ドノーマルエンジンにi-map取り付けたせいか、ガバ開け時のボコ付きが発生する。燃調濃いと思う。トップエンドもメーター読みで7000rpmで頭打ち。レブ叩いている感じではないので単純に吸入量不足と勝手に断定。ノーマルエアクリーナーBOX取り外しデイトナのパワーフィルターを取り付けてみる。FI車のパワフィル取り付けはあまり目にしないが四輪では当たり前。やってやれんことないだろう。
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今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
車検前に純正エアーエレメントを交換。その時にケースを見たときに、海綿状より荒いが上下にフィルターが付いているのを確認。パーツリストで調べると、ブリーザーフィルターとの事。車だとブローバイ関係のフィルター。クランンクから吹き抜けた未燃焼ガスをエアーエレメントケースに戻す。冷えたガスはオイル状に一部なる。確かに元付いてたフィルターはオイルで汚れ、ガソリンの匂いが混ざって独特な異臭がしてました。でもエンジンらしいとも思いました。結果エアーエレメントと同時が、一番早かったですが、開けて点検し気付いたので、まあ良しと思います。これで少し排ガスが、きれいになるなあと嬉しくなりました。ブリーザーフィルターエ ・・・