前々からサーキット走るためにハイスロは必要と考えていたことと、夏休みの自由研究も兼ねてcbr1000rrのスイッチボックスを流用してみようと思い立ちました。購入したのはactive スロットルキット type3、cbr1000rr純正スイッチボックス(某オークションで1000円程度)、コネクターセット2つ
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GT用はまだ見当たらない様なのでステーを作りました。この前までSV650で使用してた物を流用です。「純正のリヤシートを外してワイヤーをひっかけてヘルメットをぶら下げる」これはトラップです。(笑)ヘルメットを路面に直撃!! やらかしそうになりました。横っ腹に鍵をさしてロックを解除、するとリヤシート、ワイヤー、メットが一体となってぶち落ちます。これ、初めてがヤバイんです、自分は右利きなのでその右側で起きてしまうのです。二回目以降は対処しますが初回はそんな簡単に落っこちてしまうなんて思っていないので。これでシートバッグ載せても満載のパニアでもメットがつけられます。めでたしめでたし。
Z400のフロントスプロケを1T下げ、13Tにしました。使用したスプロケはDRCのD331-532-13です。サンスターよりも安価だったので、採用しました。適用車種には入っていませんが、問題なく取付け走行可能です。なお、2022年式のZ400ではエンジンチェックランプの点灯はなく、不具合は生じなかったです。チェーンの交換なく減速比をショートにしたい方にはオススメです。追記22年4/8に高速道路を走行中、エンジンチェックランプ点灯し、ギアポジションインジケータが表示されないエラーが発生しました。エラーの解除方法ですが、Ninja400でスプロケを交換しておられる方の日記を拝見し、解除することが出 ・・・