セルボタンを押しても クランキングしない事が再発。一度、スタータークラッチを清掃する事にした。 オイルを抜きます。オイルを抜いたら ドレンボルトを取り付けます。 スプロケットカバーを外して、シフトペダルを外します。クランクケースカバーを外します。ジェネレーターローターを固定して ナットを緩めます。特殊工具を用いて ジェネレーターローターを外します。クランクシャフトから キーを、外します。ダンパーAssy、スターターアイドルギヤ、スタータークラッチギヤを外します。
- 1 いいね
- 0 コメント
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
手のサイズが大きいので、太目のグリップを好んで使用していました。長年使っているから、ゴムが固くなって剥がれ始めたので、交換を決めました。 ジータのベースグリップ ラリーを選びました。ハンドルには、ブーツのソールを貼ったボンド「ダイアボンド888」を塗って乾かしてベースグリップをエアーを使いながら入れました。ベースグリップ自体も ワイヤリングを三カ所して、回り止め。 前回のグリップも ワイヤリングは4カ所していたのに、ハンドル上を回っていたのも交換を決めた理由です。ボンドは、ウル○ラSUを使用してました。ウ○トラSUは、グリップを抜いた時、ハンドルにこびりついており剥がすのに苦労したのですが、グ ・・・
通勤しようと、車道に出てセルスイッチを押した。 キュルウイーン!ウイーーーーーーン!セルモーターが軽快に回るが、クランキングしない。まさか!これが噂に聞いていた、ワンウェイクラッチの故障か! クラッチ切って、セルスイッチを押す!ウイーーーーーーン!軽快にセルモーターが回るだけ。 ギヤ入れて、車体を強制的に動かしてから、セルスイッチを押したら、キュル ブゥーン!と、エンジン始動出来た。 通勤後 仕事して、帰宅しようと セルスイッチを押した!ウイーーーーーーン、ウイーーーーーーン! ギヤを入れて 少しエンジンに負荷をかけてから、クラッチ切って セルスイッチを押したら、エンジンが掛かった。すぐ掛かる ・・・
工具屋に向かう途中 信号待ちをして、信号が青になったのでクラッチを繋いだら、グゴッ!って感じの音がした。今使用しているのは、クラッチボスのフリクションプレート当たり面を修正したモノである。 修正前は、クラッチボスのフリクションプレート当たり面が減っており 半クラが使える時と使えない時が発生する 使いにくいクラッチであった。 いきなり半クラも無く繋がる時に、グゴッ!って感じの音が聞こえていた。同様の症状が発生する予告なのでは?と思ったので、クラッチボスを先日下ろしたエンジンから移植する事にした。 クラッチカバーを外して、プレッシャープレートを外してプレッシャープレートとクラッチディスクを外してナ ・・・