フィルターとかオイルとか買って自分で交換した。作業自体は車でもやっていたことがあるので問題はなかったんだけど・・・一走りして帰ってきてオイル量見たら上限少し超えてますやん。いろいろ考えた結果、単純に作業場所が傾いていたため、そこでは適正量。ちゃんとした平地では上限超えるという。オイル交換時は地面が傾いてないかよく確認しましょう。ちなみにGSX-S125は上からオイルは吸い出せませんでした・・・
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と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・