某サイトでK&Hのハイシートを紹介していたのでオーダー掛けてみた+20mmのハイシートで、シートクッション硬さ3段階選べるしステッチもAとBから選択可能硬さは普通のステッチはBタイプを選択コストは45,000年位ω納期は0409とのコトGWのロングツーが楽しみだぜ
- 0 いいね
- 0 コメント
以前買ったままだったキタコ ハイスロ化スロットルパイプハンドルバーが長期バックオーダー未着で放ったらかしにしていて忘れかかっていた… ようやっと作業グリップを剥がし、右スイッチボックスを開けてハンドルポストのM6×4を緩め、ハンドルバーを少し左に寄せると作業しやすいワイヤーのタイコを填め、グリスを少し噴霧して組み直しグリップの接着はデイトナの93129 耐震ゲル用グリップボンドが非常に優れているω双方に塗布し、暫しまってからパーツクリーナーを噴霧して少し溶かして一気に体重を掛けて押し込むのが当方の流儀あとは廃タイヤチューブ等で巻いてテンション掛けて一晩放置>後出し画像ω取り付けたら外側からは判 ・・・
CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
Vストのチェーン交換をしたんだが 整備日記 っていうのが出来てるからこっちに上げてみた 先日のVストミーティングでチェーンがだるだるに伸びてしまった理由がわかった10/13にチェーンのメンテナンスをしたんだけど、その時にチェーンクリーナーでなくてパーツクリーナーで清掃をしたような気がしてる多分パーツクリーナーでシューシューやったような覚えがある そんなわけでチェーンを純正からDIDの520DZ2のゴールドチェーン116リンクに交換 520DZ2はノンシールでオフ系の250とかでよく使われてるやつジョイントはめんどくさくないクリップジョイントタイプ 自分もモンテッサやRTL250で使ってて安くて ・・・
デルタSマフラーがついたまま友人から購入したが、初めての400CC、久々のクラッチありのバイク。低速トルクが少なくなるとのことだったので、純正マフラーに交換。 しばらくその仕様で乗っていたけど単気筒のエンジンサウンドは農耕機みたいで迫力がなく、後続車から無理な追い越しをかけられる始末。 そこでデルタSマフラーに戻したんですが、今度はうるさすぎw そんなわけでSUZUKIといえばヨシムラ。DR-Z乗り憧れ?のヨシムラトライコーンを中古で買いました。ヨシムラとのことで品質はピカイチだろうと思っていましたが、エキパイとサイレンサー接合部のグスグス感、エキパイ端面のバリ等色々ありましたが、液体ガ ・・・
一年数ヵ月前にバイクショップのイベントにて、YZF-R1に寺本自動車商会の寺本様ご本人から直接説明を受けてT-REVを取り付けました。エンブレがマイルドになったことや、低回転での粘りが更に良くなった、エンジンレスポンスが更に良くなった、振動が減ったこと他、総じて「運転が楽になった」ことで、私にとってのお気に入りのアイテムなのです。この度、MT-01の強い強いエンブレをマイルドに出来ないか?特に市街地での1,2,3速での強いエンブレは街中走行ではギクシャクします。もっと運転が楽になることへの期待を込めて、クランク内圧コントロールバルブを取り付けることにしました。ドカティやBMWなどのtwinエン ・・・
本日はウラルのタイヤ換装ハイデナウ K37 ICE 4.00-19 M+S(マッド+スノー)に換えて、恒例の年末年始ほかいど宗谷岬ウインターライドへの備えをスパイクタイヤ無しで宗谷岬アタック可能な機体はウラル位なので、転倒もほぼ無いし絶対的優位が得られるウインターライド言わば水を得た魚状態ナノダωで、MOTOHACK系のネタだが、時間が無くてコンテストは見送りだったので此処で御披露まあ一応タイヤバルブガイドみたいな補助具もあるが、あんなモン一切無用のお手軽技があるのだ>先に扉絵用にヤマ場をω結論を先に言うと、チューブがそこそこ膨らむくらいエアを入れてタイヤをレバーでバルブ部を起こすと、バルブヘ ・・・
ナイトロンから当方待望のCT125 ハンターカブ用リヤショックアブゾーバーASSYが発売になった!即買いω極個人的には、しょうもないカスタムに銭溝する位なら、高性能サスペンション買った方が遥かに満足度が高いノダ運動性能がアレなウラルサイドカーにもナイトロンのショックアブゾーバーが出たときに5本セット入れてみたが、良い方に期待を大きく裏切られた実に素晴らしい!ウラルサイドカーでは無駄な自己主張はせずブラックでオーダーしたが、ハンターカブではゴールド/ターコイズで調整用ピンレンチも付属するのだが、コイツも手に馴染んでいい感じなのだまあ、ワーカーホリックでストレス解消に銭溝してみたってのもあったのだ ・・・
ロシアントライクであるIMZ ウラルサイドカーは、ディスクブレーキ化された際にブレーキ系はドゥカ系同様のイタリアンになっており、ブレーキ/クラッチ双方レバー調整機能も無く、マイナー車種故社外品の選択余地も無い。ブレーキスイッチもdomino製で、汎用性も少なく交換時の調達も難しく高コストデメリットテンコ盛りの為、他社純正流用によってこれらの諸問題を一気に解決!個人的には元々ヤマハ発派だったのと、以前よりパーツリストが全車種オンライン検索可能だった為にヤマハ発からの流用が多いブレーキマスターシリンダーは、コストに信頼性、部品調達等で及第点のヤマハ発 MT-01用後期型を選択以前も他車種で何度か流 ・・・
明日はCT125ハンターカブの御披露目兼徒党を組んで、軽くオフトレックにその前に、OEタイヤのほぼオンロードタイヤのIRC GP-5から、オールラウンド型軽めブロックパターンのIRC GP-1 3.00-17に換えてみる80サイズなら入るとは思うのだが……サービスマニュアル未着ではあるがカブ系ゆえ直感整備で事足りたタイヤ自体はどちらも異様に柔らかく着脱も容易ホイールの組み付けにはコツが要るがωフロントはフォーク左右を広げるようにしないとカラー入らなかったリヤは、組み付け順序がチェーンをスイングアームに掛けて、上に逃がしておいたリヤブレーキキャリパーサポート一式を避けて右後方からリヤホイールAS ・・・