ハスラーに続きシグナスXも一年間寝かせていたタイヤに交換!w良くタイヤを買った時に製造年を気にし過ぎる人が居られますが熱が入ったわけでも無い未使用品で屋外に放置されている訳でも無いでしょうから、そこまで気にする必要は無いと思います。もし数年保管しただけで目に見えて劣化が進むほど安定性に欠ける物質なら走る度に熱を加えられ紫外線にも晒される実走行時の寿命は何千kmどころか、生もの並の短いものになる筈だからです。
- 3 いいね
- 4 コメント
納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のABSユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く!こんなに効いたっけ?」という感じw後ろ「?、あれ?こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・
購入後そろそろ2年、走行距離も7,500kmに達しまぁ未だ使えはしますが、時機を逸しても何なのでタイヤ交換をばしようかと!・・とは云えリアタイヤこそツーリングからスポーツ系ぐらいのを選べますがフロントタイヤが困りもので、残念ながらクルーザー用ばかり昔と違って別に普通の標準タイヤでもグリップ力に不満はないのですがバイクが軽いので、重量級のクルーザーを想定されているタイヤじゃないサイドの剛性が柔らか目のタイヤを履きたいのですが無いので仕方がないw値段で選んでお世話になっている?wウェビックで購入フロントはインドネシア製、リアは日本製でどちらも今年の製造特に日本製のリアタイヤは出来立てホヤホヤ!金型 ・・・