最高の相棒と巡り会えた
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少し遅めのフルード交換…本当はもう少し早めにやりたかったのですがようやく交換しました。画像を見ればわかる通りめちゃ汚い…(下部の黒いのはペットボトル転倒防止の石です) やり方は多分普通。ダイヤフラム等を水洗い。ペダル・レバーをシャコシャコして新しいフルードに交換って流れ。ひとつ言うとするとリザーバータンクのオイルはシリンジで抜き取ったくらいでしょうか。 作業内容はめちゃ簡単ですが、ダイヤフラム等に水気が残ってはいけないことや(フルードが水溶性なので湿気に弱いと聞いて)フルードが塗装をいためること。そしてエア噛みするとブレーキがスコっと抜けてしまいリスクが高いこと。そのあたりの気遣いが必要な為、 ・・・
SV650を購入したいと調べている頃から、黒ホイールの存在感が気になっていました。車体はスリムで軽快感があるのに、何か重さを感じでいました。現行型は金ホイールになっているので、部品で注文したら?と考えてみましたが、前後それぞれ約5万円也!却下!て、ことで気に入らなければ元に戻せるリムステッカーを採用。ラインのみか、グラフィックだけのもの、グラフィックとロゴのタイプと色々ある中、一番軽快感が出せそうなグラフィック&ロゴを貼りました。リムステッカーを一本づつ切り離す手間と、貼る時ホイールが回せる方が良いので、エンジン部に左右からジャッキを使いフロントを上げなければならなかった点は面倒でした。仕上が ・・・
温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。(フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。) 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・
V-Strom650XTの林道インプレッションです!今回の動画は、V-Strom650XTの林道走破性について、僕の個人的な意見をお話しさせていただきます。この動画が、Vスト購入を考えている方の参考になれば幸いです。まぁハッキリ言ってしまえば、ダートを楽しみたいなら、フロント21インチ、リヤ18インチ、サスストロークが200mm前後のバイクを選んだ方が、良いと思いますけどね。(国産なら、テネレ、アフリカツインですかね。)V-Strom650XTは、アルミ製ダイヤモンドフレームの強さ、オンロード向けのサスセッティングで、オン8割、オフ2割の日本の林道事情にマッチしたツーリングバイクだと僕は思いま ・・・