1シーズン乗って、やっぱり気に入らないコンビブレーキをこの冬眠中に排除。TSRのキットを使うのが早道だが「今さら感」もあり、アンチブレンボなので、諸々データを収集。CB1000SFのフォークアウターアグラス製GSX1400用108mmピッチラジラルマウントサポートZX10R純正ニッシンキャリパーアクスルカラーは純正加工これで2020年は行こうと思います。
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夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
これは、立ちこけブレーキレバー折れ対応用緊急パック(自作)です。半分パクりですが・・・以前、馴染み店にタイヤ交換に行ったときに、たまたま何年式かは?ですが、NINJA1000を整備してもらっている方がいて聞くとバイクを立ちコケしてブレーキレバーを交換しているとの事。エンジン・アクスルスライダーも付けていて、そこにも傷が・・・確かにスライダーの役目を果たしていました。ケア店で購入時に言っていたクランクカバーにも傷がついていました。高いカバーをつけておいて良いんだと実感。その方は左1回、右2回倒してしまっているらしく、倒すとレバーが必ず折れると。店主曰く、最近のバイクはレバーの根元に負担を掛けない ・・・
納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のABSユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く!こんなに効いたっけ?」という感じw後ろ「?、あれ?こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・