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やっとこさ年休とった日に天気に恵まれたので、上石津の林道にきました。ベースキャンプ地に荷物を置いて身軽に走ってきました。前回は工事で半分走れませんでしたが、今回は奥の鉄塔、更に奥の行き止まりまで40kmのダートを楽しんできました。
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やっとこさ年休とった日に天気に恵まれたので、上石津の林道にきました。ベースキャンプ地に荷物を置いて身軽に走ってきました。前回は工事で半分走れませんでしたが、今回は奥の鉄塔、更に奥の行き止まりまで40kmのダートを楽しんできました。
本当はキャンプしたかったけど、今夜遅くに雨予報なのと、月末もお泊まりツーリングの予定してるから、嫁さんの顔色伺って今回は日帰りにしておきました。汗。今日は凄くいいお天気で、モトクロスジャージ1枚でも寒くありませんでした。今年初の上石津の林道、ガレがゴロゴロ落ちてはいたけど道の崩落は無くいつもの鉄塔サービスエリアまで一気に走りました。途中で初探索の枝道や、去年開いてた開かずのゲートの確認とかにも寄りながら片道およそ30km、歳を重ねる事にちょっとしんどくなってはきました。汗。開かずのゲートはやっぱり閉まってた。
2022年10月下旬 近江の舗装林道「鳥越峠」に行ってきました CRF250RALLYのリヤタイヤがすり減ってヤバイ感じなのでオフロード林道には行けないので以前から行ってみたかった舗装林道へ 山道を走って冷えた身体を途中の秘湯「白龍の湯」でリフレッシュ 良い湯でした
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ｹ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが，地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840（天保11）年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845（弘化2）年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950（昭和25）年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路（トンネル） ・・・
ロングのツーリングを予定していたのですが、ブサ君を出そうと思ったのですが、息子の車が邪魔をして出せず、また、モンキー君で、山か川・・・、あまりにも毎日暑いので、三重県いなべ市北勢町の青川でモンキー君を走らせ、涼んで遊んだのですが・・・、メチャクチャ涼しかった！！！ショートツーリングとなりましたが、最高温度時、川に浸かって、大変涼しく過ごさせていただきました！田舎住まいの特権ですね、ちょっと走れば、この通り！
時代は大化の改新（645年）、才色兼備な姉妹が、時の権力者兄弟の間で、揺れ動く、現代のお昼のドラマのような展開が1400年前にもああり、通説どうりなら、今回巡る陵墓が鏡女王のお墓で、詳細は不明との事。簡単に、中大兄皇子（天智天皇）の側室から、降嫁して、中臣鎌足の正室と言われているのですが、別人との説も、額田女王の姉というのも、別人説あり。ただ、鏡という苗字は、滋賀野洲、竜王近辺にある地名、神社があり、渡来系の鏡職人といわれてますね？参考資料 Wikihttps://ja.wikipedia.org/wiki/％E9％8F％A1％E7％8E％8B％E5％A5％B3
最近ＧＳＸーＲ750を手放し、次のバイクをバンディット1250に内定してたんだけど、ＧＳＸ君の前に乗っていたＣＢ750が入荷されると知った！！旅バイクとしての巡航性能と安定性を考えるとバンディットが順当ですが、ＣＢ750の軽量性と燃費（22ｋｍ以上）・さらに素直な操縦性が、どーしても気になります。冷静になって考えると高速はほとんど乗らないし、林道が好きなので軽快が好い。結局そういう結果になり、今日納車の運びとなりました（♪ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ♪）
今回は、奈良県の卑弥呼の墓と言われる「箸墓古墳」と、仏教が日本に初めて上陸した地を訪れました！大神神社を抜ける近道のつもりが、遠回り＋道狭で、神経をすり減らして伝来の地へ到着！奈良の観光地を回るのは、大型バイクより、原付二種の方が、やっぱり走り易い！ですね。
5月29日(日)天候快晴！梅雨入り前、最後の晴れの日曜日な感じがするので登山ツーリングがしたい！いざ登山と思ったらどこの山に行こうか悩む(-_-)登山始めた時の目標の釈迦ヶ岳もいいなぁ(*´-`)アレコレ悩んでたところ浮上したのが、近畿最高峰である「八経ヶ岳」なんか良さそう！どれだけ歩けるようになったかレベル確認にも良さそうだし、前々から興味あったところだからそうしよう！てな訳で行き先は大峯奥駈道の弥山・八経ヶ岳に決定しました♪
今回は、奈良東吉野町へニホンオオカミに会いに行った帰り、田んぼを見たら、水面穏やか、植えられた稲も静か・・・無風？ってことで、急いで龍王ヶ渕へむかいました！龍王ヶ渕は、県道から奥に入り込んでいるので、デカいバイクは、結構気を使うような道幅を走行する羽目になります。小型のバイクの方がゆったり走行できると思います。夏になると、苔や藻が多くなり、水鏡効果が薄れるとのこと。今が、旬！だと教えていただきました！
今回は、我が家の「マメシバきなこ」の祖先に会いに、奈良県の東吉野町へ！最後のニホンオオカミの原寸大の銅像を見に。若い雄だそうで、絶滅という悲しい事を考えると、人もいつか・・・？ ニホンオオカミのDNAを一番多く引き継いでいるのは、「柴犬」で、我が家の「豆しば」もオオカミの血を引く？・・・その割には、臆病で、ビビりなんですよ！性格は、オオカミでは、ありませんでした。 明治38年に、ココ奈良東吉野町での捕獲がニホンオオカミの最後みたいです。最後の一匹の気持ちは、どうだったかな？捕獲されるまで独りぼっちだったのでしょうか？実は、今も何処かに・・・
ひと月待ちで届いたエアフィルターを交換、吸気音も新たに御嶽山7合目「田ノ原天然公園」を目指し6時に出発。 中津川まで高速を使用し、その後はひたすら国道19号線・・・「寝覚の床」で本日初の休憩。 何度か通った道でしたが立ち寄りは初めて・・・どんなとこか？と掲示板を見るとなんと「日本五大名峡の一つ」との事。 これは見ずにはいられないと勾配のある下り坂を降りて観賞。 「浦島太郎伝説」の有る無しに関わらず素晴らしい景観に感動。 戻りの坂道は息切れをするほどキツイものでしたが一見の価値はありました。 息を整え再スタート、土曜日の割に交通量も少なくあっと言う間に王滝村へ到着。 少しきつめのワイディングを抜 ・・・
高野山経由で谷瀬の吊り橋までツーリングに行ってきました。谷瀬の吊り橋は無料、ただし駐車場台400円（バイク）となっております。私は高い所は大丈夫なのでスイスイ渡れましたが、中には足ガクガクで悲鳴を上げながら歩いておられる方もいらっしゃいました。谷瀬の吊り橋は大丈夫でしたが、南へ3km程下ったところに「林橋」という、スケールは小規模ですが同じような吊り橋があり、そちらにも行って参りました。谷瀬の吊り橋は観光用に整備（落ちないように金網で補強）されておりましたが、林橋は本来の姿、幅80cm程度の幅で板が敷かれているだけ、手すりも無い状態となっております。板はギシギシと今にも突き抜けそうな音を立て、 ・・・