3月31日 今回の山陰の旅の最終日となりました。 浜田から益田を経由して萩に向かうつもりが、無意識というか条件反射的にいつの間にか津和野に向かっていました。(^^;津和野に近づいて道路標識に「津和野」という文字が見えだしたところで、ルートを間違えたことに気が付きましたが、すでにアフターカーニバル...(--)C地点 津和野 am8:30仕方ないので津和野市内を少しぶらついて、萩に向かいました。(^^;
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正月に地元に帰りました。数年ぶりに帰ると街の…いや町の?w 様子が結構変わっていて知らない道とかも出来てました。一番変わっていたのは友人知人ですかね。自分の店を構えていたり、脳外科医になっていたり、職を変えていたり、離婚していたり再婚していたりと様々ですが兎に角、変わっていた。何も変わってない自分かとてつもなくショボく見えましたwwま、まぁ目的は瓦蕎麦を食べに帰ることだったし?悔しくないし?泣いてないよ。結局瓦蕎麦の写真は撮るの忘れてましたが、友人のお店で頂いた寒ブリの大トロ刺身と生牡蠣のポン酢もみじおろしはバッチリ撮ったった!美味しかったので皆さんも機会があれば是非どうぞw
今日は父親が久しぶりに「美味いこんにゃく」が食べたいと言う事でしたので、近所ではありますがプチツーリングしてきました。最初に訪れたのが、滋賀県東近江市にある「永源寺こんにゃく:永源寺の里(本店)」(地図A)です。そもそも、「永源寺こんにゃく」の歴史は、「本山永源寺は、南北朝時代(1361年)近江国の領主・佐々木氏頼により、総門、本堂、法堂、禅堂など建てられ、岡山県・勝山町から寂室元光禅師を迎えて開山されました。 この開山禅師が、中国の手法を伝えたのが「永源寺こんにゃく」の始まりとされています。精進には欠かせない食材の一つとして重宝され、門前の住民にもこんにゃくの製法、こんにゃく芋の栽培など広め ・・・
ズサ-c⌒っ゚Д゚)っというより_( ┐ノε:)ノズコー ってなりました。ええ、コケましたとも 公道初ゴケせっかくショック変えておいしいマグロ丼も食べてのツーリングだったのですが山間部でトンネルを抜けたら・・・ゲリラ豪雨下りの90度くらい曲がるカーブで減速しすぎ?フロント荷重しすぎ?原因がよくわからないけど、水はけの悪いアスファルトだったみたいでそこでずりっと_( ┐ノε:)ノズコーってこけました。その瞬間はあ、ズレt(ズザザザザザザあー肩から行って肘ついて滑ってるなぁこけた衝撃で痛いけどプロテクターすげーあ、止まった、バイクはまだすべっていくんだー、お、止まったとかコケながら考えてました。 ・・・