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中華製フォグランプ🔦イカリングは使えるけど、LEDライトは光の収束悪くて対向車ある道では使い物になりません(T_T)
先日スタートしてすぐに赤信号で停車中に甘い匂いが漂ってきました。ん?この匂い冷却水じゃね!?すぐに、引き返して調べてみるとやはり冷却水が漏れてました。
腐って緑青が出ていたギボシ端子をぶった斬って
defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
カウル外しが終わったらタンクを外します。前後の10mmボルトを外したら木材等を挟んで作業しやすい様にした後、カプラーやホース3本を外します。燃料ドレンや空気抜き用のホースは外したのちにシリコングリスを塗っておく燃料ホースを外すのは若干の手間がかかる。まずズレ止めをずらした後にハズレ防止用のボッチを押す。この時燃料ホースプライヤーがあれば作業が早くなります。これでタンクは下ろせます。イグニッションコイルがコネクターの下に有るのでコネクターを四箇所外して燃費ホースプライヤー等の長めのプライヤーでコイルを引き抜きます。そしてプラグレンチ14mmを使ってプラグを交換します。
毎年恒例のスロットルポジションセンサーの点検&調整をしました。
フロントブレーキレバーを握ってもストップランプが点灯しません。リアブレーキレバーを握ると点灯します。去年の逆verじゃん(笑)
先日入庫したバイクの整備無事絶好調になり納車になりました。オーナー様と相談してノーマルキャブをリビルドするより、後期のエボから搭載されたCVキャブ化する事で将来的にもメリットが有るのでトータルで変更。ブレーキや足回りも点検して、予算の関係で今回整備ができなかった問題個所も洗い出し方向性を相談。なんとか新しいオーナー様の元へお返しできました。
今回はホイールの塗装をご依頼頂きました。旧車などに特有の電蝕による腐食で見た目が悪くなっていたホイールをしっかりと下地処理をした上でパウダーコート塗装させて頂いております。オーナー様も仕上がりにご満足頂けたようで良かったです。今回はホイールでしたがスイングアームや外装などの塗装などもご依頼頂く事が多いです。お客様のオリジナルカラーなど、ご希望のカラーに塗装が可能なのでぜひ一度ご相談下さい。
こちらの車両は中古で購入した後事故や転倒していないとの事でした。初めての車検入庫でしたが、微妙に真っ直ぐは知らない・・・お客様は気にならないとの事でしたが、嫌な予感がするので分解整備をさせて頂きました。 するとインナーチューブが二本とも曲がっている・・・確かに走れるんだけど怖い・・・普通に乗っているだけだと曲がらないので、過去に何かがあったのでしょう。。。社外品での交換対応となりました
ヘッドライトのLED化を実施しました。ライトを取り外すネジが、1本固着。ラスペネを吹きつけ、1日してから、外す。ライト側のネジメス部分のプラスチック部分が劣化にて破損している。左右を入れ替えなんとかしのぐ。ネジもステンレスに替えた。とりあえず1つだけLEDバルブに交換した。LEDバルブは、ニシムタにて、2,600円。
定番カスタム、ブレンボキャリパーの取り付けです。そのままでは取り付けが出来ないのでActiveのキャリパーサポートと一緒に取り付けをしてます! キャリパー・ブレーキディスク・ブレーキホース・ブレーキマスターを変えると劇的にブレーキのフィーリングが変わるのでオーナーさんも、いずれはそこまでするとの事なので今から完成が楽しみですね。 このクラスのブレンボキャリパーはイメージよりもお手頃価格で手が出しやすいんです。とは言ってもそれなりにしますが…(^o^;) ブレンボキャリパーのカスタムに興味のある方は一度ご相談下さい!
誰しもが一度は憧れるOHLINS(オーリンズ)のリアサス!取り付けている車両を見ると「おっ、オーリンズやん」てなりますよね。 バイク業界では定番中の定番ですが、 オーナーさんも「どうせならやっぱりオーリンズを付けたい」と ご購入を決意! 意外と知られていませんが取り付けるだけでなく 自分に合わせてセッティングをすることで その性能を発揮する事が出来ます。 乗り方、体型などによってベストなセッティングは人それぞれなので、セッティングにお困りの方はご相談下さい。 様々なレースに出場した経験を活かして、その人に合ったベストなセッティングをお探しします!
最近、カスタムも大体理想どおりに終わり、何か無いかなぁと思っていました。すると、見つけました!レーダー探知器☆スピード出し過ぎないのは当たり前ですが、今は可搬式のオービスがある時代ですので、安全対策のため取付!!
よくよく考えたら リレーが噛んでいるので スイッチONじゃ回らない。 ならば110℃のファンスイッチに繋ぐしかない。タンク外すのも面倒だし 配線通すのも面倒。 って事で 近場のスイッチリレーからエレクトロタップで又取り。こんな事なら 97℃側もリレー側で繋ぎゃあよかったと後悔しながら 配線図を引っ張り出して読む。 ふむふむ W/Gね? 狭いけど なんとかなるスペース。白/緑の線に接続。
だいぶん暖かく いや、暑くなってきたので 命綱の電動ファンの点検。 冬場はローテンプサーモのお陰か ほぼ回る事が無いので 本格的に暑くなる前に 念の為に見ておく。 というか 水温計の針がこれくらいでエンジン止めたら回ってたと思うんだけどなぁ? って所で 回らないので不安になったってのもある。 プログレス2を付けようかと思った事もあるが 正確な水温が判ったところで コイツが温度を下げてくれるわけでもないし、アナログで充分。大体の所でマーキングしておきゃOKだろう。 で、今回は手動のファンスイッチを 遅ればせながら付けて見る。
シリンダーヘッド入口のウォーターパイプのOリングを交換して、約1週間後、再びクーラント漏れ(泣)漏れた箇所は、ウォーターポンプからのウォーターパイプとシリンダーの流入口を?ぐウォーターホースが経年劣化により、亀裂が入って漏れてました。ったく!30年超えのバイクは次から次へと面白いように壊れますなあ(^^;)
土曜日に軽く走ろかと思ってキーONにしたら赤ランプ点灯&Fiの表示が・・・シート外してカプラーを短絡させてエラーコードを見たらC-46を表示してました
1月にウォーターポンプを交換してから約3ヶ月。2週間前にファンネルをパワーフィルターに変えて、中速の引っ掛かりも無く調子が良くて一気に14,000rpmまで回るようになったので、調子に乗ってブン回しているとプシュという音と共に湯気がモウモウと立ちこめてしまいました。原因は、シリンダーヘッドに差し込まれてるウォーターパイプのゴム製Oリングの経年劣化による硬化&切れにより、動画のようにプシャーっと漏れていたみたい。新品Oリングに交換して、無事修理完了しました。
2年に1回の儀式(車検)に向けて準備中です。
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