今日最終日のツールド九州、オートポリスをスタートして日田市街がゴールゴール時間も13時過ぎとのことで、ゆっくり行っても十分間に合いそうです見に行ってみました
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今回はタイトルとご紹介する写真の品が全く違っていて誠に申し訳ございません!が、直接現地に行って観戦してた訳でもないので勝手に使える写真も在りませんのでご勘弁を!で「第6戦 SUPERBIKE RACE in KYUSHU」の方ですが、併催された「MFJ CUP JP250 第4戦」にお仲間さんが出場されてまして、結果の方は残念ながら基準タイムに2秒ほど足らずに「予選落ち!」となってしまいましたが、レースマシンの22年式新型KTM-RC390がレースに間に合うか判らない状態だったものが、何とかギリギリ間に合って先々週にSPA直入でシェイクダウン、次の週にレース出場と云う様なスケジュールでした ・・・
CT125には標準装備の大型荷台があるが、その荷台左前は特徴的なシュノーケルエアインテークが通っており、フツーの機体でやるようなリヤショックアブゾーバー取り付け部付近のフックポイントが無いこれが地味に使いにくいのだのでお手軽に対策NITEIZEのギアータイ要は被覆針金の豪華版だなω自在に捩ってバインドしたりフックポイントにしたりと実に使い勝手は良いこれのフォロワーっつーか模倣品廉価品アストロ球団ω製のやつで充分これをリヤショックアブゾーバーに通して八の字にして上に向けておくこれでネット等を掛けるフックポイントには問題ないこれは使い勝手もよく安価なので大量に持っておいても良いだろうアイデア次第で ・・・
前回 (https://imp.webike.net/diary/161943/ )から前部取り付けをゴムに変えてテスト走行。低速走行しか出来ていないものの、走行自体に不備は出ず。後部バックルの位置も変えていたので(ピーーー)にも違和感でずwただ、マグネットをつけていた羽(マグネットは撤去済み)がかなり邪魔。どうせ使うこともないのでDリングの保護以外の部分をちょん切ってもいいのだが、切断面の処理をどうするべきか・・・それとも傷防止は養生テープに任せて羽をたたんで取り付けるべきか。タンクバックそのものを変えてしまえという話もあるけれど、楽に取り付けられそうな奴が中々見つからない・・・orz
https://www.webike.net/sd/23645950/待ちに待っていたキャリアが来たので仮組。他の方のレビューみてたので想像はしてましたけど、「雑でした・・・。」 (高い商品なのに)1.取り付けについて シート奥側の引っかけと上からのビス(2箇所)にて固定。 鍵がないからどうなるかと思ってたけど、まさかのビス止めとは・・・ 六角持ち歩かないと出先で車載道具取り出せなくなります。 HPの参考動画とはえらい違い。 それと取り付け金具とキャリアはバイク固定ネジを除けば1本で着いてることになります。 1本では金具が振ってしまうのでせめて2本で固定してほしいものです。2.取り付け金具の面 ・・・
この日はF3??(私は4輪の知識ゼロ・・)も練習していたので撮らせて頂きました。ヘアピンは100mm単焦点では遠いのでEF75-300mm F4.5-5.6 IS USMに変更前回金網越しに撮影した地点の近くにカメラホールが設けられていたのでそこから撮影ちょうど立った姿勢でカメラを構えるとホールからヘアピンを撮影できるようです。撮りやすいからか真横からの撮影写真が増えてしまいました。進入のあたりをカッコよく撮れれば良いのですが・・・。一枚目 SSの違う二枚を並べてみました。Eos 70D EF75-300mm F4.5-5.6 IS USM F22 ISO100 SS1/60 焦点距離256m ・・・
ダブルヘアピン1つ目の進入からコーナリングを撮影ここは金網が途切れている部分から撮影しました。ここで撮影されている方は多いので、先客がいたら脚立に乗って撮影してもよいかもしれません。100mm(35mm換算160mm)だとこのスポットからの撮影では少し遠いようです。その分流し撮りはカメラを振る速度もほぼ一定でWヘアピン2つ目よりも撮影し易いようです。1枠で1000枚ほど撮影してそこそこピントが合っているものが100枚程度一脚がどうしても上手く使えずこのコーナーではすべて手持ちで撮影しました。コンティニュアスAF(EosではAIサーボ)は機能してくれているみたいなので後は腕を磨くしかなさそうです ・・・