C125にフォグランプの取付になります。C125は完成度の高い車種ですので、穴などはできるだけ開けるのを避けたいところですが、専用フォグランプベースという物が出ており、左右に汎用のフォグランプを装着します。この機会に電源一括管理をしてオンオフスイッチも取付しました。かなり明るくなりオーナー様も満足されているようです。
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某配達車両です。 今となっては4サイクルが多いのですが、やはり2サイクルがパワーがあるので2サイクルを好んで使用している店舗もあります。バッテリーが上がってしまったとのことでした。確かにセルの回りが弱く、バッテリーも弱っていたので、バッテリーを新品に交換がセルの回り方が変わらず…じゃ、セルか?とセルを新品入れても変わらず… ん~??キックも戻ってこないし、一回駆動系開けるか と。確かにローラーなどの消耗品は交換レベルでしたが、セルが回らない原因が分からない。 とりあえずキックは戻るようになったので、キックでエンジンかけるとかかってもすぐ止まる。なんとかアクセルあおってみると…… バックする! ・・・
秋10月のこと、行楽シーズンを迎え爽やかな秋晴れになりました。この天気もしばらく続くようなので、久しぶりに出かけて来ようか?この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、奥飛騨・白馬・木曽路です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか?いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ向かうことにしました。行き先は道中の状況により決めることにします。週刊天気予報によると、5日後は雨になる模様、そこで3泊4日の予定でツーリングします。宿は天気がやや不安定なので、行った先で決めることにしました。今回は信州の絶景と紅葉をめぐる気ままなバイクひとり旅です(2018.10.20)
(1) イザベラ、バード記念碑について ツーリングマップル等で紹介されている、「イザベラ、バード」は約140年前、英国の女性探検家としてこの地を来訪しました。その100年を記念して建てられた碑文です。Aの地点です。(2) 日本奥地紀行に載っている 1978年(明治11年)6~9月にかけて、東京から日光、新潟を経て日本海側から北海道に至る北日本を旅してています。その様子は日本奥地紀行として執筆、刊行されて当時の日本を知る貴重な資料となっています。その跡は各地に記念碑として残っています。(3) 碑文の内容 明治11年7月新庄を出て険しい屋根を越えるとピラミッド形の丘陵が現れ、北へ向かう通行をすべて ・・・