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一週間で二日だけ道北の天気がよさそうなのでそれに合わせて出発!日にち合わせで30日の夜に秋田の男鹿に行けばいいので29日の深夜に出発!昼の暑さは大変なので日本橋に深夜1時、4号線をひたすら走って福嶋の白河あたりで朝日が昇り、福島市辺りで朝の8時前・・・眠さと暑さでネットカフェで休憩3時間・・・福島市から山形にあつい・・・
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一週間で二日だけ道北の天気がよさそうなのでそれに合わせて出発!日にち合わせで30日の夜に秋田の男鹿に行けばいいので29日の深夜に出発!昼の暑さは大変なので日本橋に深夜1時、4号線をひたすら走って福嶋の白河あたりで朝日が昇り、福島市辺りで朝の8時前・・・眠さと暑さでネットカフェで休憩3時間・・・福島市から山形にあつい・・・
三連休を利用して、泊まりのツーリングへ。片道100kmの近場だけど、早く行って予約しないと入れないとのことで、午前中の到着を計画して出発。11時頃に到着したけど、すでに数組がテントを設置中でした。とりあえず場所は選び放題で、1番の高台部分を選択（これが後々不幸を招いた）。テントを設置する頃から風が強くなり、気温も急激に下がり出した。ここ数日、5月並みの気象だったので、山の気象に対して油断していた。昼食と買い出しを終えて、再びキャンプインした頃には、風の強く気温も更に下がったようで、やることもなく寒さ凌ぎに、焼酎を飲むことにした。一緒に行った4人と、現地で合流のＫさんの5人で、昼間3時から酒盛り ・・・
2/25に初めてのキャンツーでテントなし冬キャンに挑戦。-2℃でも寝袋にカイロを入れまくればジャケットを脱いで朝まで寝れる事が分かった。ただやっぱりテントは欲しい。
去年暮れ、羊蹄山のふもとの郷土資料館へ行った時の話。写真の足の主と何度かニヤミスしたことがあります。ソロで山の近くのキャンプはちょっと怖いっす。熊でなくても、夜中ガサガサゴソゴソ。ライトを照らすと目が光る。さて、一昨年は海岸沿いを北海道一周、今年は峠からの景色を眺めてきます。 知床峠、雨と霧で何も見えず、今度こそ。
今年最初のキャンツーです。前日まで道東か道北かで悩んでいました。当初の予定では十勝に行ってナイタイ高原などを巡ってこようと思いましたが、天気予報では今一つの様子。結局当日に天気のよさそうな道北に変更して出発します。目的地は初山別みさき台公園キャンプ場としました。
今日は待ちに待った納車日です。一度手放したバイクと同じ型をもう一度手に入れました。スズキ(カタナ)からカワサキ(zxー11)へ、そしてスズキ(カタナ)に戻ってきました。
ライダーあるあるとして、ふと休憩で止まり綺麗な景色見つつもバイクをみてカッコいいなあとうっとりしてしまうものだよね、まさに自己満の世界を満喫して心の中でニヤリとしてしまう北海道の日本海側寿都近辺にて
こんな時にキャンプツーリング空いていてスイスイ走れたなあコンビニすら立ち寄った所もなく、海鮮丼のお店と燃料くらい入れたが、やはりコロナなので孤独なツーリングとなり、当たり前に。キャンプ場ももちろんやってないので、小さな漁港にてお邪魔させて貰い、道南をぐるりと海岸線を回り、満足な2日のツーリング
2020/10/30（金）ー11/3（火・祝）➤さんふらわあ「さつま」で九州・志布志港に向けて出発!舟遊プラン（バイク・プライベートベッド）往路15370円-5370円（GoToトラベル）＋クーポン2000円➤酒をこよなく愛し、8月に亡くなった親父の遺影に黒霧島を供えて乾杯!初めて長距離フェリーに乗ったのが、小学校6年の春に兄貴の高校入学祝として当時49歳で今の俺より若かった親父が、自慢のマツダサバンナスポーツワゴン（2ローターのロータリーエンジン搭載）をさんふらわあ志布志行きに積んで、九州へ連れて行ってくれた時。今回の旅は親父の追悼の意を込めて、さんふらわあを選び持参した遺影の親父とプライベ ・・・
9月の人事異動にひっかかってしまった私。職場のバイク仲間とのツーリングが休みを取らない限り不可能となってしまいましたorzそんな訳で、臨時のキャンツーを企画して頂いたので有り難く参加させて頂きましたー?(^-^)／
今回初めてキャンプツーリングに行きました。思えば3年前、ふと「バイクでキャンプて楽しそうだなぁ・・・。」と考え、少しづつ、少しづつキャンプギアを買い揃えてきました。以降、家庭環境的にも気軽に行こうというメンタルになかなかなれず、最近になってやっと子どもを放置して遊んでも妻からとやかく言われることも少なくなったのです。ということで、念願叶い幼馴染のＴ君とやっとキャンツーデビューを果たせました。
牽引装置と灯火回路が完成したので牽引実験を含めキャンプに行ってみることに。とりあえず往路図面(原付二種のため図面上高速道路に入ってますがすべて下道です)引っ張った結果意外に走りやすいことが判明。普通よりは神経使う分走行限界は短くなりそうですが、実用に耐えうることは判明。帰りは実験も兼ねて赤井川国道下り>小樽定山渓線>230>453で帰りましたが、登坂能力も問題なしでした。ただ車体が重くなる分速度は落ちますし、ギアも下げ目設定必須です。
