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GW中3日間晴れ予報の5/2~4にカブで初のキャンプツーリング。予約無し無料の人少なそうなキャンプ地をチョイス
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今から16年前の平成16年3月。蔵王を背景とした素晴らしい景観36ヵ所を「宮城蔵王三十六景」に選定…したらしい選定当時は何かしらのニュースになったであろうと思われるものの、知ったのは数年前（・ω・；）せっかくなので行ってくるぜ！
膀胱が冷えてトイレの間隔が短めになり、着込んでいて緊急時に開放させるまでまどろっこしく慌てる。道中の缶コーヒーに注意。そんなシーズン到来。さて以前（去年のＧＷ）、友人のＴＡＧさんと一緒に行ったハイランドパーク粉河へ、ふと思いたち今回はＧＮのソロで。道中の市街地も意外とスムーズに走行出来て、昼頃に到着。やはり景色は素晴らしく眺めていて心地よい。静かで落ち着きます。
1. 和歌山県西牟婁郡白浜町の海に浮かぶ「円月島」です。特に夕日とのコラボが最高なんですが、夕日前の傾いた日差しが雲に隠れて、いい感じにシルエット状態になりました。2. ワンピースに出てきそうなひょうたん型の島は、真ん中に大きな丸い穴が開いているのが特徴です3. 島周辺に夕日が沈む季節はいつでも絶景チャンスなのですが、穴の中に入った夕日を見れるのは稀なようです。4. 紀勢自動車道 南紀白浜ICから10km、15分以内で到着。5. 多少通過交通は有りますが、バイクなら路肩に停めても支障は無いと思います。
コロナ自粛規制がようやく解除されたので、早速ツーリングにゴー！目的地は三重県紀北町にある「銚子川」この川は奇跡の川と呼ばれていて、青く澄み渡る川は本当に綺麗！また綺麗だからこそ見れる、不思議な現象がみられる川でテレビでも放送されるほど。不思議な現象を撮るために行ってまいりやした！ツーリングの詳細は、ブログと動画で公開しているのでぜひご覧ください！
天気が良く暖かかったので綺麗な空気を吸いに行きたいと思いました。昨今のコロナの影響で自粛の世の中で大変ですが、大自然の3密にならない他の人と接触しない所に行く事にしました。地図とにらめっこしていた所、近くに湖を発見！！行ってきました。もちろん急なツーリングのため単独です。地図では湖に見えたのですがダム湖でした。ダム湖を渡る橋で記念撮影！
春4月、東北にも春が訪れ 観光雑誌には美しい桜の写真が満載です。そこで福島県の「三春の滝桜」と「日中線のしだれ桜」を 見に行くことにしました。桜と温泉とラーメンを巡る東北ドライブの初日は、人気の「白河ラーメン」をいただき 「三春の滝桜」を観賞、翌日は「高湯温泉」の硫黄泉を満喫しました。そして今回は山形県の「鳴子温泉」と、レトロ感 漂う「銀山温泉」へと 車を走らせます。その後は福島県へ戻り、磐梯山の絶景に出会います（2019.04.16）＜写真＝残雪の磐梯山＞
まだまだ寒い信州から、暖を求めて南に向かいました。21日から4連休だったのですが、あいにく21日は暴風雨。3泊4日で南紀を満喫しようとしたのですが、2泊3日に短縮してのキャンプツーリングになりました。1日目は本州最南端まで一気に進みます。
ある年の10月のこと、この時期はサラリーマンにとって運命の分かれ道、人事異動の発令のときです。そこで今回は とうとう白羽の矢が立ち、物流の仕事から受注部門へ異動です。慣れない仕事に悪戦苦闘、ストレスも溜まる一方です。そんなある日、テレビでは紅葉の「鳴子峡」を報道していました。折しも振休を含め4日連休、そこでストレス発散も兼ね妻と宮城へドライブすることにしました（2004.10.21）＜写真＝裏磐梯五色沼・るり沼にて＞一日目 福島県入り・・・初日は東北道をひた走り福島県の須賀川で一泊、宿はホテルウィングインターナショナル須賀川、部屋は白基調でオシャレなツインルームです。夕食は地のものふんだん使っ ・・・
スーパーテネレでキャンプツーリングに行ってきました。サイドケースを装着すればキャンプ道具の積載には余裕があるのですが今回はリアキャリアに装着したキャンピングシートバッグ2と入りきらない物はタンデムシートに積載しました。クロスカブでのキャンプツーリングで余ったオガライトを持って行ったので幅をとって重さがあるこれが一番荷物になりました。
はじめにこれまで東北三県の秘湯・名湯巡りをして来ました。岩手県では、泉質日本一と思われる須川温泉、開放感抜群の藤七温泉、秋田県では、湯治に絶大な人気を誇る玉川温泉、青森県では、秘境ムード満点の八甲田温泉、千人風呂で有名な酸ヶ湯温泉、それぞれ特徴を生かした素晴らしい温泉に巡り合えました。今回は帰宅途中に、世界遺産でもある奥州平泉に立ち寄ります。そして最終日は、湯治の締めにふさわしい栃木県の名湯・那須湯本温泉に入湯です。