’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
- 10 いいね
- 6 コメント
北へ行こう!って計画を立てるはずが、みんなで話をしてると青森のうに丼食べたいね~って言われて調べると、仏が浦の先にあるぬいどう食堂・・・1500円で凄い量のウニが乗ってる日本一?1500円でこんなに?って記憶でしたが、今年の春でおばぁ~ちゃんが年齢的に厳しくてやめてしまったと・・・そして30数年前に出来た日本一の1億円のトイレの道の駅が、今年閉店したって・・・足寄の道の駅も今年の春に閉店だと…時代はどんどん変化していて・・・北海道の昔は、駅には行商の人が泊る安い宿が必ずあって食事も良くてびっくりしたのに汽車が無くなり、高速道が伸びて・・・記憶でルートなどやり直し・・・5年前に行った時は、北海道 ・・・
エサヌカ線(猿払村道)、自分が最も好きな道路の一本です。国道238号から分岐し再び238号に合流する約17kmの村道です。人工物が少なく開放的な直線道路で交通量も少ないです。2本の直線道路からなり、北側はオホーツク海沿岸を走る約4km強の直線、もう1本は両側に牧草地が広がる約8km強の直線です。忍千を購入後、毎年6,7月に走りに来ています、2022年はコロナと天気不良で車でしたが。今年はこの5年間で、初めて一番の最高のエサヌカ線でした。過去の写真と比べて見ます。エサヌカ線は天気が良くても強風の場合が多いです、大型バイクでも簡単に振られます。又、無意識にスピードが出ますので、安全意識が必要です。 ・・・
道北ツーリングの2日目。旭川から留萌に出て、日本海側を走りサロベツ原野で内陸へ入り稚内へ、その後オホーツク海側へ抜け浜頓別から内陸に入り旭川へのルートです。去年と基本同じルート(去年は7月)です、なるべく異なる場所を訪れる様にしましたが?。当初は10日出発で11日が道北地方の予定でしたが、天候不良で14日に変更しました。予報では、14日は全ルートでほぼ晴れ、気温11℃~20℃、風速1m~4m、でしたが残念ながら、予報は未定でした。実際は旭川5時スタート、晴れ10℃、出発後すぐに曇り風も出て濃霧となり、日本海側は曇り、濃霧で合間に少々晴れ間が出て気温12℃前後と寒いツーリングとなりました。オトン ・・・