8/21は函館からフェリーに乗って青森へ渡り、青森から仙台へ行きました。
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今週は雨の後一気に気温が下がるとの予報。夏仕様のメッシュ上着を仕舞う前に黒枝豆買いの下見を兼ねて丹波篠山から京丹波方面を走ってきました。9時出発時気温は26℃で曇空では少し肌寒い感じだったが昼には30℃近くまで上がる予報なんでこれで良しとして走りだしたが、アイドリングが不安定で信号待ちで数秒するとエンジンがストップしてしまう(ーー;) 酷暑の間ほとんど乗ってなかったんで、ガソリンが劣化した?ECUが狂った?この前プラグ交換したせい?・・・などと考えながらECUが自動的に調整してくれないかと吹かし気味に走る。100kmほど走り道の駅「和」に11:30ころ到着し早めの昼食をとる事に安定のうどん定食 ・・・
知らないMC51乗りも多いかと思いますd( ̄  ̄)水温対策でサブラジを導入することで、エンジンケースに熱がこもり油温が上昇し、あのギヤ抜けが多発します。街乗りユーザーならサブラジは最終手段としてオイル管理が先にあると思います。特徴的なのは、内容量2.1L で毎度のエレメント交換時に適量なのが、無駄がない使い切りな事。そしてなんと言っても粘度17.5W-55! サーキット走行が用途の8割な事から各社のオイルを試した結果、外気温20度以下はパノリンレース、外気温が20度を超えたらスピードハートでオイル管理をしてます。どちらのオイルもサーキットで直接メーカーさん、さらにチームから情報を得た上で採用し ・・・