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かねてから3月下旬に計画していた原2山陰ツーリングの宿とフェリーの予約が完了したので、告知します。
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週末のWEXに向けて整備プラグとミッションオイルを交換して、後は点検など。フロントのスポークの緩みをチェックしていたら、1本が折れ曲がってた。。。今すぐどうにかなる感じではないけど、知ってしまったからには気になる。今回はこのまま行くしかないので、まったり走って、後日ショップにお願いしよう。
シート外して サイドカウルのタンク下に差し込んでいる所を抜く。 シュラウドのタンクに固定しているボルトを外して タンク下に差し込んでいる所を抜く。 タンクを固定しているボルト3本を外すタンクを少しシート側にずらして シュラウドのタンクへの差し込みを抜く。 タンクを持ち上げ180度ぐらい回転させてエアクリーナーボックスの上辺りに置く。
シェラウド外して、タンクを外します。 ウォーターポンプカバーの下のボルトを外して、バケツで出てくるクーラント液を受ける準備する。 ラジエーターキャップを外し、クーラント液を抜く。
30000kmを越えたので、初めてプラグ交換しました。最近のバイクは皆そうなのでしょうが、シリンダーヘッドにたどり着くまで、シートカウルから全て外さなければならない。面倒な思いをして、外すと電極にほとんど異常はない。これだったら100,000位いけたかも。せっかくなので、純正互換のちょっといいプラグのMotoDXに交換。次は、乗っていたら100,000位で交換かな。変える時は、面倒くさ過ぎなので、バイク屋さんに頼むかも。
以前の話になるのだが、走行中失速し、復帰するを繰り返していた事がありました。 エンジンが掛かるのは、良い圧縮、良い火花、良い混合気。現状エンジンが かかっているので 圧縮は有る。よって火花か、混合気が悪いと判断。メインハーネスを断絶させてしまっていた事もあり、インジェクタか、燃料ポンプ、プラグ、メインハーネスが疑わしい。と考えた。取り急ぎ、バイク部品量販店に行き、プラグを変えよう!プラグを買い、店先の駐輪場でタンクを外して、プラグを見る。
ブレーキの異音はブレーキパッドが摩耗している証拠かも！？バイクは自動車よりも短いスパンで交換が必要です。新品の状態から計算すると、5，000km~10，000kmが交換の目安になります。ブレーキ周りの調子が悪いなと感じた場合は、お早めにご相談下さいね。
ツーリング2日目。今まで機会がなく、いつか走ってみたいと思っていた高野龍神スカイライン。この道を通ることだけが今回の目的です。ルートは高野龍神スカイラインを通って国道R480、高速湾岸線を使って神戸を目指します。なんとなく本能的に川重を目指す習性があるみたいデス(笑)
もうすぐ6月だと言うのに、今年に入って、初走りしてきました。 (詳しくは2回目だけど、1回目は走行距離260mで終わったので.....)なので、ロングツーリング予定の朝にバイク屋へZZRを取りに行き、そこからツーリングに出発しました。朝10時20分、東京出発！
GW恒例ロングバイク旅に行って来ました。 旅のテーマは旧國名の一之宮神社への巡礼としました。今回の旅の総走行距離は約2450km、御朱印数25か所(大麻比古神社、劔神社、土佐神社、玉祖神社、嚴島神社、大山祇神社、日前神宮・國懸神宮、伊太祁曽神社、 伊勢神宮(外宮・内宮)、伊弉諾神宮、田村神社、西寒多神社、柞原八幡宮、宇佐神宮、阿蘇神社、高良大社、與止日女神社、千栗八幡宮、太宰府天満宮、宝満宮竈門神社、住吉神社(筑前)、筥崎宮、住吉神社(長門)、丹生都比賣神社）を巡り、無事に東京へ帰って来ました。
CB250R VFRCB400SB spec-3cbr250rrmc51の四台でツーリング行ってきたデーテントなり、道具一式かばんに詰め込んでいったから、かなり、けつが重たかったキャンプ用品はちょいちょい兄から、もらいようけどテントの中で寝る感覚はやはり違うねー
桜の季節が終わり、GWがやってきました。今年のGWは休みを取れば最長10連休にもなるようで。さすがに10連休も取れないし、GW前半は仕事もあるので、まっきぃのGWは後半にと二ヵ月ほど前から焦点を合わせておりました(笑)4月も下旬に入ると毎日週間予報を見ながらヤキモキ(^^;)なんとか連休後半は天気も良さげなので安心して出かけられます♪5月3日から6日にかけて走ったGWツーリング。今回は出発の3日と一日目の4日の模様を
10メッシュステンレス網をこのように細長だんご状態にして、インナーバッフルの中に挿入太めの針金を上下に通して固定することでわざわざグラスウール巻かなくても消音出来ます直菅マフラーでさえも純正エキパイプラススリップ音なみの音に静かになります。三個入れても詰まらないのでご安心を音質は回していくごとに強調されるかんじですかね
溶接ごっこしたパワーボックスパイプ溶接が剥がれないかが知りたかったので、交換してみた。アイドリングは、問題無し。アイドリングは、穴開いてても、問題無しだけど、、、排圧が ぞんぶんに掛かると思われる高速走行と、高回転で引っ張っての走行、フロントが浮かない程度のスタートダッシュなどを繰り返し 80キロほど走行。ラジエーター下から、覗き込んで見たが、溶接した部分は、無くなってませんでした。排気漏れもなさそう。パワーボックスパイプの重量が数グラム増えたのと、パイプの内径が歪なのと、一部細くなっているのだが、ノーマルパワーボックスパイプと 最高速はメーター読みで、変わらないという結果新品買う半額の値段で ・・・
穴をロウ付けで埋めたパワーボックス。排圧で隙間が大きくなっており、カッターナイフを突っ込んでこじったら、キレイに外れました。ワイヤーブラシで、ゴシゴシしたら 写真の通り。結局、素人仕事のロウ付けでは、穴を防ぐ事は出来なかった。やっぱり溶接しか無いか、、、
