CB1100Rの純正マフラーを取り付けます。レーシングスタンドだと、サイレンサーがスタンドに当たるので、車体はサイドスタンドで立てます。車体の右側にマットを敷いてマフラーを上に置きます。マットごと車体の下にずらして位置を合わせます。1人でも取り付けはできますが、サイレンサーやフレームに傷が付くのを防ぐため、当店では必ず2人で取り付けます。1人が車体の後ろ側でサイレンサーを持ち上げ、もう1人がエキパイを持ってフランジを取り付けます。通称、菊座フランジですが、フランジの中にカラーを入れて取り付けます。このカラーが落っこちやすく、はめにくいのですが、これは慣れが必要です。また、エキパイのガスケットは ・・・
今日から和歌山へツーリング。手術の経過報告を墓前の御先祖様達に。そして心配させた姉さんにも会いたいな。出発前から生理現象で一時間以上苦しんだけれどなんとか収まったのでようやくスタートです。旅の安全祈願を一夜城（出世城）で済ませGO!
急きょ連休となったので、岐阜県飛騨地方をWRで走ってみました。シート形状がタイトなので高山市まで行くのを躊躇していましたが、新たに心強い相棒を従えてなので安心してツーリングができました。出発日は北陸で用事をこなし、能登ツーリングを考えていましたが、翌日が雨と言うことなので、飛騨ツーリングに変更しちゃいました♪さっさと身体を休め翌日の走りの備えました（＾＾）
土日の連休で和歌山に行ってきました。高速道路の延伸でツーリングが大幅に楽チンになりました。往路は天理ICから西名阪経由して無料区間の京奈和自動車道を利用して姉がいる田辺市まで順調に走れました（休憩込みで6時間）姉と久しぶりな話で盛り上がりあっという間に夕方のお開きです。ツーリングの紹介は翌日の岐阜への復路になります。
3日間の連休で実姉のお見舞いがてら郷里の和歌山に帰って来ました。クルマで良かったんだけれど、せっかく天気がいいのでＮＣ700Ｓでね♪全行程800ｋｍの内訳は岐阜市内（自宅）→天理市→桜井市→海南市→みなべ市→田辺市（泊）→すさみ町→串本町→尾鷲市→桑名市→自宅です。さぁ、始まり始まり♪
お彼岸は南紀（和歌山）の御先祖様とＫＭＴの和歌山ライダーさんに会いに行きました。昨日の予報とは裏腹に雲行きが怪しい！尾鷲市までは濡れずに来たけど、紀北町ＰＡで土砂降りに！仕方がないのでカッパを羽織って再開です。（カッパ着ると眠くなるので嫌なんですが・・）豪雨走行は久しぶり。シールドが雲るので開くと雨が顔に！メチャ痛い。ブーツの足が雨水で溺れている。救助したいのだが宿まで無理かな（泣）時折すれ違うライダー達も同じ境遇でしょうか・・・お互いがんばろー♪
初日は台風の影響で強い横風を受けるたびにフロントが流れ、怖い思いをしながら新東名を走って茨城まで進めていました。御殿場で東名高速に合流後、海老名ＪＣＴから圏央道・関越道・東北道・北関東道路を乗り継ぎ、宿泊先の水戸市内になんとか無事到着♪明日は台風一過の青空が広がる予報です。さてどんな一日になるでしょう♪
セローの保障期間は１ケ月。残り３週間で不具合を探す。以降の不具合修理はユーザー負担、即ち有料なのだ！原動機含め各箇所が動くことにより油脂が潤滑されるが、保管車両は不十分な事が多い。サスも同様だ。今日は長良川左岸に行ってサスの動きをチェックしよう！
20年に一度の神様のお引っ越しでにぎわう伊勢神宮へいって参りました。ついぞ神様などにはご縁のない野郎どももこの日ばかりは神妙に神々しい雰囲気に包まれながら赤福をほおばっておりました。しかし、民宿のアワビの踊り焼きはエグかったがうまかったぞ。＜ルート＞東京→新東名→伊勢神宮→鳥羽市→フェリー→三ヶ日→新東名→東京浜名湖
中部（東海）地方も梅雨に入って久しいですが、なんと週末は回復傾向でした。日帰りだと家路に着く頃合に雨予報だったので、影響のすくない飛騨（高山）で一泊。翌日の日曜日は晴れなのでガンガン遊んできました（＾＾）
当店の代車兼、私の普段の足であるNMAX155のマフラーとリアショックを交換しました。マフラーは、ヨシムラのチタンサイクロンです。触媒付きで環境にも優しいマフラーですが、程よい音量と低音で楽しませてくれます。また、リアショックはナイトロンを装着。かなり贅沢なショックですが、純正と比べたら剛性感が格段に向上しており、段差の乗り越えも、良くいなしてくれて乗り心地も良くなっています。両製品とも、もちろんウェビックさんで購入しました!
2021/05/04(火・祝)-05/06（木）ＧＷの前半は娘の引越で潰されたので後半ぐらいはツーリングをと、雨の予報にもめげず、緊急事態宣言が発令されている大阪・京都・兵庫・東京の4都府県を避け、信州と能登半島に2泊3日で出掛けた。※写真は本ツーリングの最高地点「麦草峠」（標高：2127m）
四国へのツーリング、フェリーの時間の関係で夜勤明けに職場から直接向かいます。なので前日荷物をまとめていたら嫁さんの出勤時間になり、「じゃあ、再び会うまでお元気で」なんて冗談を交わしながらお見送り。30分位経ってからスマホを見ようと探すが見当たらない？娘に電話掛けてもらうよう頼むと、何故か？嫁さんが出る？実は、行く前に車を入れ替えた時に助手席に置き忘れてて、ハンズフリーで電話口に出たんです。今の世の中、スマホ無しでは何も出来ない。嫁さんの職場に向かって後追いしてスマホを受け取りに行きました。
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