夕方になり日も暮れ始めました。一応方角的にはちゃんと帰路に就いていますが、途中の道の駅へと寄り道です。 見附から小千谷まで関越道を走り、小千谷ICからR17へ。道の駅・ちぢみの里おぢや、そしてそこから少し南の道の駅・越後川口と寄っていきます。 越後川口は営業自体は終わっていましたがスタンプは押印可能でした。
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購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
O/Hに際し 長期保護を考えて井上ボーリングさんのICBMを導入した。ボアアップは0.5mmに抑えて いずれ来るであろうオーナー交代時のイジれる余白を残しておく。 しかし 永久保証ってスゴイなぁ。ストラップ的な物とステッカーも付いて来た。26万のステッカーか・・・ 使えねぇな もったいなくて。 キャブもO/Hした物を持ち込んでいた。これが出処不明の樹脂ピストンバルブが付いていた。ZRXやらW800やらは純正樹脂バルブらしいが どうもそんな感じじゃない。これが完成後の連絡で スプリングが短いってのと エンジンがかかっているとカチャカチャ音がすると言われていた。 とりあえず乗って見たかったしピスト ・・・
バイクに乗り始めて20年以上になるのに一度もしたことの無かったラーツーを初経験。 年末から色々あって、結構病んでた気持ちが少し楽になったのは良かったし、今後も暇が出来たらまた行こうと思ってはいたのに………。 数日後に大事な身内が急に逝ってしまう。年末から入院はしていたが元気で電話にも出ていた。当日も深夜2時頃に容態の悪化の知らせで病院に急ぐも、当人は普通に憎まれ口を叩く程元気だった。少し話をしてとりあえず一度帰る事を伝えて握った手はとても暖かく力強かったのに、数時間後に再度悪化の知らせで病院に急ぐも最後には間に合わず。 事実も受け入れられないまま葬儀等がバタバタと終わり、少し落ち着こうした矢先 ・・・