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2日目、山形県から秋田県へ抜けます。ずっと行きたかった「鳥海ブルーライン」
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ホイル焼きを考えた人は天才．アルミホイルが無い時代はどうしていたのか?アルミホイルが登場してから編み出された調理法なのか?具材の旨味が全部スープになってホイルの底に溜まるのよね．だいたいそれを吸う玉葱とかが配備されている．つまり主役はその吸うヤツなのよね．鍋の白菜と同じ．メインのステーキ．もちろん飛騨牛．霜降のような柔らかさではなく，適度な肉々しさが良いね．そして〆はカレーライス．やっぱりこういうところのカレーは食べたい．量はだいぶ絞っていただきました．
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年（1688）8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
4日目の続き いよいよ滋賀県へ（2023.01.19） 今日は伊良湖（愛知県）の宿を出発し、美しい名古屋城を見学しました。これからは首都高～名神を走り 琵琶湖を目指します。 宿は湖畔にある静かなリゾートホテル、夕食は近江牛 楽しみです。
滋賀県と岐阜県の絶景広がる広域基幹林道/鳥越林道を走行し、涼しさを、体感！平成9年全舗装が完成した、新しい林道で、ライディングを楽しんできました。今回は、岐阜県側から上り、滋賀県側へ下りてみました。岐阜県側は、ず~と山の中！滋賀県側へ下りると、眼前に琵琶湖が広がり、気分爽快！標高も高いので、タダで涼め、気分も良く、下界に下りると、途端に汗が・・・。一応、山岳道路なので、落石など注意が必要で、4輪でも、大型バイクでも走れる舗装林道ですが、小型に比べ、大きな注意と覚悟が必要ですね。
1日に岐阜県の明智ヒルトップサーキットで開催されているHRC GROMカップの応援(タイヤ交換等ヘルパー)してきました！ライダーは明智と言えば元チームメイトのS君です。天気は雨でレインタイヤ交換したりで大変でした。予選はポールポジションからのぶっちぎりな優勝です！おめでとう！昔は良くお世話になってたサーキットなんで機会があればレースに出たくなりました！
パート4は、通行不可能県道257号から、左に入る林道を走行し、関ヶ原明神の森公園~池田の森公園まで走る「沙羅林道」まで行けるかどうか確認のため、走行！途中から林道造成工事している様子。行けるのかな~？
パート3は、岐阜の途中で分断され、工事されてない県道257号の先がどうなってるか？確認したくて走ってみました。が、途中からなぜか林道状態で、道路名も〇〇林道になっていたような・・・。分断された先は・・・？
パート2は、明神湖一周して発見した林道に入ってみました！モンキーでは力不足を痛感し、パワーは絶対に必要！が、下りは、快適で楽しく走行でき、モンキーの素晴らしさを感じました！ 明神湖周りには、多分3本あり、本来の目的である、分断県道の謎を探すため、撤退がほとんど。次回、時間を取って走行したいと思います。
先日、フジタさんから（＾∇＾）「加子母の山頂目指さへん？フラット林道だし山頂でラーメン喰ってコーヒー啜ってさぁ」(*ﾟ▽ﾟ*)「イイぢゃん 行ってみようかw」その時は何も考えずに二つ返事でしたが家で加子母の位置を確認すると。。。中津川と下呂の間。。。今は2月の後半。。。えーっと山頂目指すとなると雪景色は避けられない様な。。。まぁ集合場所が多治見なのできっと大丈夫でしょうよwこの時は多治見から加子母を目指すルートと俺だけが思っていた様だ。。。なので雨上がりの早朝お気楽に多治見を目指しますwww
ランで行ったところがある林道だったので、大丈夫かなぁ、と思い初ソロ林道。すると、意外と気がつかなかったことが…。車両進入禁止や、ご遠慮願いますの看板があることに気づく。しかも、ランだと問題なくても、バイクだと走るのが難しかったり。分岐するところで、行ったことない道で『車両禁止』看板！だけど、まぁ、大丈夫かなぁと進入したら、途中から階段状に。これは、帰れないかもしれない！！と思い、バイクを倒して方向変換。なんとか、無事に帰宅した。林道は危険も伴うことを学んだ。
新車で納車したて。3回目の林道で雪道に連れて行かれました！もう、転けまくり！！アーマーハンドガードのおかけで、ミラー壊れなかったし、指を挟むこともなく、怪我はありませんでした。しかし、谷底に落ちる恐怖と戦いながら、雪の中でも、汗だく。上半身ガチガチ。息は切れるわ、大変でした。友達からはこれがいい経験となるよ、と言ってもらい、半ば半信半疑たが、これからもオフを楽しみたいと思いました。本当に、仲間に助けてもらいながらだったので、申し訳なく思ったのですが、これもオフの醍醐味だよ。オフ車は転ばして、ナンボ！助け合うのもオフ！の言葉に救われました！！
前回の日記の続き！岐阜県大垣市上石津町の「宮崎屋製菓舗」で銅鑼焼きを買った後更に北上し関ヶ原を回って米原の方へと進み、醒井の少し先米原JCTの山側、アストラゼネカやアイリスオーヤマの工場の間を抜け「林道滝谷武奈線」ヘ突入！林道で狭くて状態も酷いのかと思いきや？林道と云うより山道の道路幅の上に管理されている様で綺麗！お陰でアベレージが上がりホルダーのペットボトルが落ちそうに！ｗクネクネ道が続きましたが、スムーズに「男鬼峠」に到達！
