少し前の事ですがアパートの敷地に停めていたら、自宅の目の前で切り返し中のハイエースさんに思い切りＳＲくんが轢かれてしまいました。僕がアパートを飛び出した時にはＳＲくんはハイエースさんのバンパーの下敷きになりバキバキと物凄い音がしている状態です。「こりゃやべぇなぁ、左側面全部ガリガリじゃねーか」と思いましたが取り敢えず起こせる状態にしないといけないので、さらにハイエースさんを動かして貰うと再度ばきばきぃぃぃ~っと嫌な音がしたのが記憶にあります。左側面てサイドメーターやらオイルクーラーやらガソリン缶やらサイドナンバーやら色々付いてる側面だったので正直修繕作業を考えると面倒くさいなぁってのも頭をよぎ ・・・
タイヤをダンロップGPR100からロードスマート3に変えました。標準タイヤからGPRに変えて、9000弱でかなり減って、一部スリップ間近だったので、なににしようか悩みましたが、仲間が新しく出たロードスマート3を入れていたので便乗して自分も入れてみました。ツーリングでの疲労軽減も謳ってるので少し期待してますｗ250キロ位走ってみましたが、疲労軽減は良くわからなかったですが・・・まあTMAXレベルの車体なら全く問題はないですね~もちろんハイグリップを求める方もいらっしゃるので、そういう方はディアブロやミシュラン、BSのSCとかGPRのほうがいいかなと思います。とりあえず、前回GPRで1万キロ持たな ・・・
ソフト99のレタリングマーカーで塗ってみました。タイヤを車体に装着したまま塗ったので、私には難しくて後輪のPIRELLI文字だけで断念してしまいました(⌒-⌒; )
私のホーネットさんは中古で購入したわけですが、購入当初は純正タイヤがそのまま装着してありました。先日記載しましたカウルステーの補強をしていただいたショップにてFタイヤやばそうですヨ！との御助言をいただきましたので、今回、ホーネット購入後の初タイヤ交換を行いました。ホーネットのタイヤ交換は費用がそれなりにかかると覚悟はしていたのですが･･･まぁ･･･かかりましたね。ZZRの時は2万位だったような･･･。
私のホーネットさんにはCB400SB(SUPER BOL D'OR っすね。)のカウルが付いているわけですが、本日はカウルステーの溶接箇所を補強していただいた記事を記載致しますね。ことの発端は先日、久しぶりに比較的近所をぐるっと回っていたところどうもフロント周りからキシキシ音が･･･。帰宅後、門灯の明かりのみで夜だったのであまり判らなかったのですがどうやらカウルステーの溶接が一部取れており、なんていうか･･･ぐわんぐわん状態でした。以前の日記にもありますように、カウルの取り付けを依頼したショップは何かと信頼がおけない感じなので（今回の溶接の件も結果的にそうですが･･･）、近所のもう一軒あります ・・・
北海道ツーリングでセンターだけ溝がなくなったので、巷で評判が良いピレリのロッソコルサにしてみた。板橋区のテクニタップというタイヤ専門店で交換。前後バルブ、交換工賃込みで４５４００円。店員さんは皆親切で値段も他店と比べたらまぁまぁ安いし、交換作業は正味３０分くらいだったかな。ホイールはビトーＲ＆Ｄのマグ鍛ＪＢ２だが、バランスのおもりは前が５グラム、後ろは１０グラムですんだ。ホイールの精度が高いのか、ピレリタイヤの精度が高いのか、まぁ両方なんだろう。乗ってみた感触だが、１０キロ程度走ったくらいでは正直良く分からんかった。来月、箱根に行く時に楽しんでみようと思う。このタイヤは減りが早くて高速弾丸ツー ・・・
今週は梅雨らしく湿っぽい天気が続く関東地方でした。昨日は快晴と雷雨が交互に現れるような荒れた天気にすっかりやられました。で、今日は一転して快晴！良いバイク日和ですが私はお仕事一段落ついたので、記事をあげちゃったりします(笑)さて、マイニンジャ1000のディティールアップの後半でも。
気温も上がり缶スプレーの圧も出るので塗装を仕上げたインナーリアフェンダーを取り付ける事にしました。取り付けにあたり、両面テープとタイラップ（どちらもバイクで使用するときは耐候性のあるものを選びます）購入したのですが・・・太めのタイラップって１本で２０数キロの力がかけられるとパッケージを見ると記述されているのを見て、４本で固定するつもりなので全く両面テープは必要なかった事に気付きました。そこで急遽、スイングアームに接触する部分が擦り傷の原因になっても嫌なので、防振ゴムテープを貼り傷防止と滑り止めとしたところ、とても良い食いつきで取り付けられました。このサイズでどれ位ドロはね防止効果があるのか疑問 ・・・
とりあえず導入編ということで、ちょっと書いていきますね。(かなり不定期になると思いますが･･･)ホーネットに乗っているものの、ネイキッドがあまり好きではない私。ネットでVTR1000やCBR600のフルカウル、CB400のボルドールのアッパーカウルを装着しているホーネットを見ては、いつかは自分もやりたいのぉとか思ってました。で、まぁ色々ありましてちょいと目処がたったのでまずは材料集めから。
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