サグ出ししてリバウンド調整してみましたが、舗装路面の悪い凸凹が連続してあるような所でのリアサス突き上げが上手くセッティング出来ず、突き上げで腰も痛くなりサスをビチューボリアサスペンションS0097XXF31に交換しました。プリロードも油圧式で簡単に調整可能です。実際走行してみると、今まで突き上げを食らっていた所での突き上げが無くなり、路面に吸い付く感じで安心です。ノーマルサスとは比べようもない最高の乗り心地になりました。
- 1 いいね
- 0 コメント
取付までは、外装を取外し、燃料タンクを取外し、ECUを取外し、エアクリーナーボックスを取り外します。もし、プラグを取り換える時もここまでの作業をしないとシリンダーヘッドが出てきません。エアクリーナーボックスを取り外したらファンネルの土台を固定するための穴あけ加工と、内側のファンネルに干渉するリブを削り取ります。ファンネル土台をネジ止めしファンネルを取付て完成です。エアクリーナーの下部に遮へい板のようなのが入っていて吸気面積が絞られていたので外しちゃいました。エアクリーナーを取付、ボックス上部を取付完了です。マフラー交換のついでに取り付けました。見えないところでカッコイイ。ガバっとスロットルを開 ・・・
県内だけで楽しむツーリングシリーズの次回を考えていたら、大変なことになってしまいました。一般道でほぼほぼ秋田県一周、全620km・予想時間約12時間です(笑)。 誰が走るんだこんなコース!まるで耐久レースじゃないか!バイクはともかく人間の体力と集中力がもちましぇん。 しかも、日のあるうちに終了するのは困難。このペースで観光なんか無理!走りっぱなし地獄決定ですよ。…そっと胸の奥にしまうことにしました。 コロナ禍で遠出はしなくなりましたが、逆に近場への走りが増えてしまったためか、前の交換から3月弱で4000km走ってしまいました。逆に距離が伸びるってどういうことよ!? とにかく換えるものは換えな ・・・
5月の連休に出かけた時、フロントはガチガチでバタバタするし、リヤはフニャフニャで・・・前も後ろも減衰変えたり、プリロード変えたり、色々したけど、どうにも合わなくて、気持ちよく走れなかった一昨年の春先にフロントへオーリンズのスプリングをいれて、リヤショックは純正をオイルの粘度変えて調整してたけど、今年になって、リヤホイールを5.5Jにしたのと、タイヤをα14、F:120/70-17,R:180/55-17にした関係で、サスとのマッチングが取れなくなってた。先ずはFRともオイル交換と思い分解して見たら、出てきたオイルは最初は綺麗な感じだったけど、最後は鉄粉とサビ混じりのヘドロだった。