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志賀高原・丸池 7:50今日も秋晴れ
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Maxさんにお誘い頂き、飛騨、富山、能登、新潟の旅! 防寒対策バッチリ!ホッカイロをバチバチ貼って朝6時に気温0℃の長野市を出発!バイクカバーが凍ってる～!（汗）
ビーナスラインを走りたくて”ツーリングプラン”を利用して長野県・山梨県・静岡県のクネクネ道を探しながら2泊3日のツーリングへ泊ツーリングになるので 久々に”俵”パニアを装着。左右の重量が同じようになるように着替えを詰めてスタート。”俵”パニアは小型で重量も軽く、Ｒ1200ＲＳやＶＦＲ800Ｆのパニアより走行への影響は少ないと 手元に残している。しかし、着替えしか入っていないにも関わらずハンドリングに思いのほか影響があり、いつもの感じではない。特に高速道路を走行しているとき、まるでタンデムしているかのようにリーンが鈍重！・重量はそれほど重くない。・下道より高速道路 特に新東名の120Ｋm／h区間 ・・・
はじめに今年は台風による災害の多い秋になってしまいましたが、例年秋といえばやはり行楽の秋、そこで思い出すのが14年前の名湯・下呂温泉と木曽路の旅です。今回はその時つづった日記です。ある年の秋、旅行会社から岐阜ツアーの冊子が届きました。それを見ていた妻曰く、「ねえ 下呂へ行かない？」、下呂は昔から有名な温泉地、どんなところか興味のあるところです。そこで下呂温泉と妻籠宿に宿を予約し、車で行くことにしました。これは岐阜~木曽路~信州へと巡った思い出の旅日記です（2005.10.28）（写真＝妻籠宿にて）
ご無沙汰しています。ブログのためのツーリングにならない様、しばらくwibikeから離れていました。夏は暑いので地元信州にほぼ引きこもり+ファミキャンで兵庫方面まで足を伸ばしたりしてました。さて、今年は3月の潮岬(本州最南端)、5月の毘沙の鼻(本州最西端)に到達していることから、北端と東端を目指さないわけには参りません。5月に青森県まで足を伸ばしていますが、10月最後の週末を利用して今年2度目の東北4泊5日のツーリングレポです。
10月11日金曜日明日は台風接近で大荒れの天気になるようなので、新潟から名古屋へひたすら走ります。お天気は曇り、風は少し出てきました。今回のツーリングから旅を楽しくすべくBluetoothヘルメットイヤホンを仕込んできました。これで音楽を聴きながらルンルン走れるしナビの音声案内も聞こえるので道を間違える事も無くなりそうです。案外これが楽しかったりして。ZUMBAの曲を聞きながら、ﾅﾋﾞ「300m先右方向です」僕「ハ~イ」ﾅﾋﾞ｢右です」僕「あ、通り過ぎちゃった！」ﾅﾋﾞ｢この先でＵターンです」僕「ま、このまま行っちゃいましょう」ﾅﾋﾞ｢新しいルートを検索中です」僕「ドーモすみませんねぇ」なんて ・・・
10/15日もやっぱり雨模様。今回はホテルルートイン中野に連泊です。風邪ひきそうなくらい寒いので出発は9時にして、夏に行った妙高方面を目指します。雨雲レーダーでは午後は雨雲が抜けそうですが、昨日も同じ予想だったのに雨だったからな。（汗）風邪ひく前に本日は早めに帰って、明日の晴れに備えて温泉でゆっくり体を温めよう。
2019 10/12（土）遂に台風19号ハギビスが本州に上陸した。史上最強の台風とのふれ込みだったが、また気象庁が大袈裟な事を言っているんじゃないの？とこの時はまだ思っていた。実際、過去の台風は関東ではそれほどでもなかったからだ。しかし、北半球を覆い隠すほどの雲のつながる衛星画像を見た時から、今回は嫌な予感をさせるに十分な姿だった。台風が水戸に移動しても不気味に雲が流れてゆく。
台風接近の為、当初予定していたルートを走るパターンとフェリーが欠航した場合の2パターンを考えて、とりあえず、晴天予報の水曜日と木曜日を楽しもうと出発しました。風が結構吹いています。名四国道高架上など風にさらされるところは怖いです。慣れていないもので・・・滋賀県余語高原付近を走行中にふと目に留まる立て札が・・・気になってＵターンして行ってみました。駐車場も広い路肩も何も無いところでしたが、幸い交通量も少なくクルマが来ないことを確認して路肩に停めて、お賽銭入れて撮影させていただきました。旅の途中に冷たくて美味しいお水は眠気を吹っ飛ばしてくれて英気を養えますね。小峠の冷水（己知の冷水）
大人の特権-有給休暇を使い一泊二日で群馬方面へ。雨予報には怯えつつも結果的に降られず気持ち良く走る目的、及びプチ下見は果たせた。 カテゴリは例によって日帰りじゃないためロングにて。
