走行距離17,858km。アフリカツインと同じ持病発生。ジェネレーターカバーのゴムブーツからオイル漏れ。床に染みができていたために気づいた。保証修理となり、ジェネレーターごと交換した。修理期間は5日ほど。写真は修理完了後。
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ちょっと前、デイトナ赤パッドに変えて、しばらく機嫌よく乗ってました。効き方に拘ったというだけあって初期聖堂からググッーと効く手ごたえがとてもよかったんですが。200キロほど走ったあたりからブレーキ鳴きがはじまりまして。これが全然直らんのですよ。試したこと->パッドグリースの塗りなおしは数えきれないほど(どうやっても完全には鳴きが止まらない・・・)->パッドの面取り(直後は鳴きが止む)->パッドの洗浄(何度も何度も)->パッドグリースの変更(手持ち2種、追加購入2種、ものにより出方変わるがぜんぶ鳴きなくすことはできず・・)->パッドが歪んでないかのチェック(長期自宅在庫品につき・・問題ないと判断 ・・・
今さらですが、ZRX1200DAEGエンジンを載せた時の補強バーのお話です。900エンジンは、フレームの一部として設計されており、エンジン上部とフレームを締結しています。ZRX系エンジンの上部にはその締結部がないため、ダウンチューブを使って吊り下げるように締結するしかありません。ですので、加減速の時にフレーム(溶接のモナカ構造)に入る入力はZRXエンジンをぶら下げているダウンチューブからになります。元々エンジンがいることを想定されていた部分ですので、相対動きを想定していません。そこには何もいなくなれば、加減速の入力はそこに集中し、ねじり方向などの動きが大きくなります。その動きの繰り返しが金属疲 ・・・