仙台市内では有名なお店「ティーズ」さんが、南海部品の駐車場で試乗会されていたのでお邪魔してきました! 1台目は ロイヤルエンフィールド スクラム411見てのとおり411ccのおバイク。一応大型に分類されるので、大型マウンター対策にはなるか??シングル 24.3ps 装備重量194kg インジェクション ABS装備 国産に慣れた身体には重く感じる。クラッチもスリッパ―に慣れちゃったので重く感じる。デザインとかシングル好きな人は買いと思われ。
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FTR223、始動後に、エンジン付近からピヨピヨ音を感じるようになった。エンジンに耳を近づけて確認すると、AIユニット(エアサクションバルブ)からの音と判明。20年前のバイクなので経年劣化だと思う。エアサクションバルブの部品代は8千円ぐらいするようなので、ダメもとで調整してみた。作業内容>タンクを外し>画像のエアサクションバルブ右側のプラスネジを外す>キャップ状の部分をゆっくりと外す>10円玉ぐらいの大きさの黒いゴム弁が見える>固着気味だったのでラバープロテクタントを少し吹いて、爪楊枝の先で周囲から優しく弁を浮かせる>裏側にもラバープロテクタントを少し塗ってなじませる>元に戻す結果は良好でした ・・・
ゼログラビティのスポーツツーリングを取り付けており、シールドはノーマルよりも高くなっていますが、私の座高が高めのため、ヘルメットへの風当たりが強めとなっておりました。Wishで安価に販売してたのでどんなもんか購入してみました。作りもしっかりしており、可動部の動きも不具合は無く、価格以上の品質でしたので昨日取り付けて走ってみました。写真の様に上方に延長して走行してみました。強風の中での試走となりましたが走行風のヘルメットへの当たりはほとんど感じませんでした。しかしながらゼログラのスクリーンの厚さが薄いためスクリーンが歪んで左右、上下に揺れてました。制限速度内であれば怖さを感じることは有りませんが ・・・
キャブレターを新品へと交換し、とりあえず下記の状態で走ってみた。 ・パイロットスクリュ 2-1/2回転戻し ・スロージェット #38スロットル開度1/2程度までトルク感が薄く、アフターファイアが頻発。スロットル操作を全開→全閉→急開とした場合、一呼吸おいて再加速する(極端なスロットル操作に対する追従が悪い)など、明らかに混合気が薄い症状が発生している。対策としてパイロットスクリュ戻し回転を下記のように変更し確認。 ・パイロットスクリュ 2-3/4回転戻し(1/4回転追加戻し) 低開度でのトルク感が増し、乗りやすくなった。アフターファイアは減少したが、 全開→全閉→急開での追従性の悪さは残っ ・・・
日記の表題が長い( ̄^ ̄)ゞだって部品名が長いから仕方がないのだww『フロントロアーカウルストライプ』17~19モデルの通称『アゴ』のストラップ20モデルで変化したのを見逃さなかったオイラ…たくましい限りに太い!決して下ネタじゃないww早速、部品を取り寄せてアゴだけ20モデルに施工!部番は最後に記載しますんで、m(_ _)m 休日に晴れた時は走ろうじゃないか( ̄∇ ̄)朝駆けの予定がチョイ寝坊して7:30出撃ヽ( ̄д ̄;)ノ=3目指すは牡鹿コバルトラインの御番所公園 =3=3=3まだ朝駆けのうちに入るのか、ライダーは少ないのだ…けど、帰路は対向車のバイクがワラワラと参上した…早く来て良かった( ̄ ・・・
諸事情あり、現在まで整備どころか乗る事すらできなかったが、ある程度状況が変わり時間と気分に余裕が出来た為とりあえず復活に向けて動くこととした。予てからの懸案事項であったキャブレターの不調。以前(と言っても20年近く前)にオーバーホールを実施したものの、完調とすることはできなかった。概ね下記のような症状が挙げられる。 ・ブレーキングからの停車直前に回転数が上昇 ・アイドリング不調原因としては、油面の狂い等が考えられるが、そもそも30数年を経過したキャブレターであり各部の摩耗・通路の拡大などの経年劣化は否めず。根本的な対策としてキャブレターの新品交換を実施することとした。