Kawasaki Ninja250 タイヤ交換と修理のご依頼をいただきました。段差などでハンドルから異音が発生するとの事でした。ステム部分のボルトの緩みかベアリング部分の可能性もあるためバラしていきながら確認!ボルトは緩んでおらず、恐らくベアリング部が原因! 部品を注文して交換‼︎異音もなくなりました。 タイヤ交換はお客様のご希望でワンサイズアップで注文。購入されたばかりと言う事でしたので、これから暖かくなってツーリングなど快適に走っていただけたらと思います!
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朝・晩は涼しくなってきましたか、昼間は変わらず暑いですな…。 クランクベアリング!?の音ね…ジェネレータとこ開けたら判るかなぁ…と、開けて、手で回してみる、エンジンかけて、音を聴く…。クランクベアリングからの異音って感じはしないんだけどなぁ…。 ジェネレータのフライホイールっていうの?ここって、デンソー製なんだ…。初めて知ったかも…。多少、錆びが出てるとこもありますが、ここに関しては、それほど神経質にはなりません。ラスペネでちょっと磨く程度で閉じちゃいます。 ついでにドライブスプロケ。13丁の新品有るので、歯が尖ってたら交換してやろうかと思いましたが、減ってません…。ドライブスプロケね…。ドリ ・・・
シフトフィーリングが固くなってきたから、オイル交換時期だなと、メンテノートを見ると1200キロ走っていた。エフェロスタンダードなら、800~900キロあたりで、シフトフィーリングが固くなる。今回は、エフェロプレミアムを入れていたから、シフトフィーリングが固くなるのが、遅かったのかな?エンジンオーバーホール後、積み替えて、初のオイル交換。さて、どんな感じなのかな?と、思いながらドレンボルトを外す。なんじゃこりゃ?マグネット付きドレンボルトに 鉄粉の塊が!どっから出てきた?この量の鉄粉!クラッチのアウターハウジングもアルミだし、例のフリクションプレートも、アルミっぽかった。新品に交換したモノ、 シ ・・・
そろそろブレーキパッドが無くなる時期なので、こまめに点検してたが、これ以上は限界かな?と、ブレーキパッド交換した。ついでに、バルブクリアランスを測定しよっと!エンジンオーバーホールして、500キロ走行したし、バルブシート、シートカットしてるし、新品バルブなので、当たりが出れば、バルブクリアランスが狭くなると思っていた。シート外し、シェラウド外して、タンク外して ヘッドカバーを開ける。シックネスゲージで、測定するインテーク側 0.13 0.12エキゾースト側 0.26 0.25インテーク側が、規定値から外れてる!持ち合わせのシムを確認!在庫無し!アジャスティングパッドを発注せねば!
前回の林道で、ハンドル曲がる程の捲れを食らったのに、クラッチレバーが無事のハズはなく、レバーを離した状態で上下の遊びが増えてしまった。レバーの支点となっているボルトとの隙間が、一部だけ大きくなっていた。(写真撮るのを忘れた)ちょうど繋がる位置が、レバー支点の遊びが大きくて、スタート時に急に繋がったりして、乗りにくい。そうだ!カラーを入れて、遊びを無くそう!○イレスのカラーを入れたかったが、すんなりと手に入らない(1つ55円で、送料かかるので高級な品物になるし、数日間の運送待ちがある)ため、ホームセンターの4つ100円のカラー8×15を購入カラーを圧入するために、リューターでレバー支点の穴の広が ・・・