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皆さん、こんにちは。この間の暖かさから一転、寒いですね。風邪ひきそうですｗ先週、お隣さんがサマータイヤに履き替えてたので、うちもそろそろと思いましたが諦めました。今月一杯は、スタッドレスの方が安心っぽいです。気温は低いですが日差しは春なので、のそのそとやる気を出して青空メンテナンスです。
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皆さん、こんにちは。この間の暖かさから一転、寒いですね。風邪ひきそうですｗ先週、お隣さんがサマータイヤに履き替えてたので、うちもそろそろと思いましたが諦めました。今月一杯は、スタッドレスの方が安心っぽいです。気温は低いですが日差しは春なので、のそのそとやる気を出して青空メンテナンスです。
初回の1000km交換後、交換の時期がやってきましたメーカー推奨は6000kmですが少し早い目のオイル交換ですオイルはカストロールの10W-40を購入しましたGSX-S1000はセンタースタンドがありませんというか、そもそもつけられませんのでまずバイクをジャッキアップ自己流（車用パンタジャッキ2個を使用しジャッキアップ）オイルゲージ窓が正しく見れるように左右均等に上げていきます、ドレンボルト（スパナはサイズ17）で外し交換です、5000kmでの交換でしたが結構汚れていました。
1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキスト道の駅「十津川郷」でお土産を買い、来た道をなにげなく振り返ると、行きたいと思っていた温泉の名前と矢印が出てました。大阪方面へ10メートルほど戻り、右へ曲がってすぐでした。駐車場は車を4台ほど止めれます。私は軽トラと隣の建物の間に止めました。不法投棄のバイクと間違えられそう（笑）今日行った温泉は「公衆温泉 泉湯」で、源泉掛け流しです。白浜温泉と同じゆで卵の臭いがしました。お湯は良かったです。地元の方が行くような小さな所でした。内風呂と川が見える露天風呂の2つ湯船がありボディソープやシャンプーが備え付けでありました。大人500円でタオルが150円です。 ・・・
3つの目的でＶガンマ出動。ひとつは新しく購入したヘルメットの具合を確かめるため。走行中、特に問題なし。ふたつめは大晦日でもないのに年越しそばをこじつけて道の駅「いながわ」へ。10時過ぎに到着、昼飯には早いけどそばだけじゃ物足りない気がして、こだぬき（ミニそば）とミニカツ丼を食す。そこから同じく道の駅「能勢くりの郷」を経由して3つめの目的へ。
高速道路が整備されて、今では大阪から2時間少々で行けるダムの下の露天風呂「砂湯」で有名な岡山県湯原温泉。でも、高速に乗れない125ccで行くにはちょっと遠い関西弁で「ええ年こいた おっさんが原チャリ乗っていくかぁー」を実践してきました。
さあ、久しぶりにSRを起こしてみよう。前回エンジンをかけたのは2019年11月。2年以上長期未稼働の為、エンジンをかける前にやることが、、、。走行距離は31368kmです。
長期未稼働の為、気になる「ドライスタート」Webikeのメンテナンスコーナーにモトメンテ誌にも記事を書いていた栗田晃さんの記事が有ります。「長期保管車両のエンジンを始動する時に絶対に気を付けること」https://www.webike.net/magazine/maintenance/maintenance-engine/34681/
前回交換時から2500キロ走行しましたので昼休みにオイルとオイルフィルター交換の交換です。オイルは買いだめしている定番のヤマハプレミアムシンセテックで、オイルフィルターはディトナ製を使用しました。中々走行が伸びないので年に2回交換ペースになりますが、交換後はエンジン音が静かに滑らかになった感じがします。暖かくなったらもっと遠出したいなぁ。
前回6月に交換して1300キロ程走行したので、オイル交換しました。オイルは買い置きしているのでお昼休みに作業しました。2台体制なので走行ペースが少なくなっている為、年2回になりそうです。
1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキストみたらい渓谷がすごく綺麗でした。大小の滝と大きな岩が圧巻です。大阪から吉野を越えてから風景が変わります。道の駅には特産品の葛（くず）を使ったお菓子や柿の葉寿司などが売っています。また、鮎の塩焼きもありました。綺麗な水洗トイレがみたらい渓谷の周りに沢山ありました。駐車場から少し歩くと長い階段があり、それを登ると渓谷沿いに橋など遊歩道が出来てました。駐車場は1番奥の白倉トンネル手前が1番便利だと思います。2. おすすめするポイント・理由大阪からそれほど時間が掛からないところに、こんな綺麗な渓谷があるとは知りませんでした。みたらい渓谷のすぐ近くに村営 ・・・
泉佐野市犬鳴山温泉の「湯元」。湯船に入った瞬間にお肌がヌルヌルになるのが分かります。いわゆる美人の湯です。日曜日の昼3時ごろに行きましたが、男湯は貸切でした。私が着いたと同時に女性の方が来られ「ここは山乃湯で合ってますか？一番濃いと言われている、、、」と質問されました。道に山乃湯の看板はないし、どこにあるのか分からなかったんだと思います。運良くたどり着いたとしても「えー。温泉ってここ？」となると思います。探して自分で見つけてこそ、秘湯なんですね～。