満開の菜の花畠ミツバチもブンブン飛び交って、春の訪れを喜んでるようです
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バイクに乗り始めて20年以上になるのに一度もしたことの無かったラーツーを初経験。 年末から色々あって、結構病んでた気持ちが少し楽になったのは良かったし、今後も暇が出来たらまた行こうと思ってはいたのに………。 数日後に大事な身内が急に逝ってしまう。年末から入院はしていたが元気で電話にも出ていた。当日も深夜2時頃に容態の悪化の知らせで病院に急ぐも、当人は普通に憎まれ口を叩く程元気だった。少し話をしてとりあえず一度帰る事を伝えて握った手はとても暖かく力強かったのに、数時間後に再度悪化の知らせで病院に急ぐも最後には間に合わず。 事実も受け入れられないまま葬儀等がバタバタと終わり、少し落ち着こうした矢先 ・・・
純正ダイレクトイグニッションコイルを壊してしまい、同じ物をお取り寄せとなったら一カ月以上はバイクに乗れません。 それはとてもストレスなので、中華コイルをダメ元で注文、サイズは見事ほぼ同じ、抵抗値には大きな違いがありました。 しかし試しに取り付けて確認してみようという事で、本日の朝9時、気温8°、曇りの環境でチェックと試走を行いました。先ずはプラグ単体の点火確認です。プラグ端子をGNDに落としセルを回します。問題無く元気よく火花は飛んでました。 次にプラグをエンジンと合体し、恐る恐るセルを回します。キュルキュルっブルンっ! 見事一発でエンジンがかかりました。その時は古いバッテリーを使用、電圧は ・・・