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前日から再開したXC180の整備。最近、パーツ取り用に中古部品を買い漁ってます。 整備用に購入した物もあれば、ストック用、果ては整備練習用など色々買ってます。
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先月末の日記にも書いてましたが、XC180の整備を再開したいと思います。 今回は某オークションで外装・電装部品のいくつかを入手しましたので、フレーム修繕&塗装後一緒に組付けたいと思います。
先日購入したシグナスXC180のサイドカバー左右を仮付けしました。 やはり純正カラーは良いですね。今後は既存カバーからモール等を流用する為の作業を予定。 特に、サイドカバーのモールの一部はグルーガン等で取り付けてある為、この部品の取り外しと、取り付けをどうするかも考えないといけません。
別色に塗られてたシグナスXC180の外装交換も残り3箇所です。 今回はサイドカバー左右です。これまで交換した外装品の中で、実はこのサイドカバー購入が一番悩みました。 このサイドカバー、パネルの表にはモール、ガード、エンブレムが付き、裏はクッションシートや断熱シートが付いており、これら全て揃った中古品を探すとなると、サイドカバー片側中古品でも結構良い値段になります。 まぁ、現車に付いているサイドカバーを塗装する事と比較してコスト的にも中古品購入が安いかと思いますが、それでも高い! で、完品は諦めて、価格重視で色々探して今回のサイドカバーを手に入れました。不足している部品は現車から流用します。 こ ・・・
シグナス180 は片持ちボトムリンクサスペンションを採用している為、前後輪共にホイールの片側が丸見えになってます。 その為フロントホイール右側にはホイールキャップが付いていたのですが、現車には付いていませんでしたので、ネットで探して購入しました。 取り付けは軸にはめ込むだけでOKなんですが、締め付けが緩い感じがしました。ちなみに後輪もホイールキャップはあるのですが、ネジでしっかり固定されてました。 このままだと走行中に脱落(紛失)するかもしれないので、防止対策を検討します。(上手く、かしめる方法があれば)
サイドカウルに「忍者」漢字ステッカー、アンダーカウルに以前貼り付け済みのKawasaki以外のスポンサーステッカーを貼り付けました。少しサイズが大きかったかな。カウル外して施工した為、時間が掛かりました。まだ、右側半分だけです。
仮組み作業三日目です。ハンドル周りの配線類もつないで動作確認しますが、ポジションランプスイッチの不具合か、ポジションランプが点灯しません。 ウィンカーはちゃんと機能してるのでとりあえず支障はないのですが、後からスイッチと配線類を再度確認です。 ちなみ、以前右ハンドルスイッチをメンテナンスした時にスタートスイッチの組み立て方を間違えたらしく、今日の動作確認時にセルが回らない事態になり、少し焦りました。 幸い、パーツ取りしてたハンドルスイッチと入れ替えて動作確認をした事で整備したスイッチに問題がある事がわかったのでよかったです。
一昨日に続き、仮組み作業です。ハンドル周りを組み上げていきます。 スロットルチューブは社外品の購入も検討していますが、スロットル開度等の問題もあるため、ハイスロ化はせず、ロースロ（既存）で行きたいと思っています。そのため、問題が解決するまで既存のスロットルチューブを使いますが今後、穴とすり減っている部分を補修したいと思います（樹脂パテで盛ろうかな） 配線類も接点復活剤を塗布して再度つなぎ直し、左右スイッチ、アクセルレバーもそのまま取り付け直しました。 今回パーツ手配が済んで無い部品もあるので、、一旦組んで部品が入り次第交換します。
連休になったのでシグナスの外装を交換していきます。 まずは、外せる外装は全て外しました。もちろんリアキャリアボックスもはずしました。 サービスマニュアル&パーツリストを参考にしながら外したのですが、なんか外装を留めてあるネジが違う様子。 多分、過去のオーナーさんで、外装を外したケド再度取り付けの際、どのネジか分からなくなったからテキトーにはめた可能が高いです。 とりあえず今日は仮留めして、改めてネジ類は調べてから本締めしたいと思います。
今のシグナス180のシートは既に社外品シートに交換されてました。 ですが縫い目から糸がほつれ、把捉ベルトは千切れ、数箇所穴も開いてボロボロになってます。 オークション等で中古品の購入も検討しましたが、程度の割には損傷がひどくて、値段も高額な事から断念。 ですがネットで替えシートを販売している会社がシグナス180用の替えシートをまだ販売している事が分かり、購入する事にしました。
イメージチェンジと言うほど変わっていませんが、ホイールにラインテープ、アンダーカウルにカラーテープを張ってみました。灰色（パールムーンストーングレーと言うらしい）一色のカラーでちょっと飽きた感があり・・・・やってみた。テープなので直ぐ剥がせるからと思い気軽に張ったのですが、出来は、ホイールテープは歪んでいるし、カウルのテープは、気泡が入ったりで、イマイチです。でも、遠目で見ればそれなりか・・・・自己満足・・・・・してます。
先々週の金曜日のことです、ヤフオクで手に入れたショートフェンダーが・・・。車がバックオーライで誤ってぶっけてしまったそーです。某駐車場での出来事でしたが、私を呼びに来てちゃんと申し訳ないとお詫びがありました（逃げないでちゃんと謝罪があり誠意を感じました）。弁償させてくださいと言われましたが、パテ盛りでいけそうでしたし、そんなたいそうな品物でもないですから気にしないでと伝えて修理することにします。まぁ、こわれたものはしょーがない。
バイクは乗るだけでなく、バイクいじりの楽しみが有るから止められないんですが、バン介は７Ｆの様に気軽にプラグ交換やサスの取り外しが出来ません。でもフルカウルなのでカウリングの磨きをしてみたのですが、ワックスを塗っても隙間に入ったワックスが白く残り拭きとるのが一苦労です。ネットでガラスコーティングと言うのが有る事を知りましたが、ショップに頼むとかなり高価でした。自分で出来るセットとかあればと探していたらＣＲ-１と言う商品に辿り着きました。今日、仙台泉のナップスで講習会が有る事を知って行ってきました。
ラジエターに虫が、付いて結構汚れます。エクステンダーフェンダー取り付けで泥の付着は、かなり防げるのですが、虫までは防げません。そこでラジエターガードの取り付けですが、機能の割には高価ですよね。そこで自作することにしました。実は、写真の様に昨日、既に作って取り付けています。取り敢えず作って取り付けたラジエターガードです。所謂、試作品です。
ずーっとＳＶ４００／６００用のアンダーカウルを探していたのですが、色々と問合わせた結果、探した全てが既に廃盤に。。。で、結局ＳＶ無印１号機と同じＰｕｉｇ（プーチ）に。丸っこいＳＶ４００Ｓのカウルには似合わない様なイメージを持っていたので、購入を躊躇していたのですが。。。
バン介のフロントフェンダーは、多車種同様短い。短くてもはね上げた泥を簡単に落とせる構造ならば、なんの問題も無いのだが、チョットした濡れ路面を走っただけで、エキパイ、ラジエターまで泥が跳ね上がり、真っ白になります。しかも、ロワーカウルを取り外さないと掃除ができない。何より、長期にわたり泥水が掛かれば、ラジエターが痛むのは、間違いないのでどうにかせねば・・・と言うことでフェンダーの延長を考えました。ネットで調べパイツマイヤーカンパニーのエクステンダーフェンダーにたどり着きました。写真が、届いたフェンダーです。
東北の宮城県中心部では本日より初売りがｽﾀｰﾄします。毎年のことですが、どの道路もﾒﾁｬ混みです。とても寒いですが、ﾊﾞｲｸの機動力が発揮できるﾁｬﾝｽ！通勤で着る暖かそうなｱｳﾀｰを安価に手に入れるつもりでしたが、生憎の雪（後に雪が積もったのは郊外である私の住まい周辺地域だけと判明）で出掛けるのをあっさりと断念。気が向いたので、ﾉｰﾏﾙのFﾌｪﾝﾀﾞｰを加工しようと思い、ざっくりと作業を初めます。