小浜に新しくカフェができたと聞いたので行ってみた。 当然、行列してたら素通りするつもりで。 だいたい並んで待ってまで飲み食いする価値のあるモンってそんなに無いと思うんだけどなぁ?ま、そのへんは個人の価値観って事で。 で、着いてみたら駐車場は結構空いてる。早速店内へ行くと 先客のオバサマが1人。どうやらお持ち帰りのよう。 私の番が回ってきました。私はイートインにしました。チョイ寒かったし。
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構想30年。ナンバーを900もしくは908にする。動き出したのは今年に入ってから。 毎月1回 陸事に問い合わせて 今 登録したら?の二輪の番号を教えてもらう。 最初は冬場だったので 登録数も少なく、単純計算で8月くらいの予想だった。「まぁ 早目で次は6月に聞けばイイか!」ぐらいに考えていた。!! しかし、先日 フラ~っと海岸沿いを流していたら 前をGB350が走っていて ナンバーが700番台後半。信号待ちで近づいて 車検ステッカーを見ると5月登録!! 慌てて 陸事に確認。それを2週間繰り返し 1日当たり7台分のナンバーが出ているのを割り出した。5/24の15:30時点で8645/29 14 ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・
やばい。ボケーっとしてたらもう7月・・・今更ですがGWツーリングのラストデイについて。この日はまず軍艦島を見に行きました。そう見に行っただけ。とりあえず一目見ておきたかった。上陸はまたいつか。軍艦島の資料館とかも色々見たかったのですが、今日の本命は有田陶器市です。早々に出発。西海をのんびり走っても良かったのですが、なるべく早く現地に到着したかったので長崎から国道206→202で有田へ。有田陶器市はコロナの件もあり2019年を最後に行っていませんでした。懐かしい。人出もコロナ前と同じくらいですね。県道281号を下は有田駅付近から上はヤマザキ有田店付近まで歩行者天国にして開催。見ながらだと往復数時 ・・・
ひと月待ちで届いたエアフィルターを交換、吸気音も新たに御嶽山7合目「田ノ原天然公園」を目指し6時に出発。 中津川まで高速を使用し、その後はひたすら国道19号線・・・「寝覚の床」で本日初の休憩。 何度か通った道でしたが立ち寄りは初めて・・・どんなとこか?と掲示板を見るとなんと「日本五大名峡の一つ」との事。 これは見ずにはいられないと勾配のある下り坂を降りて観賞。 「浦島太郎伝説」の有る無しに関わらず素晴らしい景観に感動。 戻りの坂道は息切れをするほどキツイものでしたが一見の価値はありました。 息を整え再スタート、土曜日の割に交通量も少なくあっと言う間に王滝村へ到着。 少しきつめのワイディングを抜 ・・・