ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
- 3 いいね
- 0 コメント
Dトラッカー125のリムはメッキされた鉄製で、ピカピカの上品な雰囲気も良いのですが、個人的に本家250ccの黒色のリムみたいなのが戦闘的で好みなのですが、アルミリムはというと、このバイクのサイズのアルミリムは入手が難しそうでスポークの張替えやいろいろお金がかかりそうで手が出せそうに無く、かといってリムをスプレー塗装などで色付けするとなると、スポークや必要無い部分の養生作業や、塗装作業、乾燥など手間暇かかり、うまく出来るか自信ないし、手軽にワンポイントアクセントとしてリムステッカーでもいいかな?と考えた時、無駄に余っているカーボン調のカッティングシートがあったので、試しに貼り付けてみました。
こう暑いと走るのも作業するのもやる気でないんだけど、夏はテンション上がってんのかな?しょうもない創作意欲が湧いてます。 エマージェンシースタンドっていうの?パンクした時用のスタンドを自作しました。これは、やっぱり商品買った方が良いな…。可動式レベリング自体が税込1,700円。3,000円でエマージェンシースタンドを売ってることを考えたら、金額的には、自作する意味は無いかな…。ただ、売ってる商品も可動式レベリングな脚だったような…。これね…、リアは、簡単に上がるんだけど、フロントが上手く上がらないのね…。リア上げるのは、別にその辺の物で上がるから、求めてるのはフロントを安定して持ち上げられるスタ ・・・