冬のある日、休暇村から冊子が届きました。それは宿泊プランの紹介、食事は但馬牛・ズワイガニ・ノドグロ・大山豚・・・山陰の旨いものが勢ぞろいです。 それを見た妻曰く「山陰へ行ってみない?」と、退職して暇だし 蟹は大好きなので、行ってみることにします。 現地での移動は やはり車が便利、そこで新幹線で兵庫県へ そこからはレンタカーを 利用することにしました。 今回は世界遺産・姫路城、鳥取の砂丘と出雲大社、そして旬の蟹を求めて山陰を巡ります(旅行日 2014.11.02)＜写真＝鳥取砂丘にて＞
1年以上前から、極稀に始動不良(クランキング途中でセルモーターが止まる)が発生していました。10月最終週に至っては、殆どの確率で始動不良が発生する状況に(-_-#)原因はセルモーターかリレーかデコンプソレノイドか･･･距離も走ってる事からセルモーターOHに踏み切ります。
5日午前11時 どこ行こかと悩んだままバイク乗り出す。とりあえず国道9号をぶらぶら西進。午後3時 鳥取砂丘通過し、因幡の白兎で有名な白兎海岸着。白兎といえば大国主命。大国主命といえば出雲大社。出雲大社といえば60数年ぶりの大遷宮。ということで、出雲大社へGO。家族に「明日帰る」と電話入れたら「ボケナス」と返事。宍道湖南岸を通過し、午後6時半出雲大社到着。本殿修復中、神様は本殿手前にある仮殿に移られ、10日には完成した本殿に戻られるとのこと。伊勢神宮のように20年毎に座を移られるのとは違うことを神官の方を捕まえて色々聞きました。家族への罪滅ぼしに遷宮期間だけのお守りを購入し、午後8時出雲大社出発 ・・・
今日は三徳山投入堂へ 駐車場からいきない今後の先行きを暗示する険しい階段 この山は観光地ではなく､修行の山なのです また､遭難の危険もあるので色々と決まりがあります まず1人では入山出来ない 知らんかった､そのうち1人でぷらっと見に行こうと考えてた 団体で来て良かった あと自然保護のため､スパイク靴禁止､投入堂は杖も禁止 冬は入山禁止 他､常識的な登山の安全ルールを守る事 参拝料は本堂まで400円 投入堂まで200円 計600円払ってファンキーな厄除けお札もらいます
先ほどの蒜山ツーリング、コレは日曜日に行われたのだが、本記事のツーリングは土曜日。そう、二日連続である!!ｗ週末だというのにゆっくり寝れず、二日とも早朝から行動なんて・・・・物好きだこと（´ー｀）
大山まで、呼びつけた連れ。米子の宿から、ここまではそれなりに快適でしたが・・・。熱い（隼が）わ重いわ（隼が）で・・・。 昼飯に止まる時に、Uターンし損ねての立ちゴケかましてしまうし・・・。一部、狭い下り道では置いていかれそうになるし。（昔は、NSRで置いてってたのでいえた義理ではないけど）ここいら辺は、隼ではもう来なくていい~(;´д⊂)
今までは後付け電装品は、エーモンのコンパクトリレー(10A)×2系統で運用していました。リレーやヒューズはシート下に入れていたのですが、障害発生時にシートを取り外さないとダメなのは手間なので、設置位置を変更すると同時に配線を簡略化したいと思います。
前から1度行ってみたかった若桜鉄道の隼駅、友人からツーリングのお誘いが有ったので出掛けました。地元からは日帰り圏内ですが、今回は敢えてお泊りのマッタリツーリングです。
仕事中に座禅をしながら、MTの不調について瞑想していました。すると、天から糸が降りて来て･･･仏様の声が聞こえます！｢何だかんだと交換してるが、極単純にバッテリーじゃね？」
11月4日の日曜日、紅葉も良い頃かなと、少しだけ早起きして大山に行って来ました。ナショナルパークセンターの駐車場の隅にバイクを置いて、歩いて散策します。参道入り口で振返ると眼下に弓ヶ浜もはっきり見えました（写真では分らないですが）
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