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丹波篠山はグルメの宝庫
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林道でハードにクラッチを使用しているので、クラッチワイヤーの調整代が無くなったので、クラッチレリーズの位置調整をします。 ブレーキペダルの軸になっているボルトの抜け止ベータピンを抜いて ボルトを抜きます。クラッチカバーカバーを外して クラッチカバーを外して プレッシャープレートのセンターのナットを緩めます。
走行中 4速から5速にシフトアップしようと、シフトペダルを上げる操作をしたら、シフトペダルが上がらない。なぜ?と シフトペダルを覗くと、内側に入っており、ゼネレータカバーの下にシフトペダルが居る。 諦めて、4速で走る。 脱落防止ワイヤーのおかげで、シフトペダルは、ぶら下がってました。 外して 折れた断面を見ると 全然溶接出来ていない。スラグ巻き込みまくりであった。 開先として 母材が大きく開いた状態で作業したのが問題で有った!と解釈しておく。(素人の下手くそ溶接とも言う。)サンダーで、削り直して 形を整えた。 開先は、少な目で 溶接作業した。
通勤で、普通にシフトして走行する。5キロ地点では、問題無くシフト出来ていた。 前を走行する車が、ウインカーも出さずに いきなりの左折 ブレーキを掛け、1速まで シフトダウン! 車の横を抜けて、次の信号で停車するまで、問題無し。シフトダウンする。操作に違和感が有る。 停車して見る時間は無いので、そのまま走行。 会社に到着。1速に入らない。N-2-3-4-5-6しか操作出来ない。 そのまま仕事して帰宅。
先週 ろう付け修理したシフトペダル車体に取り付けて、実際に使用出来るのか確認しようとボルトを通して 仮締めしたら問題なし! 素人溶接で修理したシフトペダルは、1週間問題無く通勤で使用出来たので、林道での破損時の交換部品として使えると認識した。 ろう付けしたシフトペダルも 林道行く前に強度を確認しておかないと いざって時に使えなくて困るのは 問題だ! と言うことで、車体に取り付けようとしたら、ろう付けが若干ズレていたので、すんなり入らない。シフトペダルのクランプ部のスリットに、マイナスドライバーを差し込み 少し広げようとした瞬間ろう付けした部品が割れて、外れました。 ろう付けのろうが 割れた部分 ・・・
ムシ暑い上に天気は不安定で、ほとんど走ってないですが、せっかく8/19（バイクの日）だったんで、できるだけ緑の多い道を選んで走って来ました。朝9時前出発時で既に30℃((+_+))幸い曇り空なので、走っていればそれなりに涼しいせっかく山中に入ったらガソリンメーターが点滅近くにガソリンスタンドはなさそうなので国道に引き返すことに(._.)国道は流石バイクの日とあって国道ではかなりのバイクと出会いました。給油以外は止まると暑いんで、ほぼ走りどおし。一度ミニストップ店内でソフトクリームを食べた時だけ休憩して、昼前に帰宅です。走行距離約104km odo41,190ｋｍ早く涼しくなってほしい
ウェビ友のまっきぃさんよりあらぎ島の画像が届き、今年は春夏秋冬行く予定(笑)だったので次の日に行く事にしました。その前に今年のアカ（ＣＢ750）には色々あるので、その話から・・・
オイル交換終えたし、天気も回復したんで朝9時自宅出発気温25℃と涼しい(^^♪いつも通りどこへ行こうかと迷いながら走っていて、道の駅「和」で川を眺めながら久しぶりにそば定食を食べようと思い立ってR372からR173を北上しr447へいつもなら三叉路で右折して下山方面に向かうが「質美八幡宮」の看板が見えたんで、昼飯には早いと思い立ち寄ることに
金曜日に腰上組立たが、日曜日は父の日でレストランで馳走になる予定だったので、バイクで事故でもあったらあかんと妻に止められ、月曜に試乗ツーリング30℃まで上がる予報で9時出発10時半に道の駅「多可」トイレ休憩昼食には時間があるので遠阪峠を越えて「まほろば」でコーヒーとお土産物色Ｒ312を南下し生野峠を越えて神埼町の食事処に12時半ころ到着したが、臨時休業(-_-;一月ほど前に始めて入り美味しかったんで、次のときも訪れたが臨時休業だったんで少し心配
先週リアサスペンション交換後にソロでプリロード調整をし、とりあえずソロからタンデムでも良さそうな硬さにして終了。 そして今週9日（金）の会話ＴＤ 「先週タンデムでも良さそうな硬さにしたんだけど・・・」妻 「じゃあ、明日雨降ってなかったらタンデムツーしましょうか?」ＴＤ 「どこが良いでしょう?」妻 「ケンミン食品のビーフン買いにはどう?」ＴＤ 「いいですね。しかし行く前にしたい事があるんですが・・・」妻 「それ済ましてから行きましょうか!?」ＴＤ 「ではそういう事で!」
東郷温泉で一泊し朝食を食べてから散歩写真の網を見たのは初めてですが、エビや小魚を獲る網のようです。付近には水鳥も集まってました。9時出発 天気は快晴だが風が強く東からの向かい風でチョイ走りにくい相変わらず2速に入れるときはギャーと鳴くし、入れてもジャーという完全にギアが入ってないような変な音がするので、3速発進する始末(-_-;)宿を出発し一旦南下して三徳山三仏寺投入堂へ向いました。
連休出かけられなかったし、天気も良かったので、ちょっと遠出しようと宿を探して鳥取へところが前日整備してたら2速に入れるとき「ギャー」と不気味な音が!Ｎも入り辛くなり、急遽RBで診て貰いに行くと「エンジンを開けてみないと分からないが、ガスケットの在庫がなので預かることになります。」とのこと（泣）宿キャンセルすると前日では50%違約金を払う羽目に（泣）仕方ないのでエンジンオイルの交換だけしてもらったが、「磁石付きのドレンプラグに鉄粉が一杯付いてますよ。」と持ってきて見せてくれました。出発当日まで車で行こうか迷いました。もし途中でクラッチが切れなくなったりしたら、ファミリー特約なんでレッカー車は呼べ ・・・
またクラッチレバーのガタが大きくなってきた。またベアリングが 砕けているのでは?と、不安が過った。 クラッチレバー軸を外して、ボールベアリングを確認したが問題無しであった。 不安が有るまま、林道へ行くのもイヤなので 新たな発想で レバー軸を作り直す事にした。 クラッチレバーホルダーも変形してるかもしれないので、某オクで手に入れたモノと 交換するかと並べてみた。 ずいぶんレバーと干渉して 削れている。これなら、マイブームのロウ付け棒で肉盛りしたら修正可能な範囲と ロッキングプライヤーで挟んだ。
二十数年ぶりに高速増殖炉もんじゅも見てみたいと考えていたので、黄砂の中小浜→梅街道→敦賀半島を走って来ました。 前日から喉が痛く風邪をひいたかと心配で、熱が出たら中止する心算で宿の予約もせずに9時半ころ出発し、篠山のコンビニでのど飴を買い敦賀の宿に予約の電話を入れＯＫが取れたんで、後は急がずツーリングを楽しむことにします。Ｒ173を北上して11時半ころ咲家つる丸に到着今年初の瑞穂そば定食を注文1,200円に値上がりしてましたが仕方ないです(-_-;)正午の客が混む前に出発してｒ12を走り大野ダムで休憩桜が散り空も黄砂でどんよりしてます。
先週に林道行って、数回転けて 帰ってきたが それほどガタが出ている様子も無く操作出来ていた。しかし状況確認してみようと 分解してみた。 ベアリングのアウターが 砕けてました。もう一つのベアリングもアウターが割れてました。 ベアリングとベアリングの間に 空間が有ったのが、問題であったのでは?隙間を埋めて組んだら、大丈夫なんじゃないだろうか!隙間を測ると1.6mm 1.6mmのスペーサーなんて無い作るか!M5の厚ワッシャーの穴を 6キリで開けてボルトに差し込んでカラーで押さえてナットで固定サンダーでワッシャーの外周を削る。
遊びが大きくなったクラッチレバー 振り幅が大きいので、クラッチを切ったり繋いだりの操作時に 力が逃げているのではないか? なんて思ってました。 レバー交換すれば良いのだけど、それではレバーがもったいない気がする。左右セットなので、ブレーキ側だけが増えていく。 じゃあ、ベアリング入れたら良いのでは?ひょっとしたら軽くなるかも!と、ベアリングを ポチりました。
クラッチレリーズに 延長部品(写真の部品）を追加して、クラッチが軽くなる仕様にしてました。 しかし、左手が横着になってしまったのか、それでも重たく感じる事が有ったので、さらに延長するために 長穴加工した。
新しいクラッチレバーを買いました。 某メーカーに そっくりなレバーです。しかし クラッチを握れば、ちょうど指の関節にレバーの角が当たるので、追加工しなければ、使えない残念なレバーです。 某メーカーのは、加工無しで問題無く使えるのだが、なにぶんガタが出るのと、角度によっては、折れるので 高価なレバーは必要ないかな?と思って 安い偽物をチョイス。 サンダーに120番のペーパーディスクを付けて、おおよその形を整えて、400番のペーパーディスクに変えて削ります。 600番のサンドペーパーで、手磨きしてコンパウンドを布に付けて しばらく磨きました。ほぼ鏡面仕上げになりました。 林道で壊すと、通勤に支障が ・・・