKLX230Rの方なら注文可能?その辺りをKawasakiのプラザ店に訊きに行ったら、なんか小さいのが置いて在る。 小さいのは全く眼中にも候補にも入ってなかったけど、よく見たらチ ・・・
KX112にどんなパーツを装着すれば良いのか?オフの世界は全く知らないので、オフロードならハンドガードやスキッドプレートなどは無条件装備品なのかと思ってましたが、それはエンデューロの場合で、モトクロスなら素で行っても良い様な感じなので、当面はKX112はモトクロスに、シーズンオフに早くセロー225を仕上げてエンデューロに使おうかと考えています。 なので色々考えていたKX112の装備品ですが、取り敢えず真っ先に欲しい品の「サイドスタンド!w」を「ちゃねスポーツ」のオーダーフォームに入力して送信しましたが、レスポンスが返って来ない・・なんだかオーダー通ってないような感じなので今日になって「問い合わ ・・・
以前に借りてたシャッター付きガレージにお仲間の電気屋さん(本当はその手の電気屋さんじゃないんですが)に格安の作業工賃で蛍光灯を取り付けて頂きましたが、確か4本ぐらい?蛍光灯を取り付けたにも関わらずイマイチ暗い・・そこで今のガレージは取り付けられるだけの6本にしてみましたが、実際に作業してみるとサイドからの明かりが欲しい!wので一応、夜間の作業も可能ですが、やはり大掛かりな作業だと補助灯が要る感じ? とまあ、その作業スペースを占有していたKAWASAKI初のレーサーレプリカ!ZXR750H1が新たなオーナーの元へ旅立ちました・・と云ってもお向かいのバイク屋さんで絶賛整備中!ですけどもwそして若い ・・・
開催日:2023年 5月10日(水)開催地:鈴鹿サーキットフルコース(先導車付での走行となり25分 x 2 本)受付期間:2023年4月30日まで受付(ただし定員になり次第受付終了) ●申込方法と定員 応募人数は合計90名予定になります。(先着順となります)●参加料金: ¥22,000 + 保険代金 ¥1,000 (合計金額 ¥23,000 集金は銀行振込となります)●お申し込みはメールフォームまたは、専用申し込み用紙に詳細をご記入の上、京都オートバイ事業協同組合事務局までFAXください。( お振込の確認をもって受付となります / 先着順 )●受付完了につきましては、申込書に記載された住所へ受 ・・・
油でギトギトの上に古くて固まってるチェーンに手こずり上手く外せない!しかも固着した油がチェ-ンのサイドにこべりついてクリップの様に見え「どれがクリップだ?」と探すも、先にチェーンを外せば良かったのにホイールを先に外してしまったものだから、手を汚さざるを得ない・・チェーンが余りにも汚いので触りたくないけど、触らざるを得ないので薄いゴム手袋を填めて作業するも、手袋も直ぐにギトギトになってしまう悪戦苦闘して、チェーンの汚れを拭って、ようやく見付けたら「カシメてるやン!」仕方がないので、カシメ工具を出してきて作業を始めるも油がギドギドで汚いし固まってるし、ゴム手袋も汚れるので工具を汚し ・・・
長野県での仕事を辞める時に、当時の自家用車(エスティマ)を処分してビッグスクーターを買おうと考えていた。しかし10年間で13万キロ走行したクルマの売却金は15000円ナリ。とても次の頭金になり得ず、購入計画は暗礁というか家から消えた。しかしオラの心からは消えるどころかメラメラ燃え続けていた。2020年度をもって、息子の大学と留学にレクサス1台分を注ぎ込み終わるので、メラメラ計画を再開することとした。まずは2018年の琵琶湖一周で、差し障りのないところで息子にCB1300の安定感を味合わせていた。そうして我が家のビッグバイクユーザーを増殖すべく、大型免許を無理矢理取らせて購入の足場を築いた。とこ ・・・