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今日は天気も良く絶好の塗装日和と言う事で下地が終わったカバー類を塗装します。少し風がありますけど。カミさんが仕事に出た瞬間に家事(食器洗いと、家庭菜園の収穫とか)をソッコーで終わらせて塗装開始!ちなみに今日の収穫はシイタケとこごみ、あとアスパラです。
今年の大型連休は仕事が忙しくてほぼ手つかずでしたが連休も終わりようやく作業開始です。まずは連休前に購入していた中華インシュレーター。純正のインシュレーターは亀裂があって補修して使用していたようですが中華製はまだ新品が購入出来るので試しに購入して見ました。製造時のバリとかポート内の段差とか細かいところは大雑把な作りですが手直しすれば問題ないようです。3枚目の写真は純正です。
NSR50前期フレームを後期フレームと同じようにネックを延長して、NSF100スイングアームが取付くように加工しました。スイングアームのピボットがブッシュ→ベアリングになるので動きがスムーズになります。
CB400SFのトップブリッジをサンドブラストで仕上げました
振動で割れたNSF100のアルミ製メーター・カウルステーを溶接修理。
CBR400FのエンジンOHを開始しています。 せっかくなのでエンジンも綺麗にします。 色を塗る前にサンドブラストをして下地をしっかりします。 出来上がりが全く違いますよ。 次回は綺麗になったエンジンをお披露目します。
昨年から悩まされていた2000回転以下、アクセル開度大での極端に濃い空燃比の改善に着手です。点火時期変更したりとある程度の改善は見られましたが異常に濃い空燃比は変わらず。油面変更(-2mm)で改善を狙ってみました。
Gクラフトのワイドアジャストスタンドを付けようとして、サービスマニュアルでトルクを確認して、トルクレンチでしっかりと…ねじ切りました…。間抜け…外側のボルトを内側のトルクでかけちゃいました。幸いボディに残る失敗ではなかったのでさっさとボルトを抜いて部品注文。部品が届くまではサイドスタンドセンサーをエンジンがかかる位置に調整して、仮固定して乗ります。
ひび割れのインシュレーターをアマゾンの格安品ですまそうと物色してて、思わずポチってしまったPWK28のコピー品と思われるキャブ。激安インシュレーターが1490円でも安いのにキャブは驚きの3240円、やすっ。なのでインシュレーターはセロー用では無くてTW200用です。
またもやセロー軽量化ネタの続きになります。なぜか仕事休みの日に限って雨ばっかりで、今年はあと何日乗れることやら。今回は前回の続きでフロント(ハンドル回り)の軽量化進めます。今日はそんなに時間取れなかったのでちょっとしか進めることが出来ませんでした。
数年ぶりに活動再開したセローですが今後の為に重量測定。この当時のカタログスペックだと 106kg(乾)https://bike-lineage.org/yamaha/serow/4jg.html当然装備重量となるともっと重いはずなので実測しました。家庭にあるヘルスメーターを使い前と後ろ別々に計ります。(タンク内ガソリンは3L位)
今年春に里子に出していたセローがエンジン不調の為戻ってきました。林道に行きたいと言ってたのに・・・。結局ほとんど乗らずにいたのかな?エンジンは何とか始動するのですがスロー領域からメイン領域にはいると全く吹けなくなります。メインジェット詰まりの症状です。
10月23日 土曜日純正のクラッシュバーが発注から4か月目でやっと来ました。取付ようと箱を開けたら取説全くなくてパーツを写真の様に照らしながら少し考えたら30分ほどでできました。
10月16日 土曜日朝から雨なのでいろいろいじってたら発注をかけてた商品が届いたので即取付です。箱はこんな感じ。スニーカーが入ってる箱でももっと丈夫です。うすぺらぃ紙包みのような感じです。値段の高いわりにケチってるようにも思えます。
10月15日 金曜日セロは標準でヘルメットホルダーがリアフェンダーの下にあるのですが、使いずらいので移設しました。
10月7日 木曜日 日々スニーカーを履いて乗ってるためステップの角でスニーカーの足裏がボロボロになるのでワイズギアのゴムラバーを履かせました。車体がセローとほぼ同等なのでパーツとしてセロー純正品です。ボルト固定の際穴が1mm程ずれてましたが、ゴムなので無理やり固定しました。日常では仕事で乗ってるため舗装道が主で砂利道は少しなのであまり滑る心配はいらないと思い変えました。今日の気温は18゜C昼時はいいですが、寒くなってきたので今年はそろそろ水道やの仕事納めになるかもです。
自分のバイクではありませんが知人のバイクで燃料タンクとキャブレター不調の修理日記です。症状はエンジンの始動不良と始動後でもアクセル開けても吹けない。更にキャブレターのオーバーフロー。不調の為今年は乗って無いとの事です。(自分も体の不調でほぼ乗れてませんが)取り合えずタンクとキャブは車体から外して持ってきてもらいましたがタンク内は錆び放題。更にガソリンも腐っているような感じです。
ようやくまともにキャブ調整に着手することが出来ました。フルエキ交換後の空燃比ログデータをもとにジェットニードルのクリップを上から3段目に変更(変更前は2段目)これで大筋で方向性が決まる予定でした。ところが変更後試乗すると通常で使用する回転とアクセル開度だと明らかに濃すぎ。更に2000回転以下でアクセル開度を大きく開けると全く吹けずに失速の症状。(極端に濃い空燃比)ここから迷宮に入り込みました。
空燃比計付けたので本日はログデータ取り。測定開始前、ガソリンが少ないかなと思いリザーブに切り替え。これが後にトラブルのもとに。(またもや自分で自分に罠かけました)
林道とか行かないように自粛の為モタードに変更。(いろいろありまして)前から気になっていたジェットニードルの段数変更しました。作業自体は割と簡単でシートとシュラウド、燃料タンク外せばキャブにアクセス出来ます。最後のタンク外したところタンク内からカラカラ音?中をのぞいても見えないので、マグネット棒いれてみたりしても異物が何か不明。
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