エンジンがエンストして掛からないと言う車両が入庫
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思い起こせば 去年のコムテックの騒動でレーダー4か5が発売中止になり 数か月後に発売になったこのレーダー。古くはVR211からバイク用レーダーは使っているが 進化にビックリするなぁ。コレ 車と兼用で使おうと思ったら スピーカーが内臓されてなくて スタンドアローンでは使えない。さらに持っていた中華インカムとのペアリングも出来ず デイトナのDT-E1まで購入するハメにorz取り付けに関して購入したのは 脱着を考えて車用ステーのみ。バイク用はハメ殺しのようだったので却下。プロトタイプから始まり 8代目でやっと完成かな?ってとこまで漕ぎ着けた。レーザー受光部は最初の頃はアッパーカウルの下側に付けていた ・・・
ブースタープラグを付けてましたが、マフラーバッフル、像の鼻撤去でアフターが頻発したのでブースタープラグでは補正効かなくなったのでラピットバイクイージーをインストールしてみました。取り付けは簡単なので割愛wついでにecuリセットも。いざ試走!エンジンチェックランプ消えねぇぇ!!左5,右2プリセットでエラーランプが付くとは(^_^;)右のツマミを調整してもダメ~( ノД`)…説明書を良く見るとKTMの諸君でエラーが出る人は左5を6にしてみてね!と、えぇー 見事に消えました(^q^)この辺は個体差があるみたいなのかな?とりあえずインプレ↓左6右2でアフターもほぼ無くなりいい感じ、一発一発の鼓 ・・・
Wにはミツバサンコーワ製の【超音700Hz】ってホーンを付けてあげていました。これ、小さいくせにとてもデカイ音を出してくれるんです!ただ、高周波なのでWのジェントルな雰囲気に合っていなかったのが問題でした。NINJAに付けている【ARENAIII】よりも音が高いんだもん。なんかフェラーリのラッパ音みたい・・・女房は何も言ってなかったけれど、心の中では『なんか甲高い音だなぁ・・・』って思っていたはずです。だから!ジェントルな音を奏でてくれる低周波のホーン、【DOLCEIII】を仕入れて取付けることにしました。【超音700Hz】はリレーだとか一式を保管しておきます。MT-25に乗る三女が欲しいって ・・・
現代のバイクであれば、純正でハンドル部にでもUSB電源があるのでしょうけれど、僕のmachineが発売された頃にはUSBなんて単語さえない時代。だから、付いてません。ナビゲーションシステムは不要、スマートフォンのナビも不要、動画撮影用カメラの給電も不要だから、ハンドルポスト部にUSB電源は要らないけれど、スマートフォンの充電はあった方がいいかなぁ。そこで、テールカウル内にスペースがあるので、ここにUSB電源を設置しようという試みです。デイトナの2口タイプを選定。まずはガソリンタンクを下ろさないといけないんだけれど、この角材、各マシン毎の専用品です。現場で余った角材を持ってきて、丁度いい長さに切 ・・・
MEKNIC A8フルHDデュアルチャンネルを取り付けました。昨日走行してテストしドラレコのすばらしさを実感です。データをPCにダウンロードして詳細が(映像を含むGPSによる走行軌跡地図の表示・走行スピード)確認できるのでツーリングデータとして保存ができます。もちろん事故の時の記録は残るようになっています。マイクとリモコンのセットリモコンをはじめハンドルに付けていましたが風の音をまともに拾ってしまうのでNSアイアンには小型のカウルがついているのでその中に取り付けるといい感じで風の音は無くなりました。しかし自分が発声する音声は聞き取りにくいほど低い音量になり、走行中の音声を拾うにはマイクに顔を近 ・・・