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塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
かねてから3月下旬に計画していた原2山陰ツーリングの宿とフェリーの予約が完了したので、告知します。
天気予報見てたら3,4日天気が続きそうだったんで、阪九フェリーで山口方面ツーリングに行ってきました。行くまで阿蘇方面にするか角島大橋渡りに行くか迷っていたけど、結局角島へ急遽行くことを決めたのでフェリー予約するとデラックスシングルしか空席がなかったんで、食事代で節約することに(^^;乗船前に弁当やインスタントラーメン酒類を購入 下船後20円なりを支払い関門トンネルを通って山口県に入るも少し迷って9時半ころ角島大橋を見渡せる道の駅北浦街道豊北内でパンと牛乳で朝食をとってから角島へ
9月17日 日曜日 朝から晴れて走りたくなる天気の中簡単と思いヘルメットホルダーを取り付けました。選んだ製品は写真一枚目 真ん中下のフック部分に引っ掛けるタイプです。シートのボルトを外して間にはさめるてボルトを元に戻せば完了。写真二枚目写真三枚目はシートを元に戻した状態で真ん中少し上の黒い部分がフックです。使い方としては、1 シートを起こす2 ヘルメットを引っ掛ける3 シートを元に戻すこれでヘルメットが取れない事になります。この製品の最大の特徴はカギが要らないことで選びました。
9月16日 土曜日購入後一週間が過ぎて最初から気になってたのが、左右のリフレクターです。オレンジの色が嫌で白いリフレに交換しました。小さい事なのだが、自分では仕上げる(カスタム)物の一部なので自分に合わせました。
8/21は函館からフェリーに乗って青森へ渡り、青森から仙台へ行きました。
盛岡から青森に移動して、津軽海峡フェリーで函館に行きました。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
長年使ったOVERフルチタンダウンマフラーからキタコGPRアップマフラーに交換しました比較するとキタコのがパイプが細くて少し重いですねOVERは激軽w
1996年製GiviトップケースE45のエンブレムが剥がれそうだったので貼り替えました。エンブレムの劣化、色褪せもなく高品質を物語ってます。パーツクリーナーでケース側・エンブレム貼付け側をしっかりと清掃し古いテープを完全に除去。車の外装用強力両面テープで接着。これで安心。エンブレムがないと一気に貧乏臭くなります!?
6月5日 日曜日ほぼノーマルで何も替えてなかったので余り物のマフラー交換してみました。見た目は少しショートで小さいマフラーです。250ADVはまだパーツが選べる程ないのでこれから徐々に手掛けていきます。
6月4日 土曜日午後からアクラボフルチタンマフラーに交換です。ビームス→中華製のアクラボもどき→アクラボビッチのフルチタンにこうかんしました。音が飛躍的に改善?されました。重低音が効いて好みの音色になりました。
Gクラフトのワイドアジャストスタンドを付けようとして、サービスマニュアルでトルクを確認して、トルクレンチでしっかりと…ねじ切りました…。間抜け…外側のボルトを内側のトルクでかけちゃいました。幸いボディに残る失敗ではなかったのでさっさとボルトを抜いて部品注文。部品が届くまではサイドスタンドセンサーをエンジンがかかる位置に調整して、仮固定して乗ります。
純正からタナックス(TANAX) バイクミラー ナポレオン クロス3 プラス ブラック ブルー鏡 左右共通 10mm 正ネジ AY-10B に交換しました。純正は位置が長過ぎ高過ぎで横にも張りだしていますしデザイン上も変えたかったので実行。逆ネジアダプターも購入(結局使わず)
黒色に塗装したヘッドライトステー(ライトの左右の部分)に交換していましたが純正色のステーに戻しました。黒だと締まるような感じもしますがヘッドライト付近の存在感がなく、のっぺりするというか沈むという感じでしたので。。。簡単に交換できます。スクリーンはボルト4本、ヘッドライトユニットはボルト2本、ステーは各2カ所のボルトだけです。ボルト穴のクッションなどは移植しました。戻した感想は「うん、この方がしっくりくるしNCらしい」と満足です笑
公道でも自己責任で使用するために取り付け。取説通りにフレームから取り出し。スタンディング状態でワイヤーの伸縮部分が伸び切った状態にするにはここに取り廻すしかありませんでした。NC750Sはタンデムシートとセパレートになっているためレース用エアバッグのワイヤー取出しには好都合でした。
やはりトップケースが欲しくなって取付け。車種別フィッティング1146FZとM5ベースです。ネットで取り付け例とメーカー適合表を調査して購入、いざ取付け。写真は取付後ですがトップケースが日本一似合うバイクじゃないの?!って超自己満です笑 何か物足りない感がなくなったと言いますか。。。パニアケースは26年前から使っているモノキーのE36ケースですが問題なく取付けられました。今だにシールパッキンも売られてますしGiviに好感が持てます。丈夫でまだまだ使えます!
プーチツーリングスクリーンセミスモーク→パチモンMRAスクリーンと交換してきましたが今一フォルムに納得いかずプーチのレーシングスクリーンダークスモークを購入。ボルト4本のみで簡単交換。
またもやセロー軽量化ネタの続きになります。なぜか仕事休みの日に限って雨ばっかりで、今年はあと何日乗れることやら。今回は前回の続きでフロント(ハンドル回り)の軽量化進めます。今日はそんなに時間取れなかったのでちょっとしか進めることが出来ませんでした。
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