本日もトランポながら行って参りました(^^♪11時ころまでなんとか雨も強くならずに楽しむことができました。今朝は自治会の草刈りなので急いで班内の範囲を刈払いして出発!
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白銀の世界での活動限界を迎えたのでベイルアウト、宮城県に戻って来ています。今回の帰省目的は、フィットのユーザー車検とベムのタイヤ交換です。陸運局は年度末ではないにせよ、午後の4ラウンドにもかかわらずいい感じの混雑具合。車列に並びながら、2輪レーンのバイクが気になり、自分の検査ラインがおろそかになる始末 笑とは言え問題なくユーザー車検は無事終了。納税証明書なくってもオンラインで納税有無チェックできるなんて随分と便利になりましたねー 昔は書類不備で弾かれてたんですけどね。いい時代になったものだwで トップ画像は翌日の出発時のモノ。いやぁ~3ヶ月振りだねー BT少しグズったけどそこはリチウムBT!重 ・・・
FTR223、始動後に、エンジン付近からピヨピヨ音を感じるようになった。エンジンに耳を近づけて確認すると、AIユニット(エアサクションバルブ)からの音と判明。20年前のバイクなので経年劣化だと思う。エアサクションバルブの部品代は8千円ぐらいするようなので、ダメもとで調整してみた。作業内容>タンクを外し>画像のエアサクションバルブ右側のプラスネジを外す>キャップ状の部分をゆっくりと外す>10円玉ぐらいの大きさの黒いゴム弁が見える>固着気味だったのでラバープロテクタントを少し吹いて、爪楊枝の先で周囲から優しく弁を浮かせる>裏側にもラバープロテクタントを少し塗ってなじませる>元に戻す結果は良好でした ・・・
現在、α13SPを履いている d( ̄  ̄)サイズはデフォルトのHレンジ d( ̄  ̄)製造2019、2800km、サーキット2530km、サイド溝は限界値、センター溝バリ山とりあえず使いすぎ ( ̄^ ̄)ゞ落第点なタイヤ管理なのは猛省しますm(_ _)mコロナ禍で走る機会が少ないから交換しなかった…そして今シーズンが始まる前に1SET目を交換d(^_^o)これからはシーズン3SETを視野に資金繰り(@_@)いつもの場所で交換して貰うのだが、タイヤ銘柄に悩む…タイム短縮なら、スパコル一択だと言われているけど、私なりのこだわりがあるんですd( ̄  ̄)ご存知ない方が多いと思うが、『α13SP』MC51の ・・・
キャブレターを新品へと交換し、とりあえず下記の状態で走ってみた。 ・パイロットスクリュ 2-1/2回転戻し ・スロージェット #38スロットル開度1/2程度までトルク感が薄く、アフターファイアが頻発。スロットル操作を全開→全閉→急開とした場合、一呼吸おいて再加速する(極端なスロットル操作に対する追従が悪い)など、明らかに混合気が薄い症状が発生している。対策としてパイロットスクリュ戻し回転を下記のように変更し確認。 ・パイロットスクリュ 2-3/4回転戻し(1/4回転追加戻し) 低開度でのトルク感が増し、乗りやすくなった。アフターファイアは減少したが、 全開→全閉→急開での追従性の悪さは残っ ・・・
高速巡航が大好きな、マグロみたいなバイクも所有しております。マグロは何にかかっているかと言うと、渋滞にはまるとオーバーヒート気味で、ファンがずっと動いてます。止まると死ぬやつです。新車で買って5,000キロ走り、フロントタイヤがそろそろお亡くなりになりそうです。このバイクはタイヤ、ホイールの精度が良いのか最初からバランスウエイトがフロント、リア共についておりません?高速道路では別に変な振動は感じません。あーでもライダーがへっぽこでわかんないかもしれんですけど!バイク屋さんにあるいろんなメーカーの新車を見てみると、ほとんどバランスウエイトは取り付けられてます。速さの追求するレースの世界では、車体 ・・・
諸事情あり、現在まで整備どころか乗る事すらできなかったが、ある程度状況が変わり時間と気分に余裕が出来た為とりあえず復活に向けて動くこととした。予てからの懸案事項であったキャブレターの不調。以前(と言っても20年近く前)にオーバーホールを実施したものの、完調とすることはできなかった。概ね下記のような症状が挙げられる。 ・ブレーキングからの停車直前に回転数が上昇 ・アイドリング不調原因としては、油面の狂い等が考えられるが、そもそも30数年を経過したキャブレターであり各部の摩耗・通路の拡大などの経年劣化は否めず。根本的な対策としてキャブレターの新品交換を実施することとした。