お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
10月1日 ツーリング2日目のスタートです。 前日の飲みすぎ、食べすぎでホテルの朝食は控え目にしました(^^;
9月30日~10月2日 2泊3日で東北ツーリングに行ってきました。時期的に紅葉はまだ早いので、食欲の秋ということで美味しいもの巡りをしてきました。
なじみの林道が心配で、居ても立ってもいられない 全国1000万の林道ライダーのみなさん、こんにちは。私も同じです。 ということでちょっと見に行きました。(フラグじゃないよ)四国中央市の高野線と七々木線は、 道幅も広く、フラットで崖も少ない林道です。台風開けの林道は適度に荒れていましたが、 無事通り抜け出来ました。
海沿いはチョットは涼しいかなと思い、仙台港まで行ってみました。風がありやや涼しいかな?県道亘理-塩釜線(10号線)はかなり久しぶり。4号線を通って仙台港に向かうより遥かに快適でした🎵南海部品に寄って帰って来ました。 それにしても久しぶりに見るフェリーはやっぱりデカかったナ~(((^^;) 往復100km走りましたが、ゲルザブは余り効かないみたいです(>.
岩手県の道の駅を制覇して、陸前高田からは三陸道で南下。日本海から太平洋へと出てきました。 三陸道を南三陸海岸ICで降りて、R398に入っていきます。ここもだいぶ道が変わっていて走りやすくなっていましたね。
こんにちは、6月17日(土)四国最西端を目指して走ります早朝より準備を済ませて出発ツーリングプランを利用するので、(愛媛、高知コース)香川県側が、観音寺市の大野原icから適応になるので、大野原icまで、国道11号を、走って行き、高速道路をはしり愛媛県の伊予icで降ります
5月23日 四国ツーリングの最大のお題であった、ヨサク酷道としまなみ海道を走ることができたので、今日からは後半の四国ツーリングとなります。
5月22日 今日はしまなみ海道原付道を使って、尾道までの往復を楽しみます。 am6:00 B地点 西条のビジホを朝早く出発して、今治にやってきました。 今治市内を走っていると大きなスクリューが展示されていました。今治は造船の街なので、モニュメントもスクリューでした。解説によると、プロペラは直径9メートルの6翼で重量約93トン。ニッケルアルミブロンズ製。今治造船が、2012年にグループ通算の鋼船建造数2千隻を達成した記念として寄贈したもので、8100個積みコンテナ運搬船(8万8089トン)と同じものだそうです。
5月21日 ヨサク酷道の途中で思いがけない特盛カツ丼に巡り合えて、エネルギー充填してこの日の後半を走ります。
4日目は宿の女将に行ってみてと勧められた大島の亀山からスタートです。
おが潮風街道を進み、男鹿半島とさよならです。しかしこの道いいね。日本海を見ながら走る、気持ちいい。
前日記の高野線の次は、 七々木線です。 尾根の林道入り口からずーと下り、、、 帰りの上りが楽しみにです。 というこで、動画は復路の上りです。
今晩は、5月3日(祝日)久しぶりに四国カルストに行きました。本当ならツーリングプランを利用して、高速で走るのですが?高速を走るのが苦手なので、下道(国道、県道)で走るので、朝早く5時前に、自宅を出発国道32号線をひたすら走ります、朝早く走るので、気温が低くく、4℃でした(道路の気温掲示板)真冬なら、それなりの装備をしてますが、少し薄着で出て来たので、それが甘かったです、寒さで後になって疲労が困憊して、参りました。
GW唯一のツーリング日となった4月30日 今回目指すのは 愛媛県四国中央市の『林道高野線』です。 ネット情報は少なく 手がかりは、ウエビック友のハリーさん 2020年01月04日の日記です。 地図のおかげで迷わず行けました。感謝です。
2日目 気仙沼(宮城県)へ 初日は中間地点のいわき(福島県)で一泊しました。これからは常磐道で仙台(宮城県)へ、そこからは三陸道を北上し 気仙沼大島へと走ります。 天気予報によると 日本海側は雪マーク、だが宮城県の沿岸は晴れの見込みです。タイヤチェーンの出番はなく、快適なハイウェイクルージングが楽しめそうです(2023.02.15)<写真=白銀の宮城県登米市にて>
平泉で数々の謎解きをして、心のつかえがとれたので、またおくの細道を進むことにします。
10月15日 登米から一関、平泉に向かいます。まずは朝飯前に登米の街並みを散歩します。
14日も飯坂から白石、岩沼、仙台とまわって、今日の後半、塩竃から松島、石巻経由で登米に向かいます。
10月14日 飯坂温泉を出て、前日立ち寄れなかった医王寺に朝一番で訪問しました。 元禄2年5月2日芭蕉たちは飯坂温泉に向かう途中、この医王寺に立ち寄って1句詠んでいます。寺の門柱には「医王密寺」となってます。「笈も太刀も五月に飾れ紙幟(のぼり)」翻訳:医王寺にあるとわれる弁慶の笈(おい/背負い)と義経の太刀を、端午の節句に飾る幟とともにそれらも飾るのがよい。端午の節句なのだから、武勇に聞こえたツワモノの遺品の笈と太刀ほど飾るに似合うものはない。
北海道ツー いよいよ出航だ・ 夜の仙台港と花火 ブログ&動画 https://ek0901.hatenablog.com/
This is alert message
This is confirm message