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YouTube先生に教えてもらって、映像を頭に叩き込んでから作業開始。小一時間で完了。「左が点灯しない」ってなったけど、コネクターがかちっとはまってなかった。
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ここのところ北海道はポカポカ陽気が続いておりますw風は強く雪の上を通って来た風は刺すように冷たいものの、街を走るバイクの数も日々増加して来ています。走るにはまだ冷た過ぎる風がキツいのですが、そろそろ私も乗り出し準備をする事にしました(*^▽^*)
ウインカーって言うのは和製英語で本当はBlinkerもしくはTurn Signalが英語としては正しい。…が、日本ではウインカーの方が一般的だからコッチで行くwさてどうでもいい豆知識からスタートした今回は、前回マフラー交換の時にカウルを外したついでにウインカーとウインカーリレーを交換したので、そちらを記事にしようかと。
ウインカーをLED化するにあたってリレーを交換。リレーをLED対応品に交換するか抵抗をウインカー配線に追加(ヴァレンティのテールランプユニットには付属)しないと正常にウインカーが作動しなくなるから注意！まぁ純正ウインカーと併用するなら純正リレーでも問題無いとは思うが。というわけで、前回の日記の続きとしてリレー交換もチョロっと紹介。使用するリレーはPOSHのワイドワットウインカーポジションリレー。あの無駄に1万近くするアレ。とりあえず間に合わせで純正ウインカーポジション機能を生かせるコイツを選んだが、諸事情により後々別の物に交換する予定。まず左フロントカウルと左サイドカバーを外す(外し方は先人達 ・・・
部品が揃うまでカスタム欲が抑えきれずにとりあえずテールランプだけインストールすることに。使用するユニットはヴァレンティモトのジュエルLEDテールランプ。車のLEDテールで有名なメーカーのバイク版のやつだね。とりあえずテールランプ交換までのアクセスは書くけど、基本はサービスマニュアルを参照した方が良いかと。後から書いてるから抜けてたり順序変わってたりするかも。まずアンダーカウルのカバーの黄◯のプッシュリベットを真ん中押して抜き、アンダーカバーを外す。両サイドの耳がテールカウル内に入ってるので、剥がすのには少々コツがいるので注意。
というわけで。前回カスタム方針についてツラツラと書いたが、今回はその第一弾のブツが到着したのでご紹介。まずはヴァレンティモトのジュエルLEDテールランプキット(スモーク)。最近のSSスタイル目指すならLEDテールランプは欠かせないよね的発想で購入。ギンギラギン過ぎないスモークをチョイス。POSH等から出てるメジャーなデザインのV字型配列のヤツと迷ったが、デザイン的にコッチの方が好みなのと他と被り辛いであろう事からコッチに。ちなみに何と今流行りのシーケンシャルウインカー機能も付いてる。まぁウインカーとして使用しちゃうと保安基準不適合となってしまうから、後述のナンバーサイドウインカーと併用する事に ・・・
KSRの12インチタイヤ（100-90-12）は、いつの時代も選択肢が少なくてオーナーの悩みのタネですorzグリーンジャイアントは、当初の思惑であったオフロード風カスタムをすっかり諦めて、ロードスポーツ一直線へと走り出しました。そうなると、実に重ったるい印象のタイヤホイールが気になって仕方ありません！！サイドウォールの厚みが、どうしてもイヤっ！
4ストKSRも、PROになって遂にヘッドライトがH4となりました！まともに夜道を走れるようになったのは良いのですが、マルチ リフレクター とは言え、まだまだ暗い…そんな訳で、入手後にヘッドライトやインジケーターをLEDに取り替えたのですが、エンジン始動直後にLEDから煙が出てきて遂に燃え出しました！！なんでやねん！？と、テスターを持ち出して検電してみると、なんと最高で60ボルトも発電していました((((；ﾟДﾟ)))))))これじゃ、燃えて当然…でも、フィラメント球が切れないのは何故なんだろう？？
今日…やった事では無いが、一昨日ハーネス類のワイヤリングの見直しをしたので日記に記しておく。と言うのも、自分の車両は知り合いから譲ってもらった某ショップによるエンジンOH直後の元サーキット仕様の車両。…だが、ハーネスから保安部品からレースに関係無い部品はプライベーターいわば素人(失礼ながら…)が組み上げた車両なので、念のためワイヤリングを軽く見直そうかな～なんて軽い気持ちで始めたのだが…甘かったw事の発端は登録し直して乗り始めた時から…一定の回転数で何か結構な音量でビビり音が…しかもハーネスの見える範囲だけでも何か取り回しが変な気が…てなわけでとりあえずサイドカウルでも外して見てみるかな～と思 ・・・
初めに。。。 以前は上手い速い師匠とよくツーリングに行っていました。師匠は急加速・減速もせず、コーナー手前で一瞬ブレーキランプが光ったと思ったらバイクをGPレーサーの様に倒すわけでもなくリーンウィズでスーッと消え、自分が必死にコーナーで寝かして抜けると遥か先に・・・バイクは自分より性能も低く、タイヤも細いツーリングタイヤでした。上手い人と走ると自分の下手さを常に痛感していました。バイクは性能よりも乗り手次第で全く違う！自分の腕前は以前と変わらず、下手くそです！！本題。。。純正装備のブリヂストンＳ22から交換の時は、現状のスポーツ系かハイグリップ系にするか迷いました。メーカーが標準にしているとい ・・・
前回、日記にあげてたタイヤを先週、店で交換交換日は雨天だったため、すぐ帰宅し、本日やっと皮むき試走してきました。ダンロップα14Z：F120/70/17、R190/50/17からミシュラン パワーＧＰ：F120/70/17、R190/55/17に交換しました。純正ＢＳのＳ22スポーツタイヤからα14ハイグリップに、今回はサーキット向ハイグリップに・・・且つ偏平率55大前提として自分にとって、このお利口さんは通勤使用ではなく、限られた趣味の時間を公道で楽しく駆け巡るバイクです。楽しく駆けてタイヤ寿命が長いものがベストですが、Ｓ22からα14に変えて考えが変わりました。寿命が短くても長くても楽しく ・・・
今年4月末納車。。。純正から3セット目のタイヤが入荷標準ブリヂストンS22~ダンロップα14~今回は！結局、ミシュラン パワーＧＰにしました。 イチゴのタネ模様？ピレリ ロッソコルサ2とミシュラン パワー5と迷いましたが、ネットの個人インプレで、ロッコル2はグリップ剛性は最強だが、公道の不良路面では跳ねる。パワー5は、良さそうだが明確なコメントが無く、パワーＧＰの比較で出てくるのがα14だったので。雑誌系ネットのインプレはメーカー忖度が強すぎるので、無視です！ミシュランではパワーＧＰの位置づけをサーキット50％、公道50％としていてパワー5は公道100％の想定、自分としては『よく、わかんねえ~ ・・・
蒸し暑い日々から解放されたと思ったら不安定な天気ばかりが続いている北海道。とても出かける気にはなるないので、夜勤明けの今日もガレージワーク。CT125のリアタイヤは、3千キロ程度しか持たないらしく、そもそもとても頼りないセミブロックパターンなので、さっさとブロックタイヤに履き替えてしまいたいので、取り敢えずフロントだけCT110の純正タイヤに取り替えてみました。
先日、スプロケ交換のため、店の前にバイクを乗付てヘルメットを脱ぐと。店員が自分のバイクを取りに来て、一瞬見て 一言・・・『ヤバいっすよ！！』『ヤバいっすねえ~』何が？ 自分には意味がわかりません？？普段は無口で実直な店員がどうしたんだ？『タイヤのサイドを使い過ぎですよ。エッジがとっがってるから、これ以上、バンクでアクセル開けるとヤバいですよ』『結構、コーナーで開け気味で走るでしょ？ いくら電子制御が利いても、それ以上は助けてくれないから危ないですよ』『なるべくレーシングラインで走るか、コーナースピード抑えた方が・・・』この店員は自分のNINJA1000SXのカスタム担当。（ケア店は縛り点検のみ ・・・
土日、天気があまり良くなかったので、乗りたいのを我慢して作業。配線を通すのが疲れた...カウルで見えないのでカテーテル手術？的な感じかも。だけどいい仕事したと思う。シート下に意外にスペースがなく配置に苦労した。ドライブレコーダーの本体はモニターなしを選択したのでシート下に収納。Dユニットも。検査電ユニット、配線を通す道具、ACC用のヒューズ、プライマーなどを購入したけど工賃35000円位は稼げたかな。24時間固定です。カメラの微調整はまた後日。疲れた...
また色々とり憑かれているようです(´･ω･`)これは昨日RZVのキーシリンダーを見たら何故かON状態でバッテリーが枯渇していました…しかも完全放電に弱いMFバッテリーですから、大方の予想通り再充電もききませんでした…(ノ∀｀)仕方ないので注文です。
